ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、日本時間2026年9月3日に「State of Play」と「State of Play 日本」を連続配信しました。
今回は30作品以上が紹介され、『ファイナルファンタジーVII リベレーション』の発売日、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』の大型新情報、『Ghost of Yōtei』への境井仁登場、『GUNDAM ROGUE ORBIT』の発売日とゲームプレイ、『ファイナルファンタジー レゾナンス』体験版など、多数の発表がありました。
この記事では、2026年秋から2027年にかけてPS5で注目したいタイトルを中心に、今回の発表内容を分かりやすくまとめます。
- FFVII リベレーション:2027年4月8日発売決定
- モンハンワイルズ:アセンダンス:2027年発売予定、新フィールド・新古龍・新アクション公開
- Ghost of Yōtei:境井仁がプレイアブルキャラクターとして登場
- GUNDAM ROGUE ORBIT:2027年3月5日発売決定、高機動バトルと機体カスタマイズを公開
- FFレゾナンス:セフィロス参戦+第1章を遊べる体験版配信
- Marvel’s Wolverine:9月15日の発売を前にローンチトレーラー公開
- GTA VI:2種類の限定DualSenseを発表
- GT7:無料大型アップデート「Spec IV」を発表
2027年4月8日発売。FFVIIリメイク三部作がついに完結へ。
2027年発売。ラオシャンロン、新古龍、新フィールド、新アクションなどを公開。
境井仁がプレイアブルで登場。「関ケ原 慕情譚」の新映像も公開。
ガンダムを自在にカスタマイズして戦うハイスピード3Dアクション。
セフィロス参戦。第1章を丸ごと遊べる体験版も配信開始。
PS5発売直前。新たなローンチトレーラーを公開。
- 今回のState of Playで特に重要だった発表
- FFVII リベレーションの発売日と新要素
- モンハンワイルズ:アセンダンスの新情報
- Ghost of Yōteiに登場する境井仁
- GUNDAM ROGUE ORBITの発売日とゲームシステム
- FFレゾナンス体験版とセフィロス参戦
- そのほかのPS5注目タイトル
- 今回のState of Playは何が大きかった?
- Marvel’s Wolverine|発売直前トレーラー公開
- GTA VI|限定DualSenseを発表
- グランツーリスモ7|大型アップデート「Spec IV」
- ドラゴンクエストモンスターズ4は12月3日発売
- ドラゴンボール ゼノバース3が登場
- Fate/EXTRA Record|2027年1月28日発売
- METRO 2039|2027年2月5日発売
- Until Dawn 2|2027年1月28日発売
- コナミ完全新作『Rhapsody in Scarlet』
- PS Plusにも追加タイトル
- そのほかにも多数のPS5タイトル
- 2027年のPS5がかなり充実してきた
- まとめ|ガンダムを含め注目作の多いState of Playだった
今回のState of Playは何が大きかった?
