【京都金杯 2026】最終追い切り診断|賞金上位15頭をS/A/B/Cでジャッジ(枠順確定前)

重賞

結論

最終追いで「動きが目立った」のは、トロヴァトーレ(S)とガイアメンテ(A+)。坂路組ではキープカルム(A)とランスオブカオス(A)が負荷をかけて良い内容。

※京都金杯はハンデ戦。追い切り評価=そのまま着順、ではない。最終的な買い目は枠順・当日の馬場・オッズとセットで組み立てたい。

前提

・京都金杯(京都芝1600m外)はフルゲート18頭。登録が多い年は除外が発生するため、この記事は「出走が濃厚な賞金上位想定15頭」を優先して整理。

・枠順は確定前(更新タイミングはJRA発表ベース)。枠順確定後に、出走馬の入れ替えがあれば評価対象も差し替え推奨。

・調教時計はメディア/計測の差で多少のブレが出る場合あり。ここでは「負荷(強め/馬なり)」「ラストの反応」「整い方」を重視。

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最終追い切り 速報ジャッジ(賞金上位想定15頭)

見方

京都外1600は「トップスピードの質」+「坂の下りからの持続」が問われる。
追い切りでは①ラスト1Fの反応 ②フォームのブレの少なさ ③負荷をかけた時に崩れないかを優先して評価。

評価 馬名 最終追い(参考) ひとこと(要点) チェックポイント
S トロヴァトーレ 美浦W
5F69.8 / 1F11.4
全体は控えめでも、ラストの伸びが鋭い。上昇気配がはっきり。 折り合い/当日のテンション
A+ ガイアメンテ 栗東CW
6F83.9 / 1F11.2
時計も終いも優秀。動きの良さが素直に目立つタイプ。 ハンデと位置取り(差し届く形か)
A キープカルム 栗東坂路
4F53.6 / 1F12.7
休み明けでもいっぱいに負荷。体の張りも良化ムード。 久々の分、当日の気配(息)
A ランスオブカオス 栗東坂路
4F54.6 / 1F12.8
中2週でもキビキビ。選択肢を広げる調整で内容は上々。 57.5kg前後のハンデでも脚が鈍らないか
A キョウエイブリッサ 美浦坂路
4F54.4 / 1F12.0
終い12.0は目立つ。叩き2走目で出来が良い方向。 開幕週の馬場適性(切れ味が活きるか)
A コレペティトール 栗東坂路
4F54.5 / 1F12.6
真っすぐ走れて動きに満足。精神面の安定がプラス。 脚質的に展開の助けは欲しい
A- ブエナオンダ 栗東坂路
4F54.0 / 1F12.7
「やれば時計は出る」タイプで順当。上位争いの態勢 差し脚の質が問われる馬場なら歓迎
B+ マテンロウオリオン 栗東CW
6F86.3 / 1F11.2
最終はしまい重点。衰えは感じさせず目標仕上げ。 当日、前が止まる流れになるか
B+ ヤンキーバローズ 栗東坂路
4F53.1 / 1F12.6
休み明けを一度使って上向き。位置を取れれば怖い。 折り合い&馬群の出入り
B ファーヴェント 栗東坂路
4F54.1 / 1F12.6
時計は予定通りで維持。状態キープの調整。 勝ち切るには展開の後押し
B エアファンディタ 栗東坂路
4F54.9 / 1F12.7
先週しっかり→今週サラッと。仕上げの段取りは良い 切れを活かすにはスムーズさが鍵
B クルゼイロドスル 栗東坂路
4F54.5 / 1F12.9
目標に合わせて順調。ガラッと変わるというより安定 時計勝負への対応(上がりの質)
B ホウオウラスカーズ 美浦坂路
4F54.2 / 1F12.4
中1週でも問題なし。脚は使えるタイプで展開待ち。 逃げ先行が作る流れ(差しが届くか)
B- ショウナンアデイブ 栗東坂路
4F55.5 / 1F12.9
具合は良いが、しまいのアクションが課題。距離短縮で変化待ち マイルの流れで脚が残るか
C ヤマニンサンパ 栗東坂路
4F56.9 / 1F12.5
陣営コメント通り終いがもうひとつ。ブリンカーでの変化が前提 当日の気配(集中力)

