【今週の注目3歳馬】きさらぎ賞&エルフィンSほか|良血×血統で“次の主役候補

オープン・リステッド

今週の注目3歳馬(2026/2/7土〜2/8日)|出走レース別に“血統×条件”で拾う

今週は きさらぎ賞(G3)エルフィンS(L) が中心。
さらに 春菜賞(東京1400m)東京芝1800m新馬 も、先々の路線に繋がる素材が揃う週。

ここでは父系の適性(距離/脚質)×母系の裏付け(底力/反応)を短く整理する。

結論
重賞・OPは「血統の狙いどころ」がはっきり出やすい

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出走レース早見(今週の注目どころ)

日程 レース 注目3歳馬(抜粋) 見どころ(血統×条件メモ)
2/8(日) きさらぎ賞(京都11R) G3 ゾロアストロエムズビギン/ゴーイントゥスカイ/サトノアイボリー/コレオシークエンス ほか 京都外1800は「下りで加速→直線で反応」。持続力型(キタサン・モーリス等)ギア型(母父ディープ等)の噛み合いが見どころ。
2/7(土) エルフィンS(京都10R) L アドマイヤシュラ/スピナーリート/エレガントファラオ/スウィートハピネス ほか 牝馬マイルは操縦性と反応が肝。母系のスピード、母父の瞬発力要素が直線の質に出やすい。
2/7(土) 春菜賞(東京9R) 1勝 エピッククイーンカフェラバーザバルガド/トワニ ほか 東京1400は「一瞬の切れ+惰性」。父の機動力(イスラボニータ等)と、母系の反応(母父ディープ等)のバランスがポイント。
2/7(土) 3歳新馬(東京5R) 新馬 サファイアプレミア/(父アルバート×母父カナロア等)/ほか 東京芝1800は母系の底力が出やすい舞台。父が成長型でも、母父のスピードが噛むと初戦から形になる。

2/8(日) きさらぎ賞(京都11R)

格:G3|注目:ゾロアストロ/エムズビギン/ゴーイントゥスカイ/サトノアイボリー ほか

G3

  • 京都外1800は「下りで加速→直線で反応」。父系の持続力+母系の反応が噛むほど強い。
  • 良血同士の比較が効く週。勝ち負けより“内容”が春へ繋がる。

2/7(土) エルフィンS(京都10R)

格:L|注目:アドマイヤシュラ/スピナーリート/エレガントファラオ ほか

L

  • 牝馬マイルは操縦性が重要。折り合い→直線の反応で評価が分かれやすい。
  • 母系のスピード、母父の瞬発力要素が“伸びしろ”の根拠になりやすい。

2/7(土) 春菜賞(東京9R)

格:1勝(牝)|注目:エピッククイーン/カフェラバー/ザバルガド ほか

1勝

  • 東京1400は「切れ+惰性」。父の機動力と母系の反応が両立するほど安定。
  • 次走の路線を占う意味でも、勝ち方(位置取り・伸び方)を見たい。

2/7(土) 3歳新馬(東京5R)

格:新馬|注目:サファイアプレミア(父ワールドプレミア×母父カナロア)ほか

新馬

  • 東京芝1800は母系の底力が出やすい。父が成長型でも母父のスピードが噛むと初戦から走れる。
  • 新馬は当日の気配比重が大きい。血統の裏付けがある馬の“気配まで良い”は強いサイン。

【G3】きさらぎ賞(2/8・京都11R)注目3歳馬|血統で短く深掘り

京都芝1800m(外)|“下りで加速→反応”が問われる良血比較

出走・血統は出馬表ベース(2026/02/06時点)

G3
京都
芝1800
3歳

レースの血統ポイント(京都外1800m)

  • 父の持続力:下りを使ってロングスパートになりやすい舞台。キタサンブラック、モーリスなど“長く脚を使う”父は噛み合いやすい。
  • 母父の反応:母父ディープインパクトのような“ギアの上がり”があると、直線の一段加速が武器になりやすい。
  • 配合の狙い:持続×反応が揃うほど理想。逆にどちらか一方に寄ると、展開(スロー/流れ)で評価が変わる。

