【東京新聞杯2026】最終追い切り診断(S/A/B/C)|坂路・W追いで仕上がり全頭チェック

調教診断

【東京新聞杯2026】最終追い切り診断(S/A/B/C)|坂路&Wで全頭チェック

追い切りは「速い時計=買い」ではなく、1週前→最終の負荷設計終いの反応を重視。
ここでは“当週に走れる仕上がり”をS/A/B/Cで整理します。

最終更新:2026/02/05
東京新聞杯(G3)
東京 芝1600m
出走16頭
並び:賞金順

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結論(調教上位)

S
シャンパンカラー
最終で反応が一段上。動きの質で抜けた存在。
S
マジックサンズ
1週前→最終の流れが理想形。終いの伸びが鋭い。
A
エルトンバローズ
負荷を掛けた上で整えてきた。仕上がりは高水準。
A
ウォーターリヒト
当週は調整でも、1週前の負荷内容が強い。
A
レッドモンレーヴ
終いの反応が良く、ギアの上がり方が上向き。
B
オフトレイル
形は整うが、最終で“もう一段”の材料が欲しい。
B
ブエナオンダ
堅実。上位と比べると決め手の差でB。

注目ポイント(今回の見どころ)
上位評価は「速い時計」よりも、終いでスッと加速できるか1週前からの仕上げの流れを優先。
その観点で、シャンパンカラー/マジックサンズは最終で一枚上の反応を見せ、S評価に該当しました。

最終追い切り診断(賞金順・全16頭)

賞金 評価 馬名(所属) 最終追い切り 短評
9850万 A エルトンバローズ

栗東
坂路 54.1-38.6-24.8-12.0 負荷→調整の流れが良い。仕上がりは上位のA。
8100万 C ヤマニンサルバム

栗東
坂路 61.4-43.6-28.7-14.0 最終が軽め。今回は上積み待ちのC。
7900万 B オフトレイル

栗東
坂路 53.6-38.4-24.3-12.2 形は良いが、最終で“もう一段”が欲しいB。
7800万 B サクラトゥジュール

美浦
W 83.9-67.1-51.8-37.1-11.9 まとめたが強調材料は少なめ。B。
7750万 A レッドモンレーヴ

美浦
W 84.9-68.1-52.8-37.8-11.4 終いの反応が良い。上向きでA。
7400万 S シャンパンカラー

美浦
坂路 50.9-37.3-24.6-12.0 最終の反応が抜けている。S評価。
7000万 B ウンブライル

美浦
W 82.4-67.4-53.0-38.4-11.8 良化は見えるが突き抜けるまではB。
6400万 A ウォーターリヒト

栗東
坂路 54.0-39.3-25.1-12.2 当週は整える形でも、基礎負荷が強い。A。
5850万 C トロヴァトーレ

美浦
W 69.8-54.3-38.9-11.9 まとまるが本調子一歩手前の見立て。C。
5700万 B ミッキーゴージャス

栗東
CW 83.3-67.9-53.4-38.9-12.3 整えたが迫力は控えめ。B。
5350万 C シリウスコルト

美浦
W 84.1-67.6-52.6-38.0-11.7 タイムは出るが、踏み込みの強さはもう一段。C。
5100万 B ラヴァンダ

栗東
坂路 51.8-37.4-24.4-12.2 時計は優秀。上位勢との比較でB(押さえ)。
4600万 S マジックサンズ

栗東
CW 68.4-52.9-37.8-11.3 終いの伸びが鋭い。仕上げの流れも理想でS。
4550万 B ブエナオンダ

栗東
坂路 53.3-38.3-24.6-12.3 堅実だが決め手面でB。
3800万 C メイショウチタン

栗東
坂路 54.1-39.5-25.4-12.6 追っての伸びがもう一段。C。
2400万 B エンペラーズソード

美浦
W 85.2-68.6-53.6-39.1-12.3 整える内容。相手強化でB評価。

最終チェックのコツ

最後は、追い切りの「良し悪し」だけで決め切らず、枠順・当日の馬場・直前の気配までセットで最終判断したいところ。
東京芝1600mは位置取りと仕掛けどころで結果が大きく変わりやすく、追い切りが良い馬でも展開ひとつで取りこぼしは十分あり得ます。

本記事の評価は「仕上がりの優劣」を整理したもの。S・A評価の中でも、当日の雰囲気がもう一段上がってくる馬がいれば、
印の入れ替えも視野に入れてOKです。
直前のパドックと返し馬で“動ける状態”を確認して、納得のいく結論で東京新聞杯を迎えたいですね。

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