【2026年4月】新作ゲーム発売まとめ|家庭用からスマホ大作まで注目作を一気にチェック
2026年4月は、家庭用の大型タイトルに加え、スマホ向けでも存在感のある新作が揃う月となっている。
生活シミュレーション、SFアクション、宇宙RPG、恋愛ADV、都市型オープンワールド、ポケモンの対戦特化作まで、ジャンルの広さが際立つラインナップだ。
本記事では、発売日順に注目作を整理しつつ、各タイトルがどのようなゲームなのかをわかりやすくまとめていく。
PS5 / Switch / Switch 2 / Steam / iOS / Android
注目作の特徴も解説
今月の特徴は、前半に中規模タイトルや先行配信作品が並び、中盤以降に話題性の強い作品が続く構成にある。
ひとつの超大型作品に集中する月というより、それぞれ異なる魅力を持つ新作が点在しているため、遊ぶ時間や好みに応じて選びやすい。
家庭用で腰を据えて遊ぶか、スマホ向けの大作を並行して触るかで、4月の満足度は大きく変わってきそうだ。
PRAGMATA。新規IPらしい新鮮さと大作感を両立した4月後半の中心作。
NTEとモンギル:STAR DIVE。スマホでも“しっかり遊ぶ”系の新作が目立つ。
Pokémon Champions。ポケモンバトルに特化した新作として注目度が高い。
2026年4月の新作ゲーム 発売・配信スケジュール
| 発売日 | タイトル | 対応機種 | ジャンル | 概要 |
|---|---|---|---|---|
| 4月2日 | MotionRec | PS5 / Nintendo Switch | パズルアクション | 自分の移動を記録・再生しながら進む発想型の作品。短時間プレイとも相性が良い。 |
| 4月7日 | STARFIELD | PS5 | 宇宙RPG | PS5版が登場。広大な宇宙探索とロールプレイの自由度が魅力。 |
| 4月8日 | Pokémon Champions | Nintendo Switch | ポケモンバトル | ポケモンバトルに特化した新作。スマホ版は2026年夏予定。 |
| 4月9日 | ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャ | PS5 / Nintendo Switch | ローグライトアクション | テンポの良い周回プレイが魅力。繰り返し遊ぶタイプの1本。 |
| 4月9日 | メモリーズオフ 双想 Break out of my shell | PS5 / PS4 / Nintendo Switch / Steam | 恋愛ADV | テキストと人物描写で読ませるシリーズ系ADV。物語重視層の有力候補。 |
| 4月15日 | モンギル:STAR DIVE | iOS / Android / PC | アクションRPG | モンスター収集と爽快アクションを組み合わせたスマホ向け大型作品。 |
| 4月16日 | トモダチコレクション わくわく生活 | Nintendo Switch | 生活シミュレーション | Miiたちの暮らしを眺めながら楽しむシリーズ新作。日常系の本命格。 |
| 4月17日 | PRAGMATA | PS5 / Xbox Series X|S / Steam | SFアクションアドベンチャー | ハッキングとアクションを融合した4月の大型注目作。 |
| 4月24日 | PRAGMATA | Nintendo Switch 2 | SFアクションアドベンチャー | Nintendo Switch 2版は1週間遅れで登場。 |
| 4月29日 | NTE: Neverness to Everness | iOS / Android / PS5 / PC / Mac | 都市型オープンワールドRPG | 超現実都市を舞台にしたマルチプラットフォーム大作。スマホ勢も要注目。 |
4月の新作群を俯瞰すると、作品ごとの役割がはっきり分かれている。
ひたすらボリュームを求めるならSTARFIELD、世界観と新規性を重視するならPRAGMATA、日常的に長く触りたいならトモダチコレクション、スマホでも大作感を味わいたいならNTEやモンギル:STAR DIVEというように、選び方が明快だ。
ポケモンシリーズでは、物語主導型の新作とは別軸で、対戦に焦点を当てたPokémon Championsが独自の存在感を放っている。
注目作ピックアップ
PS5 / Xbox Series X|S / Steam / Nintendo Switch 2
PRAGMATA
4月の中心に位置するタイトルは、やはりPRAGMATAだ。
近未来SFをベースにしつつ、単に映像の迫力で押すタイプではなく、ハッキング要素とアクションを組み合わせたゲーム性が明確に打ち出されている点が大きい。
画面映えだけで終わらない手触りを用意できるかが注目されているが、公開情報を見る限りでは、新規IPとしてかなり意欲的な設計になっている印象だ。