今回のState of Playは、すでに発表済みのゲームの新トレーラーだけを公開する内容ではありませんでした。
発売日の正式決定、大型拡張、新ゲームモード、体験版、新たなゲームプレイなどが一度に発表され、2026年秋から2027年にかけてのPS5ラインナップがかなり見えてきました。
なかでも特に注目したいのは、次の5作品です。
- ファイナルファンタジーVII リベレーション
- モンスターハンターワイルズ:アセンダンス
- Ghost of Yōtei
- GUNDAM ROGUE ORBIT
- ファイナルファンタジー レゾナンス
今回最大級の発表
FFVII リベレーション|2027年4月8日発売決定
2027年4月8日
RPG
三部作完結編
今回のState of Playで最大級の発表となったのが『ファイナルファンタジーVII リベレーション』です。
スクウェア・エニックスは、本作を2027年4月8日にPS5向けに発売することを正式発表しました。
『FINAL FANTASY VII REMAKE』『FINAL FANTASY VII REBIRTH』から続いてきたリメイクプロジェクトは、この作品でついに完結します。
ハイウインドで世界を飛び回る
最新映像では、飛空艇「ハイウインド」で空を移動するシーンが公開されています。
地上ではグラップルガンやチョコボを利用して街やフィールドを探索する姿も確認できました。
『REBIRTH』でも広大なフィールド探索が特徴でしたが、完結編ではハイウインドの登場によって、さらに世界規模の冒険へ進化することが期待されます。
長期間続いてきたFFVIIリメイクプロジェクトがついに最終章を迎えます。『REBIRTH』から物語がどう続き、原作とはどのような違いを見せながら結末へ向かうのかが最大のポイントです。
三部作をまとめたセットも登場
これまでのシリーズをまとめた「FINAL FANTASY VII Remake Series Trilogy Edition」も発表されています。
これまでリメイクシリーズを遊んでいなかった人にとっても、完結編を機に最初から物語を追いやすくなります。
2027年の超大型拡張
モンハンワイルズ:アセンダンス|ラオシャンロン襲来
2027年発売予定
大型拡張
新フィールド
新古龍
FFVIIと並んで大きな発表だったのが『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』です。
『モンスターハンターワイルズ』本編クリア後の世界を描く超大型拡張コンテンツとして、2027年発売予定です。
物語は、シリーズファンにはおなじみの超大型古龍ラオシャンロンが禁足地へ襲来することで大きく動き始めます。
新フィールド「雲居の遺跡群」
新たな舞台として「雲居の遺跡群」が登場します。
竜都の空を覆っていた霧が晴れ、その先に姿を現した天空の遺跡群で、太古の建造物や植物、新たな環境生物などが存在します。
新古龍グンドラージャ
新たな古龍「グンドラージャ」に加え、群れで空を飛ぶ鳥竜種「アラケータ」も登場します。
本編とは違う生態系や強敵との狩猟が楽しめそうです。
14武器種に関わる「ブーストアクション」
戦闘面では新要素「ブーストアクション」も公開。
14武器種それぞれの特徴をさらに引き出す仕組みとなっており、本編で使い慣れた武器でも新しい立ち回りが生まれそうです。
新ストーリー、新フィールド、新拠点、新モンスター、新アクションなど、ワイルズ本編を大きく拡張する内容になっています。
シリーズファン注目
Ghost of Yōtei|境井仁がプレイアブルで復活
10月2日
境井仁
ローグライク
『Ghost of Yōtei』にも大きな新情報がありました。
10月2日に登場する新モード「Ghost of Yōtei: Most Wanted/剣客戯譚」に、『Ghost of Tsushima』の主人公境井仁がプレイアブルキャラクターとして登場します。
境井仁らしい戦い方も復活
仁は『Ghost of Tsushima』で使っていた4種類の型を使用できます。
とりもち玉、半弓に加え、奥義「憤怒の舞」や「冥人の型」も使用可能です。
ローグライク型の新モード
「剣客戯譚」では、敵のウェーブやミニボスを突破しながらパークを獲得し、キャラクターを強化して最後の賞金首へ挑みます。
繰り返し遊ぶことで新しい技や武器強化などもアンロックされていきます。
「関ケ原 慕情譚」の新映像も公開
