【初心者向け】Arc Raiders(アークレイダーズ)の始め方|序盤で絶対に知っておくべき立ち回りガイド
対象:Arc Raiders(PS5/PS5 Pro/PC/Xbox Series X|S)
更新:2025年11月
Arc Raidersを始めたばかりの人向けに、最初に覚えておくべきポイントと、序盤の立ち回り方を分かりやすくまとめました。
特に「エクストラクションシューターが初めて」「タルコフ系が怖い」という初心者・復帰勢目線の内容になっています。
まず最初に知っておきたいArc Raidersの基本ルール
Arc Raidersは第三者視点(TPS)のエクストラクションシューターです。
1回のレイドはおおよそ30分前後の制限時間があり、その間に
- 地上(トップサイド)に出てARCロボ&他プレイヤーと戦う
- 素材・武器・お金などの戦利品を集める
- エレベーター/メトロ/ハッチなどから脱出(エクストラクト)する
うまく脱出できれば戦利品は拠点へ。
逆にやられてしまうと、そのレイドで持ち込んだ武器や拾った戦利品の大半を失います。
▼ とはいえ「全部が全部ロスト」ではない
死んだときに守られるのがセーフポケット(Safe Box/Safe Pocket)です。
この枠に入れておいた一部のアイテムは、撃沈しても拠点に持ち帰ることができます。
さらにフリー・ロードアウト(Free Loadout)を使えば、
「装備ロストしても痛くないノーリスク出撃」も可能。
そのおかげで、タルコフほど“1回のミス=全て終わり”感は強くないのがArc Raidersの特徴です。
序盤でやるべきこと5つ
① チュートリアル&序盤クエストを一通りこなす
まずは拠点「Speranza(スペランツァ)」で出されるチュートリアル系クエストを進めましょう。
マーカー通りに動くだけで
- 基本操作(撃つ・しゃがむ・回復)
- 簡単なクラフト・リサイクル
- 脱出の流れ
が自然と身につきます。
「よく分からないけど、とりあえずクエストだけ追う」でOKです。
② フリー・ロードアウトを一度使ってみる
序盤はフリー・ロードアウトで1〜2戦してみるのがオススメです。
無料で最低限の武器・シールド・回復が支給され、負けても自前の装備は減りません。
「寝る前に1戦だけ練習」みたいな感覚で、
マップ構造や敵の動きに慣れる用途にピッタリです。
③ シンプルなPvE寄りミッションを選ぶ
- 小型ARCロボ討伐
- 補給物資の確保
- 短距離の回収ミッション
こういった「敵が機械メイン+距離が短め」の案件を選ぶと、
いきなり対人でボコボコにされるリスクがかなり下がります。
最初のうちはマップの端側を中心に動くとプレイヤー遭遇率も低めで◎。
④ 初期武器+扱いやすいセミオート系を1本
いきなり高火力フルオートを使うより、反動が少ないセミオート系/小型AR系を1本用意すると安定します。
近距離はショットガン、遠距離はスコープ付きライフル…と欲張るより、
「中距離で当てやすい銃1本」に慣れる方が先です。
⑤ 撤退ライン(帰る基準)を決めておく
Arc Raidersは欲張りすぎた瞬間に負けるゲームです。
出撃前にざっくりで良いので、
- 弾が◯スタック切ったら帰る
- バックパックが8割埋まったら帰る
- 回復があと1個になったら帰る
といった自分なりの撤退ラインを決めておくと、
「あそこで帰っておけば…」という事故がぐっと減ります。
ニワトリ型コンパニオン「Scrappy」で素材を自動回収しよう
拠点の自室にいるニワトリ(正確にはロボニワトリ)「Scrappy(スクラッピー)」も、序盤から超重要な存在です。
● レイド中に“毎回”素材を集めておいてくれる
Scrappyは、あなたがレイドに出ているあいだパッシブでクラフト素材を集め続けてくれるコンパニオンです。
出撃から戻るたびにScrappyを調べると、
- Metal Parts(鉄くず)
- Fabric(布)
- Plastic Parts(プラスチック)
- Chemicals(薬品)
- Rubber Parts(ゴム部品)
- Seeds(種) など
といった基本素材をまとめて受け取ることができます。
いわば「毎ターン帰還ボーナス」みたいなイメージです。
ただしScrappyにはストレージ上限があり、いっぱいになるとそれ以上は貯まりません。
何戦かレイドしたら、こまめにScrappyから素材を回収するクセをつけておきましょう。
● クエストをこなしてレベルアップすると、どんどん稼ぎが増える
