【プロキオンステークス2026】最終追い切り診断(S/A/B/C)|京都ダ1800mの仕上がりチェック

重賞

更新:2026.01.22
京都ダ1800m / GII
最終追い切り診断:S/A/B/C
出走:16頭

プロキオンステークス 2026|最終追い切り診断(S/A/B/C)

追い切りは「負荷の質」「終いの反応」「フォームの安定」を重視。Sは“抜けた完成度”、Aは“勝ち負け圏”、Bは“相手次第”、Cは“上積み待ち”として整理。

※当週の時計は「強め/一杯」か「馬なり」かで意味合いが変わるため、手応え・加速の質も加点しています。

結論

S評価:4頭(仕上がりが一段上)。
その次がA評価の好調組。京都ダ1800mは「3〜4角の加速」が要点になりやすく、最終追いで“スッとギアが上がる”馬を上に取る形。

ポイント:時計の速さだけでなく、終いの反応(ラスト1F)と、加速時のフォームの崩れを優先して評価。

評価の見方

S:抜けた完成度(反応・推進力・余力が揃う)
A:勝ち負け圏(負荷と反応が噛み合う)
B:相手次第(良いが決め手はもう一段)
C:上積み待ち(良化途上/調整色が強い)

追い切り一覧(最終追い中心・全16頭)


評価 馬名 最終追い切り(コース/時計/負荷) ひとこと
S シゲルショウグン 栗東CW(単走)7F 99.3-66.8-51.6-36.3-11.1(馬なり) 終いの鋭さが別格。余力を残して11.1は高評価。
S クラウンプライド 栗東CW(単走)4F 53.3-37.0-11.1(強め) 短く鋭く。反応とフォームの安定が目立つ。
S ジェイパームス 美浦W(併せ)5F 64.9-49.8-36.0-11.4(馬なり) 速いラップでも手応え良。伸びが素直。
S ロードクロンヌ 栗東CW(単走)5F 67.2-52.3-37.2-11.6(末強め) しまい重点で加速が滑らか。気配は上向き。
A サイモンザナドゥ 栗東CW(併せ)6F 84.2-68.2-53.0-37.2-11.5(一杯) 負荷をかけて動けている。上積み十分。
A セラフィックコール 栗東CW(併せ)6F 81.5-66.8-52.1-37.0-11.6(馬なり) 長めから安定。終いまで型が崩れない。
A ブライアンセンス 美浦W(併せ)6F 82.2-66.3-51.5-37.7-11.8(G前仕掛け) 先週より素軽い。京都適性も後押し。
A サンデーファンデー 栗東坂路(単走)800m 53.2-38.7-24.8-12.2(一杯) しっかり負荷。展開が向けば粘り込み。
B テーオードレフォン 栗東CW(併せ)6F 83.1-66.7-52.4-38.3-12.0(馬なり) 余力は十分。反応はもう一段ほしい。
B テーオーパスワード 栗東坂路(単走)800m 56.5-39.5-25.2-12.2(馬なり) 調整色が強い最終。先週で作ったタイプ。
B ハナウマビーチ 栗東坂路(単走)800m 52.1-38.2-25.4-12.7(一杯) 攻めて状態アップ。相手強化が鍵。
B ハピ 栗東坂路(単走)800m 52.6-38.2-25.3-12.8(強め) 動きは良い。噛み合えば上位争い。
C ペイシャエス 美浦W(単走)5F 70.3-55.1-40.2-12.4(馬なり) 輸送も考慮して軽め。能力は高いが評価保留。
C マリオロード 栗東坂路(単走)800m 55.9-40.2-26.3-12.8(馬なり) 落ち着きは良好。展開待ち。
C マーブルロック 栗東坂路(単走)800m 54.5-40.3-26.0-12.6(末一杯) 行ければ怖いが、全体の質は並。
C ルシュヴァルドール 栗東CW(併せ)6F 85.2-69.8-54.1-38.5-11.7(馬なり) 折り合い良。時計は標準で評価控えめ。

