【小倉牝馬ステークス2026】データ×血統で傾向整理|注目馬11頭

重賞

小倉牝馬ステークス(GIII)2026|考察(データ×血統)

舞台:小倉 芝2000m
条件:牝・ハンデ
鍵:3角からの加速
ざっくり結論:人気は「1番人気の信頼度は高すぎない」、軸の妙味は「2〜3番人気」寄り。枠は2〜3枠がやや優勢で、立ち回りの巧さが重要。

データ傾向(人気・枠・前走)

写真の表(小倉・芝2000mのオープンクラス集計)をそのまま整理。馬券の軸は「2番人気」が最も安定。

単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 5-0-1-11 29.4% 29.4% 35.3%
2番人気 4-2-4-7 23.5% 35.3% 58.8%
3番人気 2-3-2-10 11.8% 29.4% 41.2%
4番人気 1-1-1-14 5.9% 11.8% 17.6%
5番人気 0-4-3-10 0% 23.5% 41.2%
6番人気以下 6-6-6-123 4.3% 8.5% 12.8%

枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1枠 2-1-0-18 9.5% 14.3% 14.3%
2枠 3-0-6-14 13.0% 13.0% 39.1%
3枠 4-5-1-15 16.0% 36.0% 40.0%
4枠 1-1-3-21 3.8% 7.7% 19.2%
5枠 1-1-2-26 3.3% 6.7% 13.3%
6枠 2-4-1-25 6.3% 18.8% 21.9%
7枠 3-3-2-26 8.8% 19.6% 23.5%
8枠 2-1-2-30 5.7% 8.6% 14.3%

前走格はGⅠ〜条件戦まで幅。格よりも「小回り2000mでロスなく動けるか(3角〜直線の加速)」を重視したい。

注目馬(戦績は「前走〜4走前」を短縮表記)

各馬の評価は「コース噛み合わせ(持続力×器用さ)」を軸に、近走の内容を添えて整理。

クリスマスパレード

斤量:56.0kg

父キタサンブラック / 母ミスエリカ

  • 持続力寄りで、小倉2000mの「3角からの加速」に噛み合いやすい。
  • ポイントはハンデ。流れが締まって力比べになるほど地力が問われる。
近走:福島記念(GIII・芝2000)6着 → クイーンS(GIII・芝1800)9着 → ヴィクトリアM(GI・芝1600)9着 → 中山牝馬S(GIII・芝1800)3着

ココナッツブラウン

斤量:55.5kg

父キタサンブラック / 母ココナッツパルム

  • 持続力型。小回りでも「止まらない脚」を活かしたい。
  • 55.5kgは楽ではないが、地力を示せるかが見どころ。
近走:エリザベス女王杯(GI・芝2200)5着 → 札幌記念(GII・芝2000)2着 → クイーンS(GIII・芝1800)2着 → 錦S(3勝・芝1600)1着

ジョスラン

斤量:54.0kg

父エピファネイア / 母ケイティーズハート

  • 長く脚を使えるタイプで、コースの噛み合わせは良い。
  • 小回りでロスなく運べるか(位置取りと仕掛け)が最大の焦点。
近走:秋華賞(GI・芝2000)4着 → 紫苑S(GII・芝2000)2着 → カーネーションC(1勝・芝1800)1着 → フラワーC(GIII・芝1800)4着

テレサ

斤量:54.0kg

父アドマイヤマーズ / 母タムニア

  • スピードを中距離で活かす形。位置を取れるかが鍵。
  • コーナーで置かれない先行力と、3角の加速で踏ん張れるか。
近走:秋華賞(GI・芝2000)14着 → ローズS(GII・芝1800)2着 → 柳川特別(2勝・芝1800)1着 → スイートピーS(L・芝1800)6着

ブラウンラチェット

斤量:54.0kg

父キズナ / 母フォエヴァーダーリング

  • 条件替わりでリズムを戻したいタイプ。小回りでのロスが鍵。
  • 決め手勝負より、早めに動く持久戦寄りが合う。
近走:秋華賞(GI・芝2000)18着 → オークス(GI・芝2400)7着 → 桜花賞(GI・芝1600)9着 → 阪神JF(GI・芝1600)16着

レディーヴァリュー

斤量:54.0kg

(出馬表の前走〜4走前より)

  • 芝2000mで連勝。距離適性は素直に評価したい。
  • 小倉は立ち回りの精度が問われるため、枠と隊列が重要。
近走:大多喜特別(3勝・芝2000)1着 → 能勢特別(2勝・芝2000)1着 → 1勝クラス(芝2000)2着 → ローズS(GII・芝1800)6着

フィールシンパシー

斤量:53.0kg

(出馬表の前走〜4走前より)

  • 形としては「好位〜差しでロス少なく」が理想。
  • 外を回されると甘くなりやすいので、枠と隊列が鍵。
近走:ターコイズS(GIII・芝1600)5着 → アイルランドT(GII・芝1800)11着 → クイーンS(GIII・芝1800)14着 → 府中牝馬S(GIII・芝1800)14着

パルクリチュード

斤量:51.0kg

(出馬表の前走〜4走前より)

  • 軽ハンデを活かせるのは魅力。小回りでの仕掛けどころが合えば面白い。
  • 3勝クラスでも上位争いの実績があり、展開ひとつで浮上。
近走:トルマリンS(3勝)2着 → 遠州灘特別(2勝)1着 → 逆瀬川特別(2勝)2着 → 牝2勝クラス(阪神)7着

クリノメイ

斤量:54.0kg

(出馬表の前走〜4走前より)

  • 芝2000mの重賞〜交流重賞まで経験。適性の幅は広い。
  • 小倉2000mは「加速の位置取り」が重要で、序盤の立ち回りが鍵。
近走:福島記念(GIII・芝2000)9着 → 秋華賞(GI・芝2000)7着 → マリーンC(JpnIII・ダ1800)9着 → 関東オークス(JpnII・ダ2100)4着

フレミングフープ

斤量:54.0kg

(出馬表の前走〜4走前より)

  • 差しで脚を使えるタイプ。早めに流れが動くと良さが出る。
  • 小倉は「3角〜直線の加速」で置かれないかがポイント。
近走:ユートピアS(3勝・芝1800)1着 → 新潟牝馬S(L・芝2200)2着 → Mディープインパクト(2勝・芝1800)1着 → 洞爺湖特別(2勝・芝2000)11着

ボンドガール

斤量:55.5kg

(出馬表の前走〜4走前より)

  • 重賞で揉まれてきた地力は上位。小倉2000mは「立ち回り+持続力」の適性が問われる。
  • 課題は小回りでのロスと仕掛けどころ。3角から早めに動ける形なら浮上。
近走:ターコイズS(GIII・芝1600)11着 → エリザベス女王杯(GI・芝2200)11着 → アイルランドT(GII・芝2000)9着 → 関屋記念(GIII・芝1600)2着

まとめ

小倉牝馬ステークスは「小回り2000m×牝馬ハンデ」らしく、格や実績だけでは決まりにくい一戦。
データ面では2〜3番人気の安定、枠は2〜3枠がやや優勢という傾向が見えている。

最終確認ポイント
・当日の馬場(内が残る/差しが届く)
・ペース想定(締まるほど地力、緩むほど位置取り)
・枠順と隊列(小倉はロスが結果に直結)
・斤量差と仕掛けどころ(3角〜直線の加速に乗れるか)

最終追い切り・馬体・枠順が出た段階で、注目馬の評価と買い目は微調整して更新予定。

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