結論
中山芝2000mは「コーナー4回+直線が短い」ぶん、追い切りでは ギアの上がり と フォームの安定 を最優先。
今回の最終追い切り(主に12/31の内容)から、まずは S評価 を2頭、A評価 を軸候補として先に提示する。
S:カネラフィーナ / リフレーミング
A:アンゴラブラック / ウエストナウ / グランディア / ピースワンデュック / マイネルモーント / リカンカブール
B:上記以外(仕上がりは水準、上積み待ち)
A:アンゴラブラック / ウエストナウ / グランディア / ピースワンデュック / マイネルモーント / リカンカブール
B:上記以外(仕上がりは水準、上積み待ち)
※本記事は「登録16頭のうち賞金上位15頭」を想定。便宜上、ブランデーロックを対象外として15頭を掲載。
追い切りジャッジ基準(S/A/B/C)
- S:ラストの反応が鋭く、フォームが崩れず加速。負荷をかけても余力。
- A:順調。気配・時計ともに合格点で、レースで再現できそう。
- B:水準。悪くはないが、強調材料はあと一歩(上積み待ち)。
- C:動き・気配に課題。今回は評価を落とす。
(最終追い切りの時計・内容を短く要約して評価)
賞金上位15頭|最終追い切りジャッジ
アスクドゥポルテ B
- 最終:12/31 栗東坂路 54.5-39.6-25.3-12.2(馬なり)
- ジャッジ:時計は標準。終いをまとめている点は良いが、強調までは一歩。
アンゴラブラック A
- 最終:12/31 美浦W 82.8-66.3-51.5-37.4-11.5(馬なり)
- ジャッジ:終い11秒台。フォームを崩さず伸びており、状態は高いレベルで安定。
ウエストナウ A
- 最終:12/31 栗東坂路 54.2-38.4-24.4-11.8(馬なり)
- ジャッジ:ラスト11.8は優秀。坂路で軽くまとめてキレも出ている。
カネラフィーナ S
- 最終:12/31 美浦W 67.0-51.6-37.8-11.2(馬なり)
- ジャッジ:終い11.2の反応が抜群。余裕ある手応えで加速できており、完成度が高い。
カラマティアノス B
- 最終:12/31 美浦坂路 54.0-39.4-25.6-12.3(強め)
- ジャッジ:負荷をかけて水準の時計。もう一段の鋭さが出れば面白い。
グランディア A
- 最終:12/31 栗東坂路 52.8-38.5-25.1-12.2(強め)
- ジャッジ:全体52秒台で負荷も十分。終いまで減速が少なく、上向き。
ケイアイセナ B
- 最終:12/31 栗東坂路 54.7-39.8-25.3-12.2(末強め)
- ジャッジ:終いはまとめた。大きな崩れはないが、もう少し全体時計が欲しい。
シリウスコルト B
- 最終:12/31 美浦坂路 54.6-39.4-25.0-12.2(強め)
- ジャッジ:整える内容。派手さはないが、動ける態勢は整っている。
ニシノエージェント B
- 最終:12/31 美浦坂路 54.7-39.6-25.5-12.4(馬なり)
- ジャッジ:馬なりで無理せず。気配は悪くないが、最終で強調材料は少なめ。
ピースワンデュック A
- 最終:12/31 美浦W 65.7-50.7-36.4-11.4(末強め)
- ジャッジ:終い11.4。伸びの質が良く、実戦での再現性が高い仕上げ。
フクノブルーレイク B
- 最終:12/31 美浦W 84.8-68.5-53.7-39.0-11.9(末強め)
- ジャッジ:終い11.9は悪くない。全体はゆったりで、上積みは当日気配待ち。
マイネルオーシャン B
- 最終:12/31 美浦坂路 54.2-39.4-25.4-12.3(馬なり)
- ジャッジ:大きな減点はないが、もう一段の加速感が欲しい。
マイネルモーント A
- 最終:12/31 美浦W 84.2-67.4-52.5-38.2-11.8(馬なり)
- ジャッジ:終い11.8。前走好走の勢いを保ち、フォームも安定。
リカンカブール A
- 最終:12/31 栗東CW 82.7-67.0-52.3-37.2-11.5(末強め)
- ジャッジ:CWで終い11.5。負荷をかけつつ伸びの質も良く、上向き。
リフレーミング S
- 最終:12/31 栗東坂路 51.7-37.8-24.6-12.1(強め)
- ジャッジ:坂路51秒台は強烈。負荷をかけてもしっかり動けており、仕上がりは最上位。
注記
追い切り時計は公開情報(主に12/31)を要約。最終判断は「当日の気配(馬体・テンション)」「馬場」「展開」で上書きされる点に注意。
参考:出走16頭(中山芝2000m)/ 2026年1月4日実施予定
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