シゲルショウグン

S

最終:栗東CW 7F 99.3-66.8-51.6-36.3-11.1(馬なり)
終いの鋭さが別格。余力十分。

クラウンプライド

S

最終:栗東CW 4F 53.3-37.0-11.1(強め)
短く鋭く。反応が良い。

ジェイパームス

S

最終:美浦W 5F 64.9-49.8-36.0-11.4(馬なり)
速いラップでもスムーズ。

ロードクロンヌ

S

最終:栗東CW 5F 67.2-52.3-37.2-11.6(末強め)
しまいの加速が滑らか。

サイモンザナドゥ

A

最終:栗東CW 6F 84.2-68.2-53.0-37.2-11.5(一杯)
負荷をかけて順調。

セラフィックコール

A

最終:栗東CW 6F 81.5-66.8-52.1-37.0-11.6(馬なり)
長めから安定。

ブライアンセンス

A

最終:美浦W 6F 82.2-66.3-51.5-37.7-11.8(G前仕掛け)
素軽さが出てきた。

サンデーファンデー

A

最終:栗東坂路 800m 53.2-38.7-24.8-12.2(一杯)
負荷十分。展開待ち。

テーオードレフォン

B

最終:栗東CW 6F 83.1-66.7-52.4-38.3-12.0(馬なり)
余力は十分。反応は課題。

テーオーパスワード

B

最終:栗東坂路 800m 56.5-39.5-25.2-12.2(馬なり)
調整色が強い最終。

ハナウマビーチ

B

最終:栗東坂路 800m 52.1-38.2-25.4-12.7(一杯)
攻めて良化。相手強化。

ハピ

B

最終:栗東坂路 800m 52.6-38.2-25.3-12.8(強め)
動き良。噛み合えば。

ペイシャエス

C

最終:美浦W 5F 70.3-55.1-40.2-12.4(馬なり)
軽め調整。能力は高い。

マリオロード

C

最終:栗東坂路 800m 55.9-40.2-26.3-12.8(馬なり)
落ち着き良。展開待ち。

マーブルロック

C

最終:栗東坂路 800m 54.5-40.3-26.0-12.6(末一杯)
行ければ怖いが評価控えめ。

ルシュヴァルドール

C

最終:栗東CW 6F 85.2-69.8-54.1-38.5-11.7(馬なり)
折り合い良。時計は標準。

出走馬(16頭):クラウンプライド/サイモンザナドゥ/サンデーファンデー/ジェイパームス/シゲルショウグン/セラフィックコール/テーオードレフォン/テーオーパスワード/ハナウマビーチ/ハピ/ブライアンセンス/ペイシャエス/マリオロード/マーブルロック/ルシュヴァルドール/ロードクロンヌ

シゲルショウグン

栗東CW(単走)7F 99.3-66.8-51.6-36.3-11.1(馬なり)

S

負荷:乗り込み十分
反応:終い鋭い
フォーム:伸びる
余力を残して終い11.1。逃げ・先行タイプでも加速の質が出ており、状態面は最上位評価。

クラウンプライド

栗東CW(単走)4F 53.3-37.0-11.1(強め)

S

負荷:短め濃い
反応:ギア良
安定:ブレ少
“短く鋭く”の王道。ラストの伸びが良く、フォームのまとまりも目立つ。あとは京都1800mでの運びが噛み合うか。

ジェイパームス

美浦W(併せ)5F 64.9-49.8-36.0-11.4(馬なり)

S

負荷:ラップ優秀
反応:手応え上
動き:素直
速いラップを刻みながら終いまでスムーズ。遠征・展開を超えるだけの“動ける状態”に見える。

ロードクロンヌ

栗東CW(単走)5F 67.2-52.3-37.2-11.6(末強め)

S

負荷:終い重点
反応:加速滑らか
気配:上向き
しまいの加速がスムーズで、走りの質が良い。勝ち切るには運びと噛み合わせが鍵。

サイモンザナドゥ

栗東CW(併せ)6F 84.2-68.2-53.0-37.2-11.5(一杯)

A

負荷:しっかり
反応:維持型
上積み:十分
最終で負荷をかけて最後まで集中。順調さは十分で、相手関係次第では上位圏。

セラフィックコール

栗東CW(併せ)6F 81.5-66.8-52.1-37.0-11.6(馬なり)

A

負荷:長め安定
反応:一定
雰囲気:良
長めから淡々とラストまで型を崩さず。勝ち切るには当日の気持ちと展開が噛み合うか。

ブライアンセンス

美浦W(併せ)6F 82.2-66.3-51.5-37.7-11.8(G前仕掛け)

A

負荷:及第点
反応:軽さ出た
適性:京都向き
先週より素軽さが出た印象。条件が噛み合えばS勢に食い込む余地。

B/C組(その他9頭)まとめ

テーオードレフォン/テーオーパスワード/ハナウマビーチ/ハピ/サンデーファンデー/ペイシャエス/マリオロード/マーブルロック/ルシュヴァルドール

B

B:噛み合い待ち
C:調整色強め
展開・馬場で浮上
B/C組は“当日の条件”で上下しやすい。坂路組は負荷は足りている一方、CWでの加速質に見劣る馬は評価を控えめに整理。

※追い切り時計・併せ馬関係は公開情報を整理したもの。最終的な評価は「当日の馬体・気配」「馬場状態」「展開」で上下します。
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