大作アクションは似た印象の作品が並びやすいが、本作は“考えて崩す”要素が前に出ているぶん、同ジャンルの中でも差別化しやすい。
カプコン作品らしい安定感と、新規タイトルならではの未知数が共存しており、4月に1本だけ選ぶなら最上位候補に挙がりやすい存在と言える。
- 4月後半最大級の話題作
- ハッキングとアクションの融合が軸
- 新規IPらしい新鮮さと大作感を両立
iOS / Android / PS5 / PC / Mac
NTE: Neverness to Everness
スマホ向けの大作枠として存在感が大きいのが、NTE: Neverness to Evernessだ。
“超現実都市オープンワールドRPG”という打ち出しからもわかるように、単なるファンタジー世界の冒険ではなく、都市空間を舞台にした現代寄りの空気感と異常現象を掛け合わせた世界観が特徴になっている。
スマホ、PS5、PC、Macをまたぐマルチ展開もあり、規模感では4月の主力級に入る。
オープンワールド作品は珍しくないが、本作は舞台設定の現代感とビジュアルの洗練で差を出してきた印象が強い。
スマホで遊べる作品でありながら、見た目も構成も家庭用大作に近い雰囲気を持っており、4月の“スマホ向け新作”という枠に収めるにはやや大きすぎるタイトルでもある。
その意味では、スマホ勢だけでなく、マルチプラットフォームの大型新作としてチェックしておきたい1本だ。
- 都市型オープンワールドという新鮮な切り口
- iOS / Android / PS5 / PC / Macのマルチ展開
- スマホでも“本格派”を求める層に刺さりやすい
iOS / Android / PC
モンギル:STAR DIVE
モンギル:STAR DIVEは、スマホ向けの新作の中でもアクション性と収集要素を前面に押し出した作品だ。
モンスターをテイミングしながら冒険を進める構造が特徴で、単なるキャラクター収集型RPGではなく、“戦い方そのもの”に遊びの軸を置いている点が印象的である。
見た目の華やかさだけでなく、操作して気持ちいいタイプのゲームを志向しているのが伝わってくる。
スマホ向けRPGはオート戦闘や周回前提の設計に寄りがちだが、本作は派手なアクションとモンスター要素の掛け合わせにより、もう少し能動的に遊ぶ感覚を狙っているように見える。
NTEが都市型の大作路線なら、こちらはファンタジー寄りのアクションRPGとして住み分けがはっきりしている。
4月のスマホ新作を2本に絞るなら、NTEと並べて名前が挙がる可能性は高い。
- モンスターのテイミングとアクションRPGを融合
- スマホでも操作感重視の作品として期待
- ファンタジー路線の大型新作を探す層に有力
Nintendo Switch
Pokémon Champions
Pokémon Championsは、ポケモンバトルそのものに焦点を当てた新作タイトルだ。
育成や冒険の広がりを主軸にする従来シリーズとは少し異なり、ポケモンのタイプ、特性、わざといったおなじみの要素をベースに、対戦の戦略性をより前面に出した設計が特徴とされている。
“ポケモンで対戦を楽しみたい”という需要に対して、より直接的に応える作品として位置づけやすい。
物語重視の大型RPGとは方向性が違うため、見た目の派手さよりも競技性や継続性が注目点になる。
4月時点ではNintendo Switch版が先行し、スマートフォン版は夏予定となっているため、まずは家庭用からコミュニティが動き始める形になりそうだ。
ポケモン新作として4月の話題に入れる価値は十分にある。
- ポケモンバトル特化の新作タイトル
- おなじみの対戦要素を軸に戦略性を打ち出す
- 対戦重視のポケモン作品を待っていた層に有力
Nintendo Switch
トモダチコレクション わくわく生活
4月の新作群の中で、もっとも“日常に寄り添う”タイプの作品がトモダチコレクション わくわく生活だ。
自作したMiiたちが自由気ままに暮らす島を眺めながら、交流や人間関係の変化、小さな出来事を楽しんでいくシリーズらしい魅力は健在。
派手なアクションや重厚な物語とは真逆にある作品だが、毎日少しずつ触りたくなる継続性の強さがある。
今回は、住人とのふれあい、人間関係、島づくり、アイテム作りといった要素が打ち出されており、従来作よりも“生活感”の厚みが増していきそうな印象を受ける。
忙しい時期でも無理なく続けられる作品を求めるなら、4月の中でもかなり有力な1本になるだろう。
- Miiたちの暮らしを眺めて楽しむ日常系作品
- 人間関係や島づくりなど生活感のある要素が魅力
- 長くじわじわ遊ぶタイプの作品として有力
PS5
STARFIELD
4月前半の家庭用注目作として外せないのが、STARFIELDのPS5版だ。
広大な宇宙を舞台に、探索、戦闘、船のカスタマイズ、勢力との関わりなど、多数の要素を抱え込んだ大型RPGであり、いわゆる“時間が溶ける系”の一本と捉えやすい。
もともと規模の大きい作品だが、PS5版登場のタイミングで大型無料アップデートと新ストーリーDLCも展開されるため、いまから触れる意味も出てきた。
