馬体診断(少頭数ver)
根岸ステークス|馬体診断S/A/B/C(確認できた馬のみ)
根岸S(東京ダ1400m)を馬体(筋肉量・骨格バランス・トモの形・胴の使い方)から整理。
現時点で確認できた頭数は少ないため、見られる馬だけを厳選して評価しています。
※馬体は「良い=勝つ」ではなく、レース条件に合う形か/仕上がりが進んでいるかをチェックする目的。
最終的には枠・展開・追い切りと合わせて総合判断。
東京ダ1400mの“体型の目安”
- 前半でスピードを出しつつ、最後まで脚が鈍らない → 背中が詰まりすぎず、トモの推進力が強いタイプが合いやすい。
- 筋肉量は重要だが、重すぎると加速で置かれやすい → “パワー×スピード”のバランスがポイント。
- 胴が長い=距離向きになりやすい一方、1400mは「反応の速さ」も武器 → 立ち姿のシャープさも評価対象。
馬体診断(S/A/B/C)
エンペラーワケア
父:ロードカナロア|母父:Curlin|前走時馬体重:550kg(スクショ情報)
A
- 筋肉量が豊富で重心が低い体型。ダートでの推進力・踏み込みの強さが出やすい。
- 大型だが、胴~トモのつながりが悪く見えにくく、“鈍重”より“圧”が出るタイプに寄る印象。
- 東京1400mなら「前で運んで粘る」形が合いやすく、道中で無駄な加減速が少ない競馬が理想。
狙い:先行〜好位
強み:パワー・持続
注意:テンで置かれない形
強み:パワー・持続
注意:テンで置かれない形
チカッパ
父:リアルスティール|母父:Into Mischief|前走時馬体重:518kg(スクショ情報)
B
- 背中が詰まった体型で、前傾気味のフォームになりやすい。短距離っぽいシルエット。
- 横幅もあり、蹴りの強さ(加速の初速)に期待が持てるタイプ。
- 一方で、東京1400mは最後にもう一段の伸びが欲しい舞台。息の入り・硬さ(歩様や追い切り)と合わせて判断したい。
狙い:前半の位置取り
強み:初速・パワー
注意:終いの持続は要確認
強み:初速・パワー
注意:終いの持続は要確認
マテンロウコマンド
父:ドレフォン|母父:キングヘイロー|前走時馬体重:520kg(スクショ情報)
B
- 500kg超でもバランスが崩れにくく、背中~腹回りのまとまりが良いタイプ。
- 後肢の使い方が深く、小回りでも脚を使える構造に見えるのは強み。
- 根岸Sは直線での“もう一押し”が必要。直線の加速(トップスピード移行)は、追い切りで裏付けを取りたい。
狙い:器用さ
強み:まとまり・脚の回転
注意:直線の加速は追い切り次第
強み:まとまり・脚の回転
注意:直線の加速は追い切り次第
オメガギネス
父:ロゴタイプ|母父:ハービンジャー|前走時馬体重:494kg(スクショ情報)
A
- 長躯短背寄りでバランスが良く、立ち姿がきれい。東京向きの素直さを感じる。
- 胴の使い方が出やすいシルエットで、1400mでも“差し込む脚”を出せる下地がある。
- 決め手を活かすなら、前が止まりにくい流れでも直線で脚を継続できる状態(張り・気配)が欲しい。
狙い:差し〜好位差し
強み:バランス・直線適性
注意:当週の張りと気配
強み:バランス・直線適性
注意:当週の張りと気配
ロードフォンス
父:ロードカナロア|母父:ダイワメジャー|前走時馬体重:496kg(スクショ情報)
A
- シャープに見せる体型で、短距離~マイルのスピードを活かしやすい。
- 過度に重く見えず、東京1400mで求められる“反応の速さ+持続”のバランスに寄る。
- ポイントは、レース当日に腹回りが緩まずピリッと見せられるか。緩さが出るとキレ負けしやすい。
狙い:スピード型
強み:反応・キレ
注意:当日の締まり
強み:反応・キレ
注意:当日の締まり
ウェイワードアクト
父:Maclean’s Music|母父:Majestic Warrior|前走時馬体重:546kg(スクショ情報)
B
- 540kg超の雄大な馬体。骨量・筋肉量とも豊かで、立ち姿は重苦しく見えにくい。
- トモに幅があり、ダートでの踏み込みの強さが武器になりやすい。
- 東京1400mでは“初速”が鍵。大型馬だけに、出脚〜加速のスムーズさは追い切り・気配で確認したい。
狙い:パワーで押す
強み:骨量・トモの幅
注意:出脚の軽さ
強み:骨量・トモの幅
注意:出脚の軽さ
まとめ(現時点の馬体評価)
- S評価:(該当なし/追加で馬体が見られたら更新)
- A評価:エンペラーワケア/オメガギネス/ロードフォンス
- B評価:チカッパ/マテンロウコマンド/ウェイワードアクト
見られる頭数が少ないため、評価は“この条件での体型適性+現状のまとまり”を優先。
当週追い切り・気配で上積みが大きい馬が出た場合は、評価入れ替えも十分あります。

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