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実績
【阪急杯2026】最終予想|開幕週の1400m、完成度×調教で結論
2026年2月21日(土)阪神 芝1400m(G3)/18頭
結論
◎
ディアナザール(4枠8番)
上昇度が一番。連勝の勢いに「追い切りの中身」が伴っているタイプ。
- 完成度:昇級でも走れるフォームと反応。終いがブレず、ギアが上がる。
- 脚質適性:阪神1400mは「位置→直線の反応」が重要。溜めて切れるより“反応の速さ”を評価。
- 血統:ロードカナロア×ドナウブルー(母父ディープ)。スピードの持続に母系の質が乗る配合。
○
ソンシ(1枠1番)
休み明けでも坂路のラストが鋭い。枠も良く、噛み合えば頭まで。
- 追い切り:坂路で終い11秒台の切れ。ブランクを感じさせない加速。
- 血統:Night of Thunder産駒。マイル〜1400mのスピード持続に強い系統。
- 懸念:実戦勘(約1年ぶり)。序盤で無駄に力むと最後の1Fが甘くなる。
▲
マイネルチケット(5枠9番)
1400mで安定感。叩き合いの強さがあり、馬場が素直なら堅実。
- 実績:2歳時から重賞で善戦し、近走も内容が安定。
- 追い切り:派手さはなくても、終いのラップが崩れにくいタイプ。
- 血統:ダノンバラード×エントリーチケット。持続力に寄った配合で、坂のある阪神も歓迎。
☆
ヤンキーバローズ(7枠13番)
展開ひとつで突っ込む枠。内が速すぎると外差しが成立しやすい。
- 血統:エピファネイア×キャンディバローズ(母父ディープ)。短距離でも“最後の脚”が使える型。
- 買いどころ:直線で進路が取れる流れなら、差し込みがハマる。
△
ドロップオブライト/カンチェンジュンガ/アサカラキング
調教の良さ・脚質の噛み合わせで押さえ。いずれも“馬場と展開”が鍵。
- ドロップオブライト:坂路で終いが落ちにくい。流れが締まれば浮上。
- カンチェンジュンガ:坂路でしっかり時計。前が残るなら一発の余地。
- アサカラキング:運べればしぶとい。開幕週で前が止まらない想定の時に評価。
展開&馬場のポイント
阪神芝1400m(内回り)は「位置取り+直線の反応」がそのまま着順に出やすい条件。開幕週は特に、前半で脚を使いすぎない“先行〜好位”が強みになりやすい。
- 前が落ち着く:ディアナザール/マイネルチケットが安定。
- 前が飛ばす(差しの余地):ヤンキーバローズの出番。外からでも直線で伸びる形なら。
- 休み明け評価:ソンシは追い切りの質が高く、枠も良い。仕上がり重視で上位。
※最終的な馬場傾向は当日の含水率・芝の傷み方で変化。直線の内外の伸びをパドック〜直前気配で微調整したい。
追い切り総合評価(S/A/B/C)
最終追い切りの“ラストの質(加速・フォーム・余力)”を重視して整理。
| 馬名 | 評価 | 血統(要点) | 近走/実績(要点) | 最終追い切りの見立て(短評) |
|---|---|---|---|---|
| ディアナザール | S | 父ロードカナロア 母ドナウブルー |
昇級でも勢い 完成度が上昇 |
反応の速さが武器。終いの伸びが素直で、気配の良さが目立つ。 |
| ソンシ | S | 父Night of Thunder | 能力は上位 休み明けが鍵 |
坂路で終いが鋭い。長期休養明けでも動きにブランクを感じにくい。 |
| マイネルチケット | A | 父ダノンバラード | 重賞でも善戦 安定感タイプ |
派手さはないが、終いのラップが崩れない。状態は高い水準で安定。 |
| ヤンキーバローズ | A | 父エピファネイア 母父ディープ |
差しの質が良い 展開待ち |
直線で伸びる準備はできている。ペースが上がるほど面白い。 |
| ドロップオブライト | A | (スピード持続型) | 条件が噛めば 上位食い込み |
坂路で最後まで脚色が落ちにくい。流れが締まる形で評価。 |
| カンチェンジュンガ | B | (坂路向き) | 展開ひとつ | 登坂内容は良い。前が残る馬場なら押さえが利くタイプ。 |
| アサカラキング | B | (先行持続型) | 運べればしぶとい | 気配は悪くない。楽に先行できる隊列なら粘り込みの余地。 |
| レイベリング | B | (スピード寄り) | 展開のカギ役 | 流れを作れるが、同型がいると消耗戦に。位置取り次第。 |
| メイショウソラフネ | B | (短距離適性) | 相手強化 | 自分の形に持ち込めれば。勝ち切りより連下での評価。 |
| グレイイングリーン | C | (差しタイプ) | 展開待ち | 状態が一変というほどではない。ハイペース差し込みの時に。 |
ディアナザール
S
反応の速さが武器。終いの伸びが素直で、気配の良さが目立つ。
ソンシ
S
坂路で終いが鋭い。長期休養明けでも動きにブランクを感じにくい。
マイネルチケット
A
派手さはないが、終いが崩れない。状態は高い水準で安定。
ヤンキーバローズ
A
直線で伸びる準備はできている。ペースが上がるほど面白い。
ドロップオブライト
A
坂路で最後まで脚色が落ちにくい。展開が向けば連下で怖い。
買い目例
本線(軸:ディアナザール)
- 馬連:◎-○▲☆
- ワイド:◎-○/▲(押さえで◎-☆)
- 3連複:◎-○▲-○▲☆△(点数は絞って)
※オッズと馬場傾向で、△の枚数を増減(前残りなら先行系、差し有利なら差し系を優先)。
まとめ
今年の阪急杯は、上がり馬ディアナザールが「勢い+調教の裏付け」で中心。
相手は、追い切りの切れが目立つソンシ、安定感のマイネルチケット。
展開が速くなるならヤンキーバローズの差し込みまで押さえておきたい。
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