ゴグマジオスの解禁と同時に注目を集めているのが、強化派生の「巨戟アーティア武器」。
激化タイプ・スキル再付与・復元ボーナスまで絡むぶん伸びしろが大きく、完成すれば周回効率も体感で変わります。
この記事の狙い:厳選を“長期目標化”して、沼らず勝つ
- 最短ゴール:まず周回がラクになる1本を作る
- 妥協ライン:どこで「勝ち」にするか基準化
- 撤退基準:今日はここまで、を先に決める
- メンタル設計:運ゲーを作業に変える
0. まず最初に:巨戟アーティアで付く「ボーナス」の正体
巨戟アーティアは、強化の途中で“別々の要素”が乗ります。ここを理解すると「何を厳選してるのか」が一気にクリアになります。
ボーナスは3層構造(ここだけ覚えればOK)
- 激化タイプ(攻撃/会心/属性のどれで強化するか)
- シリーズスキル+グループスキル(各1つずつランダム付与)
- 復元ボーナス(復元強化でランダム付与。さらに再復元が可能)
※「スキルの再付与」で②を再抽選、「巨戟復元強化」で③を再抽選(カテゴリ引き継ぎ or リセット)できます。
0-1. 激化タイプの効果(何が上がって、何が下がる?)
激化タイプは「どれか必ず選ぶ」前提。見た目が同じでも“中身が別物”になります。
ここでの数値は、ゲーム内で提示される上昇/減少値の整理です(武器種で一部変動あり)。
| 激化タイプ | 上がるもの | 下がる/デメリット | ざっくり運用メモ |
|---|---|---|---|
| 攻撃攻撃激化 | 攻撃力 +10 | 会心率 -15%/青切れ味減少 | 物理寄り・一撃重い武器で噛み合いやすい |
| 会心会心激化 | 会心率 +10% | 攻撃力 -10/白切れ味減少/属性 変動(±) | デメリットが重め。スキル構成が完成してる人向け |
| 属性属性激化 | 属性値 +30〜80 | 会心率 -5%/青切れ味減少 | 汎用で選びやすい。属性運用の入口に最適 |
会心激化/属性激化:武器種ごとの「属性変動値」も見たい(クリックで開く)
| 武器種 | 会心激化の属性変動 | 属性激化の属性変動 |
|---|---|---|
| 大剣 | -10 | +50 |
| 太刀 | -20 | +50 |
| 片手剣 | -20 | +40 |
| 双剣 | -20 | +30 |
| ハンマー | -10 | +40 |
| 狩猟笛 | +20 | +80 |
| ランス | -20 | +50 |
| ガンランス | +30 | +80 |
| スラアク | -20 | +40 |
| チャアク | -20 | +50 |
| 操虫棍 | -20 | +40 |
| 弓 | -20 | +30 |
※上の表の通り、同じ「会心/属性激化」でも武器種で属性の増減が変わります。まずは自分の武器種の行だけ見ればOK。
覚え方(30秒)
- 攻撃激化:+10の代わりに会心と青が削れる
- 会心激化:+10%の代わりに攻撃と白が削れる(+属性も動く)
- 属性激化:属性が伸びる代わりに会心と青が削れる
※激化パーツ強化には「油濁した遺装置」が各タイプ3個ずつ必要です。
0-2. シリーズ/グループスキルは「各1つずつ」ランダム付与
激化タイプを選んで巨戟アーティアに強化したタイミングで、シリーズスキルとグループスキルがそれぞれ1つずつランダムで付きます。
そして、専用素材を使うことで「スキルの再付与」=再抽選ができます。
0-3. 復元ボーナス(EX)には「上限」と「偏り」がある
復元強化は強力ですが、無限に理想を積めるわけではありません。
EX効果は最大4つまで確認、さらに同効果EXは2つまでの可能性が高い――という整理が出ています。
ここを知らないと「一生完成しない武器」を追ってしまいます。
復元ボーナスの上昇値(EX/III/II/I)を早見したい(クリックで開く)
| カテゴリ | EX | III | II | I |
|---|---|---|---|---|
| 基礎攻撃力 | +12 | +9 | +6 | +5 |
| 会心率 | +10 | +8 | +6 | +5 |
| 斬れ味 | +50 | +30(強化) | ||
属性値の復元ボーナス(武器種で上昇が違う)
例:大剣は +80/+90/+110、弓は +30/+40/+60 など、武器種ごとに別テーブルです。
1. 抽選→再抽選を“作業化”する:全体フロー
ざっくり手順(この記事の前提)
- レア8アーティア武器を用意する
- ゴグ素材で巨戟化(激化タイプ選択) → ここが抽選①(スキル付与)
- スキルの再付与で、シリーズ/グループを再抽選②
- 巨戟復元強化で、復元ボーナスを再抽選③(引き継ぎ or リセット)
公式告知でも「巨戟復元強化」「スキルの再付与」が追加され、復元はカテゴリ引き継ぎ/リセットを選べる旨が説明されています。