ストーリー拡張「Ghost of Yōtei: Echoes of Sekigahara/関ケ原 慕情譚」の最新映像も公開されました。
篤の過去と関ヶ原の戦いに関わる物語が描かれます。
ガンダム新作アクション
GUNDAM ROGUE ORBIT|2027年3月5日発売決定
2027年3月5日
1人用アクション
機体カスタマイズ
日本のゲームファンにとって見逃せないのが、バンダイナムコエンターテインメントの『GUNDAM ROGUE ORBIT(ガンダム ローグオービット)』です。
State of Playでは新たなゲームプレイ映像とともに、2027年3月5日にPS5で発売されることが正式発表されました。
本作は、多彩な装備やスキルを組み合わせたガンダムを操り、広大なフィールドを高速で飛び回って戦うアクションゲームです。
高速で立体的に動き回るガンダムアクション
本作の特徴は、ガンダムを操作して地上だけでなく空中も含めた立体的な高機動バトルを楽しめることです。
State of Playでは複数の武器タイプが紹介されました。
さらに武器ごとに「タクティカルスキル」を設定でき、自分のプレイスタイルに合わせた戦い方を作ることができます。
機体カスタマイズがかなり細かい
『GUNDAM ROGUE ORBIT』では、武器だけでなく機体フレーム、スラスター、アポカリプスユニット、カラーリングなど幅広いカスタマイズが可能です。
スラスターによって地上や空中でのブースト挙動まで変化するため、見た目だけでなく機体の動かし方にも違いが生まれます。
自律兵装「アポカリプスユニット(AP-U)」は、自動攻撃やシールド展開などで戦闘をサポートします。
「MODスキン」を使うことで、機体の性能を変えずに外見を「RX-78-2ガンダム」などへ変更できます。自分好みのカラーリングと組み合わせて、かなり自由度の高い機体作りを楽しめそうです。
フォトリアルな宇宙を舞台にした完全新作
本作は既存アニメ作品をそのままゲーム化するのではなく、広大な宇宙を舞台に新たなキャラクターやモビルスーツが登場する作品です。
高機動アクションだけでなく、人類の未来を左右する物語がどのように描かれるのかにも注目です。
高速アクションと機体カスタマイズを両方前面に出している点が大きな特徴です。好きな装備や外見を組み合わせて「自分のガンダム」を作りたい人には特に気になる作品でしょう。
体験版配信開始
FFレゾナンス|セフィロス参戦、第1章を丸ごと遊べる
10月22日
体験版
セフィロス
2026年10月22日発売予定の『ファイナルファンタジー レゾナンス』にも新情報がありました。
歴代FFシリーズから登場するキャラクターのひとりとしてセフィロスが参戦します。
さらにPS5向け体験版の配信も開始されました。
体験版は第1章を丸ごと収録
短時間だけを遊ぶデモではなく、第1章をそのままプレイできるのが特徴です。
セーブデータは製品版へ引き継げるため、発売前からゲームを始める感覚で楽しめます。
Marvel’s Wolverine|発売直前トレーラー公開
PS5の2026年9月を代表する大型タイトル『Marvel’s Wolverine』も登場しました。
今回は9月15日の発売へ向けたローンチトレーラーが公開されています。
ローガンとチームXのメンバーとの関係、ジーン・グレイ、新たなキャラクターなどを確認できます。
GTA VI|限定DualSenseを発表
『グランド・セフト・オートVI』関連では、GTA VIをモチーフにした限定DualSenseが発表されました。
ブラックとホワイトの2種類が用意されています。
グランツーリスモ7|大型アップデート「Spec IV」
『グランツーリスモ7』では、シリーズ30周年に向けた無料大型アップデート「Spec IV」が発表されました。
アップデートは2026年10月と12月の2回に分けて配信予定です。
2つの新たなコースを追加予定。
合計12台のクルマを追加予定。
複数の新モードや遊びを追加予定。
2回に分けてコンテンツを追加。
ドラゴンクエストモンスターズ4は12月3日発売
『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』の最新映像も公開されました。
2026年12月3日にPS5で発売予定です。
若きモンスターマスターたちと、異世界で仲間になるさまざまなモンスターの姿が紹介されています。
ドラゴンボール ゼノバース3が登場
シリーズ最新作『ドラゴンボール ゼノバース3』は、2027年にPS5で発売予定です。
