【神ゲー】『Rise of the Ronin(ライズオブローニン)』未プレイ向け紹介&操作メモ【レビュー】
タイトル:Rise of the Ronin(ライズオブローニン)
ジャンル:幕末オープンワールド・アクションRPG
開発:Team NINJA(コーエーテクモゲームス)
対応機種:PS5/PC(Steam)
備考:本記事の操作説明はPS5版・初期設定を基準にしています
『Rise of the Ronin』ってどんなゲーム?
『Rise of the Ronin(ライズオブローニン)』は、『仁王』や『NINJA GAIDEN』でおなじみの
Team NINJA が手がける、
幕末日本 × オープンワールド × アクションRPG
をコンセプトにしたタイトルです。
舞台は黒船来航から倒幕・維新へ向かう19世紀・幕末の日本。
プレイヤーはどの勢力にも属さない「浪人」として、誰と手を組み、誰と敵対するのかを自分で選びながら、
激動の時代を生き抜いていきます。
歴史ドラマと骨太アクションが合体した、いわば「遊べる幕末時代劇」のようなゲームです。
舞台の魅力:教科書で見た「幕末」を自分の足で歩く
マップはエリア制のオープンワールドになっており、以下のような地域を自由に探索できます。
- 海外との玄関口として開化が進む 横浜
- 江戸城を中心とした大都市 江戸
- 志士や公家が暗躍する 京都
どの地域も、当時の街並み・看板・服装などが丁寧に描かれており、
「歴史の教科書で見た幕末の日本を、自分の足で歩いている」感覚を味わえます。
移動アクションも豊富で、
- 馬で街道を疾走する
- 鉤縄(フックロープ)で屋根から屋根へ飛び移る
- 滑空装置で空から滑り降りる
……と、「移動そのものが楽しい」タイプのオープンワールドになっています。
戦闘:石火(パリィ)でひっくり返す剣戟アクション
バトルは、敵と互いに気力を削り合う、Team NINJAらしい手応えのあるアクションです。
- □ボタン:通常攻撃(長押しで強攻撃)
- L1ボタン:ガード
- ○ボタン:回避&ステップ(長押しでダッシュ)
- △ボタン:石火(パリィ)/敵に気付かれていない時は暗殺
石火(せっか)は、いわゆるパリィにあたるアクションです。
敵の攻撃が当たるタイミングに合わせて△ボタンを押すと、攻撃をいなしながら強烈なカウンターが入り、
敵の気力を大きく削ることができます。
とくにPS5版では、デュアルセンスのハプティックフィードバックとの相性が抜群で、
石火をジャストタイミングで決めた瞬間、刀同士がぶつかった衝撃が
「カンッ」と手のひらに返ってくるような振動が走ります。
個人的には、「振動の気持ちよさも含めてクセになるアクション」だと感じました。
雑魚戦でもボス戦でも、「どこで石火を差し込むか」が非常に重要。
決まった時の気持ちよさは、ライズオブローニンの大きな魅力のひとつです。
難易度は
「薄明」(やや易しめ)・「黄昏」(標準)・「宵闇」(高難度)
の3段階があり、ワールド中であればいつでも変更可能です。
「死にゲーほど理不尽ではないけれど、ちゃんと集中しないとやられる」くらいのバランスになっています。
※デフォルトでは石火は△ボタンですが、キーコンフィグでL1など自分の押しやすいボタンに
割り当て直すこともできます。
物語と選択:歴史の「if」に自分の答えを出す
ストーリーでは、実在した幕末の人物たちと深く関わります。
- 坂本龍馬
- 吉田松陰
- 勝海舟
- 高杉晋作
- 井伊直弼 など
彼らと出会い、時には手を組み、時には敵対しながら物語は進行します。
プレイヤーは、
- 佐幕派・倒幕派・外国勢力のどこに肩入れするか
- 誰を助け、誰を見捨てるか
といった選択を何度も迫られ、その積み重ねでルートやエンディングが変化していきます。
クリア後は、ミッションをやり直して別ルートを辿る「留魂録」の要素もあり、
「もしあの時こっちを選んでいたら?」というもう一つのルートも試せる作りになっています。
探索・寄り道:幕末スローライフ的な遊び方も
ライズオブローニンは、剣戟アクションだけのゲームではありません。探索や寄り道もかなり充実しています。
- サブミッションで町人や旅人の悩みを解決
- 猫や犬と触れ合ったり、写真を撮ったりする小ネタ
