【小倉牝馬S 2026】最終追い切り評価S/A/B/C|状態がいい馬・上積み十分の馬を整理

重賞

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【小倉牝馬S 2026】最終追い切り評価(S/A/B中心)

小倉芝2000mは「小回り+直線短め」で、能力差だけでは決まりづらい舞台。
最終追い切りは“終いの反応”と“負荷のかけ方(CW/坂路/現地調整)”を軸に、状態の良し悪しをシンプルに整理する。

対象:2026年1月24日(土)小倉11R
コース:小倉 芝2000m(牝馬)
最終更新:直前公開情報ベース

結論

追い切りの“完成度”で最上位に置けるのはフレミングフープレディーヴァリュー
いずれも「しまいの質」か「前進気勢」が明確で、舞台適性(小回りの器用さ/持続力)にもつながる仕上げ方が目立つ。

追い切り評価一覧(最終チェック済み)

評価 馬名 最終追い切り(コース/時計/脚色) ひと言メモ
S フレミングフープ 栗東CW(良) 5F68.9-4F52.6-3F37.4-1F11.4(直強め) しまい11秒台前半+上積みを感じる動き。
S レディーヴァリュー 栗東坂路(良) 54.1-38.8-12.5(馬なり) 時計より“前進気勢”。活気が強い。
A ジョスラン 小倉芝(稍重) 68.3-53.6-37.9-11.4(馬なり) 現地で淡々と。久々でも輪郭は崩れない。
A テレサ 栗東坂路(良) 56.3-40.7-12.7(馬なり) 軽めでも“動ける体”。雰囲気は上々。
A ボンドガール 小倉芝(稍重) 69.8-53.8-39.8-11.8(馬なり) 現地でシャープ。気持ちも前向き。
A インヴォーグ 栗東坂路(良) 53.5-39.4-12.2(馬なり) 終いの反応は素直。仕上がり良好。
A エリカヴィータ 小倉ダ(稍重) 65.1-51.1-37.3-11.9(馬なり) 現地で動けている。気合も乗る。
B ココナッツブラウン 栗東坂路(良) 55.3-40.5-12.9(馬なり) 微調整色。久々+輸送を意識した形。
B クリノメイ(火曜追い) 栗東坂路(良) 52.5-37.6-12.2(強め) 時計は出たが、最盛期比較だともう一段欲しい。
B パルクリチュード 栗東坂路(良) 53.9-39.0-12.2(馬なり) 粗削りだが前向き。勢いはある。
B パレハ 栗東坂路(良) 56.3-40.8-12.9(馬なり) 終い重点で整える。上積み待ち。
B ブラウンラチェット 小倉ダ(稍重) 67.7-52.7-38.4-12.3(馬なり) 現地で無難。あとは気持ちの面。
B アレナリア 栗東坂路(良) 54.7-39.4-12.6(末強め) 元気はある。時計はタイプ的に気にしすぎない。
E クリスマスパレード 小倉芝(稍重) 68.1-52.2-37.3-11.4(強め) 映像等の判断材料が少なく評価保留寄り。
E フィールシンパシー 栗東CW(良) 4F52.5-3F37.9-1F11.6(馬なり) 映像確認が乏しく、時計だけでは判断しづらい。
E アンリーロード 栗東CW(良) 6F83.0-5F67.3-4F52.3-3F37.2-1F11.3(馬なり) 情報不足。判断材料待ち。
E ウインエーデル 栗東CW(良) 6F81.7-5F66.7-4F51.5-3F36.5-1F11.6(馬なり) 時計は出るタイプ。比較材料が少ない。
E タクシンイメル 栗東CW(良) 6F85.3-5F68.8-4F52.8-3F37.5-1F12.4(馬なり) 集中面が課題。良化までは強く推せない。
E ハニーコム(取消) 小倉ダ(稍重) 69.0-54.2-39.6-12.5(馬なり) ※出走取消。記事では注記のみ推奨。

最終追い切り診断:注目カード(S→A)

フレミングフープ
S

CWで「終い11.4」。1週前にしっかり負荷をかけ、最終で反応を整える王道の流れ。
小倉芝2000mは一瞬のキレだけでなく“減速しない脚”が重要で、追い切りの質がそのまま武器になりやすい。

  • 最終:栗東CW(良) 5F68.9-1F11.4(直強め)
  • 評価ポイント:終いの質/上積みの気配
レディーヴァリュー
S

坂路で大きく時計を詰めたわけではないが、馬なりでの前進気勢が強いタイプ。
条件戦上がりでも、古馬重賞で「気持ちが走りを押す」局面に持ち込める仕上がり。

  • 最終:栗東坂路(良) 54.1-38.8-12.5(馬なり)
  • 評価ポイント:活気/推進力
ボンドガール
A

現地・小倉芝でシャープな体つきと前向きさ。輸送後でも輪郭が崩れていないのは好材料。
「勝ち切れない」課題が残る一方、状態面の不安は小さい。

  • 最終:小倉芝(稍重) 69.8-53.8-39.8-11.8(馬なり)
  • 評価ポイント:現地調整の完成度
ジョスラン
A

久々でも淡々と走れており、馬体の太さが目立たないのは良い。
小倉芝の稍重で11.4を出せている点も、最低限の反応は確保できている証拠。

  • 最終:小倉芝(稍重) 68.3-53.6-37.9-11.4(馬なり)
  • 評価ポイント:久々でも輪郭が崩れない

まとめ

最終追い切りの内容からは、フレミングフープレディーヴァリューが「仕上がりの完成度」で一歩リード。
追っての反応、終いの伸び、負荷のかけ方が噛み合っており、レースへ向けた上積みがはっきり見える。

続く評価としては、現地で軽さを見せたジョスラン、気配を維持したボンドガール、坂路で素直な反応を示したインヴォーグが上位争いの候補。
“小回り+直線が短い”小倉芝2000mでは、切れ味だけでなくコーナーから加速して減速しない脚が重要になりやすい。

週中の追い切りパターン(火曜追い)や、現地追いの軽さは評価のヒントになる一方、最終的な取捨は当日の馬場・気配で微調整したい。
特に返し馬でのリズム、テンション、踏み込みの強さは直前の判断材料として有効だ。

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