注目馬① ゾロアストロ(父モーリス × 母アルミレーナ[母父ディープインパクト])

  • 狙いどころ:モーリスの持続力に、母父ディープの反応を足した“京都外回り向きの型”。
  • 見たい点:3〜4角で減速せずに加速できるか/直線でギアが上がるか。ここが噛むほど評価が上がる。

注目馬② エムズビギン(父キタサンブラック × 母デルフィニアII[母父Galileo])

  • 良血背景:セレクトセールで税抜5億9000万円(総額6億4900万円)の話題馬として知られる1頭。
  • 配合の強み:キタサンの持続力に、母父Galileoの底力要素。流れた時ほど“強さの出方”が分かりやすい。
  • 見たい点:直線入口で前を射程に入れられるか。早めに動いて脚が残るなら、この路線で主役級。

注目馬③ ゴーイントゥスカイ(父コントレイル × 母ゴーイントゥザウィンドウ[母父Tapit])

  • 配合イメージ:父の切れに、母父Tapit由来のパワー・底力が加わる形。1800でも折り合えば末脚の質が上がりやすい。
  • 見たい点:道中のリズム。力みが取れるほど直線の反応が鋭くなる。

注目馬④ サトノアイボリー(父エピファネイア × 母ホエールキャプチャ[母父クロフネ])

  • 配合のポイント:父の底力に、クロフネ由来のパワー。展開が締まると“最後に止まりにくい”イメージが出やすい。
  • 見たい点:直線だけでなく、3角あたりから脚を使った時の粘り。持続戦で存在感が出るか。

注目馬⑤ コレオシークエンス(父サートゥルナーリア)

  • 狙いどころ:機動力とスピードのバランス型が出やすい父。京都外回りで“反応の質”が問われる。
  • 見たい点:直線入口で置かれないこと。追ってから加速できるなら上位の形。

※上記以外にも、ショウナンガルフ等が出走予定。最終的には枠順・馬場(内外の伸び)で微調整。

【L】エルフィンS(2/7・京都10R)注目3歳馬|牝馬マイルは“操縦性”

京都芝1600m|折り合い→直線の反応で血統の“質”が出やすい

出走・血統は出馬表ベース(2026/02/06時点)

L
京都
芝1600

注目馬① アドマイヤシュラ(父エピファネイア × 母アドマイヤミヤビ[母父ハーツクライ])

  • 血統の見立て:父の底力に、母父ハーツの持久力・しぶとさ。折り合って運べるほど末脚が安定しやすい。
  • 見たい点:マイルで“脚をためる”競馬ができるか。直線で反応して伸び切れるなら先々が楽しみ。

注目馬② スピナーリート父:キズナ✕母:スピニングメモリーズ

  • 見たい点:京都外マイルは“コーナーで減速しない操縦性”。折り合いが付くほど直線の質が上がりやすい。

注目馬③ エレガントファラオ(父American Pharoah × 母Tap That App[母父Tapit])

  • 配合の特徴:米国的なスピード・パワー色が強い構成。日本の芝マイルで噛むと、スッと加速して粘れる形が出る。

注目馬④ スウィートハピネス(父リアルインパクト × 母フラル[母父ワークフォース])

  • 見たい点:父のスピードと、母父のスタミナ要素のバランス。マイルで“最後に止まらない”なら評価が上がる。

※エルフィンSはメンバー構成で流れが変わりやすい。スローなら反応、流れれば底力が問われる。

【1勝】春菜賞(2/7・東京9R)注目3歳牝馬|東京1400の“切れ+惰性”

東京芝1400m(牝)|母系の反応+父の機動力が噛むと強い

出走・血統は出馬表ベース(2026/02/06時点)

1勝
東京
芝1400

春菜賞の血統ポイント(東京1400m)