Scrappyは「Train Scrappy(Scrappyを訓練)」というクエスト/プロジェクトを進めることでレベルアップしていきます。
レベルが上がるたびに、
- レイド1回あたりに集めてくれる素材量が増える
- 貯めておけるストレージ容量が増える
- 少しレア寄りの素材も持ってきてくれるようになる
レベルアップには
Dog Collar(犬の首輪)やフルーツ類、Cat Bed(猫ベッド)など、
ちょっと変わったアイテムを集める必要がありますが、
それだけの価値はあります。
序盤〜中盤にかけては武器クラフトよりもScrappyの訓練を優先するくらいの気持ちで投資すると、
その後の素材事情が一気に楽になるのでおすすめです。
1本のレイドの動き方テンプレ
● 開幕:音を立てずに最寄りの建物へ
着地したらまず周囲の足音・銃声を確認しつつ、
一番近い建物や遮蔽物へ移動して装備を整えます。
- 全力ダッシュより歩き+小走りで移動
- ドアの開閉音・ガラスの破壊音にも注意
「まずは漁る、戦うのはそのあと」が基本です。
● 中盤:ARCロボ中心に戦いつつ安全なルートで移動
中盤はAIのARCロボ相手に戦利品を集める時間です。
人間プレイヤーの気配(銃声・爆発音・フレア)がする場所は大きく迂回しましょう。
- 開けた場所は走る時間を短く、遮蔽物を意識
- 「さっきまで静かだったのに急に銃声」がしたエリアには近寄らない
● 終盤:欲張らず脱出ルート優先
制限時間やバックパックの空きが少なくなってきたら、
「もう1件寄る」より「安全な脱出ルート」を優先しましょう。
- 公共のエレベーターやメトロは待ち伏せされやすい
- ハッチ系の脱出は鍵が必要だが比較的安全
「今日は少しでも持ち帰れたら勝ち」くらいの気持ちで、
生還する成功体験を積むことを意識すると、どんどん上達します。
初心者がやりがちなNG行動と対策
NG1:初戦から一番いい装備を全部持ち込む
一度でもやらかすとメンタルが折れやすいパターンです。
最初のうちは「失っても笑える装備だけ」に絞りましょう。
NG2:銃声が聞こえたら全部覗きに行く
撃ち合いを見に行きたくなりますが、漁夫を狙っている猛者も混ざっています。
慣れるまでは「銃声の逆方向へ引く」が正解です。
NG3:漁りすぎて時間切れギリギリまで居座る
タイマーを見ずに動いていると、終盤に焦って開けた場所をダッシュする羽目になりがち。
残り時間10分を切ったら脱出方向に寄りつつ動くと安全です。
NG4:回復・弾薬をケチりすぎる
体力が減った状態で戦闘すると、一発のミスで全ロストにつながります。
「早めの回復・早めのリロード」を心がけましょう。
Q&A:よくある初心者の疑問
Q. ソロで遊べますか?
A. 余裕で遊べます。
ソロでも十分クリアできるミッションが多く、AI相手の戦闘も多いので、
「野良PTが苦手」という人でも自分のペースで楽しめます。
Q. PvPが怖いです。避けられますか?
A. かなり避けられます。
銃声や爆発音がしたら逆方向に回る/終盤の人気スポットを避けるだけでも、
対人戦をかなり減らせます。「撃たれたら撃ち返す」くらいの受け身でOKです。
Q. 最初からクラフト必須? めんどうそう…
A. 「扱いやすい武器を1〜2本作る」程度で十分。
あとは拾い武器でも何とかなります。
序盤から全部クラフトで揃えようとすると疲れるので、必要最低限+拾い物のハイブリッドがおすすめ。
Q. 死んだら全部なくなりますか?
A. 持ち込んだ装備と拾った戦利品はほぼロストします。
ただし、セーフポケットに入れていたアイテムは残りますし、
フリー・ロードアウトを使えばノーリスク出撃も可能です。
まとめ|Arc Raidersは“初心者が遊びやすい”タルコフ系
Arc Raidersは、
- ライト層でも始めやすいUIと操作性
- ソロでも遊びやすいPvE比率
- セーフポケット&フリー装備、そしてScrappyのおかげで立て直しやすい設計
- 1レイド30分前後で区切りのいいプレイ時間
といった特徴から、エクストラクションシューター入門としてかなり優しい部類の作品です。
「タルコフほどガチなのはちょっと…」「復帰勢で腕に自信がない」という人こそ、
Arc Raiders の世界を気軽に試してみてください。
まずはフリー装備+PvE寄りミッション+Scrappy育成から、ゆっくり慣れていきましょう。


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