4月の新作の中では、ボリューム面で群を抜く候補のひとつだ。
ひとつの作品を腰を据えて長く遊びたい場合には、PRAGMATAとは別方向の本命になり得る。
アクションの切れ味よりも、世界に没入して自由に遊ぶRPG体験を重視する層に向いた作品である。
- 宇宙探索の自由度が高い大型RPG
- PS5版配信に合わせて大型アップデートも実施
- ボリューム重視で選ぶなら強い候補
PS5 / PS4 / Nintendo Switch / Steam
メモリーズオフ 双想 Break out of my shell
アクションやオープンワールドが目立つ月だからこそ、しっかり物語を読ませるADV作品の価値も高い。
メモリーズオフ 双想 Break out of my shellは、恋愛アドベンチャーとして積み上げてきたシリーズ性を背景に、キャラクターの心情や関係性の変化を丁寧に描いていくタイプの作品だ。
派手なシステムで引っ張るのではなく、テキスト、演出、人物描写で読ませる構造が強みになる。
今月は大作寄りのタイトルが多いため、重すぎないテンポで物語に浸れる作品として、うまく差別化できている。
視覚的な刺激よりも、言葉や空気感で引き込まれるADVを求める層には十分に刺さる候補と言えそうだ。
- 人物描写と物語重視の恋愛ADV
- シリーズファンはもちろんADV好きにも注目作
- アクション中心の4月ラインナップの中で独自色が強い
PS5 / Nintendo Switch
ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャ
ローグライト系の軽快なアクションを求めるなら、ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャも押さえておきたい。
一度クリアして終わるというより、何度も挑戦を重ねながら理解と操作精度を高めていくタイプの作品で、短いプレイ時間でも達成感を得やすいジャンルと相性が良い。
4月は大作級の作品が複数並ぶが、その合間に挟みやすいタイトルとしても機能しそうだ。
反復の面白さを軸にしたゲームは好みが分かれるものの、うまくハマると継続性は非常に高い。
重厚なRPGやADVとは違い、“操作の気持ちよさ”や“再挑戦のテンポ”を重視する層には魅力的に映るだろう。
PS5 / Nintendo Switch
MotionRec
月初の個性派として名前を挙げておきたいのがMotionRecだ。
本作は自分の移動の軌跡を記録し、それを再生することでギミックやルートを突破していくパズルアクションで、発想の転換がそのまま攻略につながる設計になっている。
いわゆる大作型ではないが、ルールを理解してから面白さが立ち上がるタイプの作品として評価しやすい。
ボリュームで押す作品ではなく、仕組みの妙で満足度を作るタイプのインディー寄りタイトルであり、短時間で区切りよく遊べるのも利点。
月後半の本命作までに1本触っておきたい場合にも、候補として収まりが良い。
タイプ別おすすめ
- 家庭用の本命:PRAGMATA
- ボリューム重視のRPG:STARFIELD
- スマホ向け大作:NTE / モンギル:STAR DIVE
- 対戦重視:Pokémon Champions
- 日常系・まったり枠:トモダチコレクション わくわく生活
- 物語重視:メモリーズオフ 双想 Break out of my shell
- 1本だけ選ぶなら、話題性と新規性ではPRAGMATAが最有力候補
- 長く遊び込むRPGを求めるならSTARFIELDの存在感は大きい
- スマホでも本格派を遊びたい場合はNTEとモンギル:STAR DIVEが中心
- ポケモンの新作動向を追うならPokémon Championsは外せない
- 毎日少しずつ継続するタイプの作品ではトモダチコレクションが有力
発売日・配信日は変更される場合があります。とくにスマホ向けタイトルは正式サービス開始日が前後するケースもあるため、購入・事前登録前には公式告知の再確認を推奨したい。
まとめ
2026年4月の新作ゲームは、家庭用ではPRAGMATAとSTARFIELD、スマホ向けではNTEとモンギル:STAR DIVE、対戦特化の新作としてはPokémon Championsが目立つ構成になっている。
さらに、トモダチコレクションやメモリーズオフのように、アクションや大作路線とは異なる魅力を持つ作品も揃っており、全体としてバランスの良い月と言える。
大作アクション、生活シミュレーション、宇宙RPG、恋愛ADV、都市型オープンワールド、ポケモン対戦特化作まで、4月はジャンルの幅が非常に広い。
そのため、単純な話題性だけでなく、どのゲーム体験を今月優先したいのかを意識して選ぶことが、満足度の高い一本につながりやすい。

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