プレイヤー自身のオリジナルヒーローを作り、ドラゴンボールの世界を冒険します。
Fate/EXTRA Record|2027年1月28日発売
『Fate/EXTRA』をフルリメイクする『Fate/EXTRA Record』は、2027年1月28日にPS5・PS4で発売されます。
グラフィックだけでなく、戦闘もデッキ構築型のコマンドカードバトルとして大きく作り直されています。
METRO 2039|2027年2月5日発売
4A Gamesの新作『METRO 2039』もゲームプレイを公開しました。
探索、サバイバル、ステルス、銃撃戦を組み合わせたMETROシリーズらしい作品になりそうです。
Until Dawn 2|2027年1月28日発売
『Until Dawn 2 -祟り島の惨劇-』は2027年1月28日にPS5で発売予定です。
プレイヤーの選択によって登場人物の運命や物語の結末が変化する、シリーズらしいホラーアドベンチャーとなっています。
コナミ完全新作『Rhapsody in Scarlet』
完全新規タイトルでは、コナミの『Rhapsody in Scarlet』も公開されました。
舞台は1920年代のニューヨーク。
ジャズが流れる都市を舞台に、魔法使いエリー・マイヤーズがマフィアの陰謀へ巻き込まれていくマジックアクションです。
1920年代NY
魔法
アクション
PS Plusにも追加タイトル
クラシックスカタログへ追加。
クラシックスカタログへ追加予定。
初代作品がクラシックスカタログへ。
1~4人で遊べる協力型シューター。
そのほかにも多数のPS5タイトル
大型拡張コンテンツを配信予定。
China Hero Projectの新作アクションRPG。
本編から3年後を描く大型DLC。
人喰いザメとなって暴れ回るアクションゲームの続編。
「光の雨」を止める旅を描く完全新作RPG。
シリーズ初の家庭用ローグライトアクション。
2027年のPS5がかなり充実してきた
今回のState of Playで改めて感じるのが、2027年のPS5ラインナップがかなり充実してきたことです。
シリーズ作品を大幅に作り直したフルリメイク。
選択が生死を分けるホラーアドベンチャー。
シリーズ最新のシングルプレイFPS。
高速バトルと機体カスタマイズを楽しむガンダム新作。
FFVIIリメイク三部作完結編。
本編クリア後を描く超大型拡張。
人気シリーズの最新作。
特に1月から4月だけを見ても、Fate、Until Dawn、METRO、ガンダム、FFVIIと大型作品が続きます。
さらに発売時期未定ながら『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』も2027年に控えており、PS5は来年もかなり忙しい一年になりそうです。
まとめ|ガンダムを含め注目作の多いState of Playだった
- FFVII リベレーション:2027年4月8日発売
- モンハンワイルズ:アセンダンス:2027年発売予定
- Ghost of Yōtei:境井仁がプレイアブルで登場
- GUNDAM ROGUE ORBIT:2027年3月5日発売、高速戦闘と機体カスタマイズを公開
- FFレゾナンス:セフィロス参戦+体験版配信
- Marvel’s Wolverine:ローンチトレーラー公開
- GTA VI:限定DualSense発表
- GT7:大型無料アップデート「Spec IV」
- ドラゴンボール ゼノバース3:2027年発売
- Until Dawn 2:2027年1月28日発売
- METRO 2039:2027年2月5日発売
今回のState of Playでは、2026年秋の注目作だけでなく、2027年に向けたPS5の大型タイトルが一気に見えてきました。
なかでも『FFVII リベレーション』、『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』、『Ghost of Yōtei』の新コンテンツは大きな話題ですが、国内ユーザーにとっては『GUNDAM ROGUE ORBIT』も見逃せない一本です。
高速で立体的なガンダムアクションに加え、武器、機体パーツ、スラスター、カラー、MODスキンまでカスタマイズできるため、従来のガンダムゲームとはまた違う方向性が期待できます。
FFVII完結編やモンハン大型拡張も控えており、2027年に入ってもPS5の大型タイトルはまだまだ続きそうです。



コメント