結論
東京新聞杯2026は代替開催(2/10 火)。メンバー構成的に隊列は早めに落ち着きやすく、想定はスロー〜ミドルの直線勝負。
本命は「前で運べる強み」と「この条件で勝ち筋が描ける」点を評価し、◎エルトンバローズで勝負する。
※代替開催で輸送・滞在の影響が出る可能性があるため、最終判断は当日の気配(パドック)も重視したい。
展開予想|東京芝1600m
逃げ・先行で形を作りたい馬はいるが、全体としては「競り合って前半から飛ばす」構図になりにくい。
東京マイルは直線が長く、好位〜中団の外目からスムーズに加速できるかが重要になる。
- 想定:スロー〜ミドル(極端なハイは想定しづらい)
- 有利になりやすい:好位で脚を溜めて直線で伸びるタイプ
- 注意:ドスローの上がり特化なら「瞬間加速の質」がより重要
最終印と根拠
◎ エルトンバローズ
本命はエルトンバローズ。今回の並びなら前で運べる価値が上がり、直線入口で先頭圏の形を作れれば押し切りが見える。
代替開催で馬場・気配の読みが難しい中でも、レースの組み立てがしやすいのは大きい。
- スロー〜ミドル想定で「前受け」優位
- 直線の入口で優位を作れれば勝ち筋が明確
- 上がり勝負に寄りすぎた時だけ“差しの切れ味勢”に注意
○ ウォーターリヒト
対抗は実績・再現性の高いウォーターリヒト。大崩れしにくいタイプで、展開がどちらに振れても拾えるのが強み。
本命が押し切れない流れになった時の差し込みまで含め、相手筆頭に据える。
- 実績面で信頼できる位置
- 好位〜中団で運べる安定感
- 本命の取りこぼしを拾う“相手の中心”
▲ マジックサンズ
能力と追い切りの良さは強く評価。ただし秋(富士S/マイルCS)の内容を踏まえると、頭固定よりは評価を一段落として単穴まで。
ペースが上がって差しが届く流れになれば一気に浮上する。
- 状態面の良さは上位(動きの質で押さえ必須)
- 一方で秋の結果が気になるため「▲」に留める
- ミドル以上に流れれば信頼度アップ
△ ラヴァンダ
相手に入れたいのがラヴァンダ。勝ち切りは展開次第だが、馬券圏内という意味では拾いやすいタイプ。
印は重くしすぎず、連下で厚みを持たせる。
- 安定感を評価して連下へ
- 展開不問で一定の脚を使えるなら面白い
△ エンペラーズソード
エンペラーズソードは展開の鍵。今回、前に行ける馬が限られる組み合わせなら、スロー寄りで前残りのシーンが出る。
極端な切れ味勝負になりすぎなければ押さえは必要。
- スロー〜ミドルの前残り想定で押さえる
- 位置取りの利を活かせれば粘り込み
☆ オフトレイル
穴はオフトレイル。展開がハマって差しが届く日、あるいは外差し馬場に寄った時に浮上。
買い目を広げすぎない範囲で一発枠として添える。
- 展開ハマり待ちの一発枠
- 外差し傾向・差し決着で浮上
最終印
- ◎ エルトンバローズ
- ○ ウォーターリヒト
- ▲ マジックサンズ
- △ ラヴァンダ
- △ エンペラーズソード
- ☆ オフトレイル
まとめ
代替開催で調整過程の差が出る可能性はあるが、レース質は「スロー〜ミドルの直線勝負」想定。
前で運べて勝ち筋がはっきりしている◎エルトンバローズを中心に、実績の○ウォーターリヒト、
気配上向きの▲マジックサンズまでを本線に、△2頭と☆で厚みを作る。
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