【きさらぎ賞2026】最終追い切り診断(S/A/B/C)|京都芝1800mの仕上がりチェック

調教診断

【きさらぎ賞2026】最終追い切り診断(S/A/B/C)|京都芝1800m

追い切り時計+併せ内容+関係者コメントから「仕上がり」を整理。
※最終更新:2026/02/05(木)

最終追い切り
1週前追い切り
全頭診断(9頭)
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診断の見方(S/A/B/C)

  • S:負荷と反応が高水準。仕上がりの完成度が高い。
  • A:状態良好。レースへ向けて順調に上向き。
  • B:及第点。悪くないが、強調材料はもう一段ほしい。
  • C:動き・負荷・バランスに課題。上積み待ち。

※時計の速さだけでなく、終いの反応・余力・併せの内容(先着/同入/遅れ)を重視。

出走馬(騎手)

エムズビギン(川田)/コレオシークエンス(浜中)/ゴーイントゥスカイ(荻野極)/サトノアイボリー(団野)/ショウナンガルフ(横山和)/ストームゲイル(吉村誠)/ゾロアストロ(T.ハマーハンセン)/ラフターラインズ(藤岡佑)/ローベルクランツ(松山)

※出馬表ベースで整理(2/5時点)。

追い切り診断一覧(全頭)

馬名(騎手) 評価 最終追い切り 1週前追い切り ひと言診断
エムズビギン
(川田)
S 栗東・ポリ・良(助手)
6F 85.3-68.7-53.8-39.5-11.5(馬なり)
栗東・CW・良(川田)
7F 99.5-67.7-52.9-37.0-10.9(G前気合付)
併せ:内0.3秒追走・同入
1週前に長め+終い10.9で“芯”を作り、当週は無理せず整える王道。バランス面の良化コメントも後押し。
コレオシークエンス
(浜中)
A+ 栗東・CW・良(浜中)
6F 85.5-69.3-54.0-38.1-11.6(馬なり)
併せ:内0.4秒追走・0.6秒先着
栗東・CW・良(浜中)
6F 83.9-68.7-53.6-38.1-11.0(馬なり)
併せ:内0.2秒追走・0.5秒先着
1週前に終い11.0、当週も“誘導馬→反応確認”で先着。柔軟性・持続力タイプのコメント通り、内容が安定。
ゴーイントゥスカイ
(荻野極)
A 栗東・CW・良(荻野極)
6F 83.3-67.0-51.7-37.1-11.2(馬なり)
併せ:内0.7秒追走・0.2秒先着
栗東・CW・良(荻野極)
7F 98.6-66.6-51.2-36.4-11.4(稍一杯)
併せ:内1.0秒追走・0.2秒先着
1週前に負荷をかけ、最終は“気持ちと相談しながら”整える内容。遊びが締まってきたコメントで上向き材料。
サトノアイボリー
(団野)
B+ 栗東・坂路・良(助手)
800m 55.3-39.8-26.0-13.2(馬なり)
栗東・CW・良(団野)
6F 81.0-66.3-52.1-37.5-11.6(一杯)
併せ:外0.6秒追走・0.3秒先着
1週前は強くやって「今までで一番」の好感触。最終は気負い対策でセーブ。口向き課題のコメントもあり評価はB+止まり。
ショウナンガルフ
(横山和)
B 栗東・ポリ・良(横山和)
5F 71.1-54.6-40.4-11.5(馬なり)
併せ:外0.3秒追走・アタマ遅れ
栗東・CW・良(横山和)
7F 98.0-66.4-51.7-36.7-11.2(一杯)
併せ:内1.7秒追走・0.6秒遅れ
中間で時計を出している分、当週は微調整。ただ併せで遅れが続く点は割引。ワンターン替わりが刺激になれば。
ストームゲイル
(吉村誠)
S 栗東・CW・良(助手)
4F 51.5-35.8-11.2(馬なり)
栗東・CW・良(吉村誠)
6F 85.8-69.5-54.1-38.3-10.9(一杯)
併せ:内0.5秒追走・0.1秒先着
1週前に終い10.9の強負荷→当週は調整程度。操縦性の高さ+成長コメントもあり、仕上がりの完成度は最上位級。
ゾロアストロ
(T.ハマーハンセン)
A+ 美浦・W・良(助手)
5F 68.0-52.9-38.8-11.8(馬なり)
併せ:内0.6秒先着
美浦・W・良(杉原)
6F 81.4-64.8-50.4-36.4-11.4(強め)
併せ:内0.6秒追走・0.1秒先着
1週前にしっかりやって当週は折り合い重視。集中力が増してきたコメント通り、内容は優等生。右回り・輸送面の不安も小さめ。
ラフターラインズ
(藤岡佑)
S 栗東・CW・良(藤岡佑)
6F 84.5-68.5-52.6-37.0-10.9(馬なり)
併せ:内0.6秒追走・同入
(公開情報は最終中心) 馬なりで終い10.9は強烈。滞在選択も含め“輸送+牝馬”を考慮した勝負仕上げ。成長途上コメント込みで評価はS。
ローベルクランツ
(松山)
B 栗東・CW・良(城戸)
6F 86.3-70.4-54.9-39.2-12.5(馬なり)
栗東・CW・良(松山)
6F 81.3-66.0-52.0-37.9-11.6(馬なり)
1週前は水準で“良化”コメント。当週は軽めで整えるが、終い12.5と鋭さは控えめ。リラックスして運べるかが鍵。