2. 最短ゴール:まず“使える1本”を最速で作る
先に補足:ここで出てくる「スキルB」はゲーム内表記ではありません
巨戟アーティアには、シリーズスキル+グループスキルがランダムで付きます。
ただ、最初から理想(神引き)を狙うと、ほぼ確実に沼ります。
そこで本記事では、“噛み合い度”を自分用の目安として S/A/B/C で整理します。
(ゲーム内にSやBの表示が出るわけではありません)
| 評価 | 基準(超ざっくり) | 記事内での扱い |
|---|---|---|
| S | 両方が理想級(この先の更新が来ても当面替えが要らない) | 最終ゴール |
| A | 両方が当たり寄り(火力/快適が両立しやすい) | ほぼ完成 |
| B | 片方は明確に当たりで、もう片方も腐らない(実戦で十分) | 最短ゴールの合格ライン |
| C | 噛み合いが弱い/運用に工夫が必要 | 再抽選候補 |
「B以上で一旦完成扱い」とは、“周回速度が上がる武器”を先に作って、その武器で素材を回収し、A/Sを狙うための戦略です。
2-1. 最短ゴールの定義(これを満たしたら一旦OK)
- ① 武器種:メインで握る武器が決まっている
- ② 属性:狙い属性が決まっている(迷うなら「よく行く相手」に合わせる)
- ③ 激化タイプ:運用方針に合う(迷うなら属性激化が無難)
- ④ スキル評価:B以上(片方は当たり、もう片方も腐ってない)
※復元ボーナスはこの段階で完璧を求めない。まず「周回が速くなる1本」を作るのが最優先。
2-2. “最短ゴール”のメリット(ここで止める理由)
- 周回が速くなる → 素材とゼニーが増える → 次の再抽選が現実になる
- 「いつ完成するか分からない地獄」から抜け出せる
- 装備更新や立ち回り研究に時間を回せる(=上達が早い)
3. 妥協ライン:どこまでを“勝ち”にするか
厳選が沼る最大の理由は、ゴールがブレること。
ここでは、読者がそのまま使える「妥協ライン」を3段に分けて提示します。
妥協ライン(おすすめ)
- Bronze(短期):最短ゴール達成(B以上)
- Silver(中期):A以上(両方当たり寄り)
- Gold(長期):S(理想級)+復元ボーナスも噛み合い
先にBronzeを作ると、Silver/Goldの到達率が上がります(周回効率の差がそのまま試行回数の差になるため)。
3-1. 迷ったらこれ:復元ボーナスの“現実的な狙い”
復元ボーナスは「上限」を理解して狙う
- EXは最大4つまで(確認ベース)
- 同効果EXは2つまでの可能性が高い
- つまり「攻撃EXを5個」みたいな理想像は成立しない
ここを知ってるだけで、厳選ストレスが半分になります。
4. 沼り防止:撤退基準(ここが一番大事)
“撤退”は負けじゃなくて、長期戦の戦術です。
今日はやめる、を先に決めておくと、厳選が「地獄」から「作業」に変わります。
撤退基準テンプレ(そのまま使える)
- ルール1:スキル再付与は最大○回まで(例:10回/20回など自分で固定)
- ルール2:復元強化は最大○回まで(引き継ぎで○回、リセットは○回…と分けるのがおすすめ)
- ルール3:今日の消費上限は専用素材○個 or ゼニー○万まで
- ルール4:Bが出たら即キープ(「もっと良いのが…」で溶かさない)
※数字はあなたのプレイ時間に合わせてOK。大事なのは「上限がある」こと。
4-1. ありがちな沼パターン(自覚すると止められる)
- 「もう1回だけ」で回数が無限に伸びる
- 完成品が無いまま素材が尽きる(=周回効率が上がらない)
- 復元ボーナスの“成立しない理想”を追う
5. 周回のメンタル設計:長期目標にするコツ
おすすめは「3つの目標」を同時に走らせる
- 短期:B以上の武器を1本作る(周回速度UP)
- 中期:A以上を狙う(“普段使いの完成”)
- 長期:S+復元ボーナス最適化(趣味&やり込み枠)
5-1. 厳選ログを付ける(沼止め効果が強い)
メモ項目(スマホのメモでOK)
- 狙い:武器種 / 属性 / 激化タイプ
- 結果:シリーズスキル / グループスキル(評価:S/A/B/C)
- 復元:攻撃/会心/斬れ味/属性(どれが何個付いたか)
- 今日の上限:再付与○回・復元○回・素材○個
“見える化”すると、「今日はここまで」が守りやすくなります。
6. まとめ:最短ゴール → 妥協ライン → 撤退基準で、厳選は勝てる
- まずB以上で1本完成(周回効率を上げる)
- 次にA/Sを狙う(試行回数で勝つ)
- 撤退基準があるから、長期目標として続く
厳選は「運」だけじゃなく、「設計」で勝てます。
次はあなたの武器種に合わせて、“B/A/Sの具体例(当たりスキルの組み合わせ例)”を追記すると、記事の完成度がさらに上がります。


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