  • 父の“加速性能”:直線が長い分、加速してから惰性で伸びるタイプが強い。
  • 母父の反応:母父ディープインパクト等の要素があると、直線でギアが上がるケースがある。
  • 配合バランス:スピード寄りすぎると最後が甘く、底力寄りすぎると位置取りが苦しい。バランスが鍵。

注目馬① エピッククイーン(父エピファネイア × 母ブランシェール[母父ディープインパクト])

  • 狙いどころ:父の底力に、母父ディープの反応。東京1400で“ためて切る”形にハマると強い配合。
  • 見たい点:直線でのギアチェンジ。追ってからフォームが崩れなければクラス突破が近い。

注目馬② カフェラバー(父モーリス × 母モアナアネラ[母父キングカメハメハ])

  • 配合の強み:モーリスの持続力+キンカメの万能性。1400で“追って伸び続ける”競馬が作れると強い。
  • 見たい点:直線で加速してからの惰性。東京向きの伸び方なら上位の形。

注目馬③ ザバルガド(父イスラボニータ × 母ハーエミネンシー[母父Successful Appeal])

  • 狙いどころ:父の機動力と、母父のスピード要素。東京1400の“立ち回り+末脚”に寄せやすい。
  • 見たい点:道中で無駄に動かず、直線でスッと反応できるか。噛めば一気に浮上。

押さえ:トワニ(父リオンディーズ × 母イニシャルダブル[母父ウォーエンブレム])

  • 見たい点:1400での追走が楽かどうか。脚がたまれば直線で差し込める余地がある。

※春菜賞はメンバーが揃うほど“位置取り”で差が出やすい。血統は土台、最後は当日の気配(返し馬/パドック)で微調整。

【新馬】東京5R(2/7・芝1800m)デビューWatch|血統で“初戦型/成長型”を分ける

東京芝1800m新馬|母系の底力が問われやすい素質戦

出走・血統は出馬表ベース(2026/02/06時点)

新馬
東京
芝1800

新馬の血統ポイント(東京1800)

  • 父の産駒傾向:初戦から動けるタイプか、使って良くなる成長型かで狙いが変わる。
  • 母父のスピード:母父カナロア系などが入ると、成長型の父でも初戦の動きが軽くなることがある。

注目馬① サファイアプレミア(父ワールドプレミア × 母ドゥシャンパーニュ[母父ロードカナロア])

  • 配合イメージ:父のスタミナ寄りに、母父カナロアのスピード。1800で“追ってから伸びる形”を作りやすい。
  • 見たい点:直線での手応えが最後まで続くか。気配が良ければ初戦から勝ち負けへ。

注目馬②アリアファブラ父アルバート × 母父ロードカナロアの牝馬

  • 狙いどころ:父は成長型になりやすい一方、母父カナロアの“前進気勢”が出ると初戦から形になる。
  • 見たい点:返し馬での軽さと、直線での反応。重たさが残ると評価は下げたい。

新馬はここが最重要

  • 血統の裏付けがある馬が当日の気配まで良いなら、買い目は素直に寄せて良い。
  • 逆に気配が悪い良血は、初戦は“能力を出し切れない”ことも多い。無理に上位固定しない判断も大切。

※新馬は直前の出走取消・馬体重・テンションの影響が大きい。最終判断は当日の気配で微調整推奨。

まとめ

  • きさらぎ賞:ゾロアストロ(モーリス×母父ディープ)とエムズビギン(キタサン×母父Galileo)の“持続×反応/底力”が軸。内容が春へ直結。
  • エルフィンS:牝馬マイルは操縦性。アドマイヤシュラ(エピファ×母父ハーツ)を中心に“折り合い→反応”で評価。
  • 春菜賞:東京1400は切れ+惰性。エピッククイーン(母父ディープ)やカフェラバー(モーリス×母父キンカメ)など配合のバランスが見どころ。
  • 新馬:血統は土台、最後は気配。サファイアプレミア(ワールドプレミア×母父カナロア)は配合的に初戦から形を作りやすい。

※最終的な評価は、枠順・馬場・直前気配(パドック/返し馬)で微調整。

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