トロヴァトーレ

S

美浦W|5F69.8 / 1F11.4
全体控えめでも終い鋭い。上昇気配がはっきり。

チェック:折り合い/当日のテンション
ガイアメンテ

A+

栗東CW|6F83.9 / 1F11.2
時計も終いも優秀。動きの良さが目立つ。

チェック:ハンデと位置取り
キープカルム

A

栗東坂路|4F53.6 / 1F12.7
休み明けでもいっぱいに負荷。体の張りも良化。

チェック:当日の息づかい
ランスオブカオス

A

栗東坂路|4F54.6 / 1F12.8
中2週でもキビキビ。内容は上々。

チェック:ハンデでも脚が鈍らないか
キョウエイブリッサ

A

美浦坂路|4F54.4 / 1F12.0
終い12.0が目立つ。叩き2走目で出来良い。

チェック:開幕週の馬場
コレペティトール

A

栗東坂路|4F54.5 / 1F12.6
真っすぐ走れて動きに満足。精神面の安定。

チェック:展開の助け
ブエナオンダ

A-

栗東坂路|4F54.0 / 1F12.7
上位争いの態勢。差し脚の質が活きる馬場なら。

チェック:差しが届く馬場か
マテンロウオリオン

B+

栗東CW|6F86.3 / 1F11.2
最終はしまい重点。衰えは感じさせず。

チェック:前が止まる流れ
ヤンキーバローズ

B+

栗東坂路|4F53.1 / 1F12.6
2走目で上向き。位置を取れれば怖い。

チェック:折り合い
ファーヴェント

B

栗東坂路|4F54.1 / 1F12.6
状態キープの調整。勝ち切るには展開の後押し。

チェック:差しの届き方
エアファンディタ

B

栗東坂路|4F54.9 / 1F12.7
先週しっかり→今週サラッと。段取り良い。

チェック:スムーズさ
クルゼイロドスル

B

栗東坂路|4F54.5 / 1F12.9
順調で安定。時計勝負の上がりの質が鍵。

チェック:瞬発力
ホウオウラスカーズ

B

美浦坂路|4F54.2 / 1F12.4
中1週でも問題なし。展開待ち。

チェック:差しが届く流れ
ショウナンアデイブ

B-

栗東坂路|4F55.5 / 1F12.9
具合は良いが終いが課題。距離短縮で変化待ち。

チェック:マイルの流れ
ヤマニンサンパ

C

栗東坂路|4F56.9 / 1F12.5
終いもうひとつ。ブリンカーでの変化が前提。

チェック:集中力

個別コメント(簡潔版)

Sトロヴァトーレ美浦W|5F69.8 / 1F11.4

ポイント:全体は調整でも、終い11.4の伸びは“質”が高い。上昇度を素直に評価。

注目:京都外回りは坂の下りでスピードに乗れる。折り合いがつけば末脚が生きる。

A+ガイアメンテ栗東CW|6F83.9 / 1F11.2

ポイント:時計と終いが揃う。フォームのブレが少ない前進気勢が理想。

注目:差し馬なので、当日の馬場・隊列で評価を微調整。

Aキープカルム栗東坂路|4F53.6 / 1F12.7

ポイント:休み明けで“いっぱい”。負荷をかけて形になっているのは大きい。

注目:レース当日の息づかい(太め感)がなければ、相手の中心に据えやすい。

Aランスオブカオス栗東坂路|4F54.6 / 1F12.8

ポイント:中2週でも動きは良い。坂路替わりで選択肢を増やす調整が興味深い。

注目:ハンデが背負われやすい立場。時計より“最後まで崩れないか”を重視。

Aキョウエイブリッサ美浦坂路|4F54.4 / 1F12.0

ポイント:終い12.0は目立つ。叩き2走目での上積みが見込める内容。

注目:開幕週の馬場で前が止まらない場合、位置取りが課題になりやすい。

Aコレペティトール栗東坂路|4F54.5 / 1F12.6

ポイント:真っすぐ走れて動きに満足、というコメントは評価できる。

注目:展開待ちになりやすいタイプ。差しが届く馬場・流れで買い上げ。

A-ブエナオンダ栗東坂路|4F54.0 / 1F12.7

ポイント:オープンでも上位争いの地力。順当な仕上げで崩れにくい。

注目:直線で外に出せるか。枠順確定後に評価をもう一段だけ詰めたい。

B+マテンロウオリオン栗東CW|6F86.3 / 1F11.2

ポイント:最終はしまい重点。目標仕上げでの調整は整っている。

注目:“前が止まる”かどうか。隊列が読みやすい枠なら買いやすい。

B+ヤンキーバローズ栗東坂路|4F53.1 / 1F12.6

ポイント:休み明けを一度使って上向き。行き脚がつけば面白い。

注目:折り合いとポジション。内で我慢できる枠なら評価アップ。

Bファーヴェント栗東坂路|4F54.1 / 1F12.6

ポイント:状態維持が主眼。デキ落ちはなく、相手ヒモで扱いやすい。

注目:勝ち切りにはひと工夫(展開・馬場)の後押しが欲しい。

Bエアファンディタ栗東坂路|4F54.9 / 1F12.7

ポイント:先週しっかり→今週軽め。仕上げの順序としては理想的。

注目:直線での進路取り。外回りはスムーズさが結果に直結しやすい。

Bクルゼイロドスル栗東坂路|4F54.5 / 1F12.9

ポイント:順調さが最大の強み。大崩れしにくい調整。

注目:瞬発力勝負になりすぎると分が悪

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