- 各地の旗を解放して、ファストトラベルや拠点を増やす
ファストトラベルやオートラン機能もあり、
「今日は横浜をぶらぶらしながら、サブクエだけ消化していく」
といった「幕末スローライフ寄り」の遊び方もできます。
マルチプレイ:最大3人で協力
オンラインでは、最大3人での協力プレイに対応しています。
- 一部のミッションをフレンドと一緒に攻略
- 徒党(仲間)キャラを直接操作して共闘
対人戦(PvP)はなく、あくまで協力専用。
「幕末オープンワールドを一緒に旅する」タイプのマルチプレイが楽しめます。
PS5版 基本操作メモ(初期設定)
ここからは、プレイ中に忘れがちな操作をまとめたチートシートです。
基本はPS5版の初期設定を基準にしています(キーコンフィグで変更可能)。
フィールド移動
- 左スティック:移動
- L3(左スティック押し込み):しゃがみ
- ○ボタン:回避/ステップ/長押しでダッシュ
- ✕ボタン:ジャンプ
- 右スティック:カメラ操作
- R3(右スティック押し込み):ロックオン(戦闘時)
近接戦闘の基本
- □ボタン:通常攻撃(長押しで強攻撃)
- △ボタン:石火(パリィ)/敵に気付かれていない時は暗殺
- ○ボタン:回避/ステップ/ダッシュ
- L1ボタン:ガード
- R1ボタン:一部インタラクト/武技のトリガー
武技・武器切り替え
- R1+□/△/✕:武技(流派ごとの必殺技)
- R1+方向キー↑:主武器切り替え
- R1+方向キー↓:副武器切り替え
- R1+方向キー→/←:アイテムセット切り替え
- R1+右スティック:流派切り替え
遠距離武器・鉤縄(フックロープ)
- L2ボタン:副武器構え(弓・銃など)
-
副武器構え中にR2ボタン:射撃
例)弓・銃を構えて L2 → R2 で発射 -
通常時のR2ボタン:鉤縄(フックロープ)
高所への移動や、敵への接近に使用
アイテム・仲間・メニュー
- 方向キー↑/↓/→/←:セットしたアイテムの使用
- L1+方向キー↑/↓:仲間(徒党)への操作キャラ切り替え
- タッチパッドボタン:マップ表示(ファストトラベルや目的地設定)
- OPTIONSボタン:メニュー(装備・スキル・システム設定など)
最初にいじっておくと楽になる設定
1. キーコンフィグ
自分が覚えやすいボタン配置に変えるだけで、かなり快適になります。
メニュー → 「システム」 → 「操作設定」 → 「ゲームプレイ」 → 「キーコンフィグ」 から、
各ボタンに好きな操作を割り当て可能です。
例:
- しゃがみをL3に移す/別ボタンに変える
- ダッシュの操作を変える
- 石火をL1など、自分が押しやすいボタンに移す
2. アイテム自動収集
フィールド上の素材やアイテムは、自動収集をONにしておくとかなり楽です。
メニュー → 「システム」 → 「操作設定」あたりから、
「アイテムの自動収集」をONにしておくのがおすすめです。
3. 難易度「薄明」+補助オプション(アクションが苦手な人向け)
アクションゲームが苦手なら、最初は
- 難易度を「薄明」にする
- ダメージ軽減や気力減少緩和などの補助オプションをONにする
といった設定から始めると、石火のタイミングに慣れるまでのハードルがかなり下がります。
こんな人におすすめ
- 幕末・維新時代の歴史や人物が好き
- 『仁王』『SEKIRO』『ゴースト・オブ・ツシマ』など、和風アクションが好み
- 「選択で物語が変わる」タイプのゲームが好き
- ただ広いだけのオープンワールドより、「歴史ドラマ寄りの世界」を歩きたい
- 自分でキャラクリした浪人で、ロールプレイに浸りたい
逆に、
- 超ライトな難易度でサクサク無双したい
- グラフィックや生活感に、他社オープンワールド級の作り込みを100%求める
といった人とは、好みが分かれるかもしれません。
まとめ
『Rise of the Ronin(ライズオブローニン)』は、
- 幕末日本というドラマチックな舞台
- 石火とデュアルセンス振動が合わさった、気持ちよい剣戟アクション
- 選択で変化するストーリーと仲間たち
が合わさった、「自分だけの幕末」を体験できるオープンワールド時代劇です。


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