エムズビギン(川田)S

最終 栗東ポリ 6F85.3-…-11.5(馬なり)/ 1週前 栗東CW 7F99.5-…-10.9(G前気合付)

長めで芯→当週は整える。王道の上げ方で仕上がり上位。

コレオシークエンス(浜中)A+

最終 栗東CW 6F85.5-…-11.6(馬なり・先着)/ 1週前 6F83.9-…-11.0(馬なり・先着)

反応確認の追い切りで先着。内容の安定感が強み。

ゴーイントゥスカイ(荻野極)A

最終 栗東CW 6F83.3-…-11.2(馬なり・先着)/ 1週前 7F98.6-…-11.4(稍一杯・先着)

1週前で負荷→当週は整える。雰囲気がブレないのは好材料。

サトノアイボリー(団野)B+

最終 栗東坂路 55.3-…-13.2(馬なり)/ 1週前 栗東CW 81.0-…-11.6(一杯・先着)

当週は気負い対策でセーブ。口向き課題が解消なら上振れ。

ショウナンガルフ(横山和)B

最終 栗東ポリ 5F71.1-…-11.5(馬なり・遅れ)/ 1週前 栗東CW 7F98.0-…-11.2(一杯・遅れ)

微調整の意図は明確だが、併せ遅れが続く点は割引。

ストームゲイル(吉村誠)S

最終 栗東CW 4F51.5-…-11.2(馬なり)/ 1週前 6F85.8-…-10.9(一杯・先着)

強負荷→当週調整の理想形。操縦性+成長コメントも後押し。

ゾロアストロ(T.ハマーハンセン)A+

最終 美浦W 5F68.0-…-11.8(馬なり・先着)/ 1週前 6F81.4-…-11.4(強め・先着)

当週は折り合い重視でも内容良好。経験値を積ませる調整も好印象。

ラフターラインズ(藤岡佑)S

最終 栗東CW 6F84.5-…-10.9(馬なり・同入)

馬なり終い10.9は破壊力。滞在調整で仕上がり勝負。

ローベルクランツ(松山)B

最終 栗東CW 6F86.3-…-12.5(馬なり)/ 1週前 6F81.3-…-11.6(馬なり)

当週は軽めで整えるが鋭さは控えめ。落ち着いて運べるかが鍵。

結論:追い切り的に注目したい上昇馬

S評価(仕上がり上位)

  • エムズビギン:1週前の長め+終い10.9で土台完成。当週は無理せず、狙い通りの仕上げ。
  • ストームゲイル:1週前10.9の強負荷→当週調整の王道。操縦性の高さも魅力。
  • ラフターラインズ:馬なりで終い10.9。滞在調整も含め“勝負気配”が濃い。

相手候補(A評価帯)

  • コレオシークエンス:2本とも先着で内容が安定。反応確認でも崩れないのは強み。
  • ゾロアストロ:当週は折り合い重視でも好内容。集中力が増してきた点がプラス。
  • ゴーイントゥスカイ:1週前で負荷、当週は整える。雰囲気がブレないのは心強い。


当日チェック(最終微調整の見極め)

  • 最終が軽めの馬は、パドックで張り歩様のスムーズさを重視。
  • 気負いやすいタイプは、テンションが上がりすぎていないか(汗・イレ込み)を確認。
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