「PlayStation Plusのゲームカタログ、たくさんありすぎて何を遊べばいいのか分からない」
そんな人も多いのではないでしょうか。
PS Plusのエクストラまたはプレミアムに加入すると、300本以上のPS5・PS4タイトルが対象となる「ゲームカタログ」を利用できます。
今回はその中から、単純な知名度だけではなく、「PS Plusの料金に対して満足度が高いか」「これ一本でかなり遊べるか」という視点で、おすすめのPS5ゲームを10本選びました。
ゲームカタログのラインナップは定期的に変更され、提供終了となるタイトルもあります。実際に遊ぶ際はPS5本体またはPlayStation公式サイトで最新状況をご確認ください。
- まず知っておきたい|PS Plusエクストラは年額11,700円
- 今回選んだおすすめPS5ゲーム10選
- 1.サイバーパンク2077
- 2.ペルソナ5 ザ・ロイヤル
- 3.Rise of the Ronin
- 4.FINAL FANTASY XVI
- 5.Marvel’s Spider-Man 2
- 6.Kingdom Come: Deliverance II
- 7.HELLDIVERS 2
- 8.アバター:フロンティア・オブ・パンドラ
- 9.スター・ウォーズ 無法者たち
- 10.ソニック × シャドウ ジェネレーションズ
- 結局どれから遊ぶ?タイプ別おすすめ
- PS Plusエクストラは本当に元が取れるのか?
- 注意|ゲームカタログは「永久にもらえる」わけではない
- まとめ|PS5をよく遊ぶなら、エクストラはかなり強い
まず知っておきたい|PS Plusエクストラは年額11,700円
ゲームカタログを利用できるのは「エクストラ」以上のプランです。
| プラン | 1か月 | 12か月 | ゲームカタログ |
|---|---|---|---|
| エッセンシャル | 850円 | 6,800円 | × |
| エクストラ | 1,300円 | 11,700円 | ○ |
| プレミアム | 1,550円 | 13,900円 | ○ |
エクストラの年額11,700円を12か月で割ると、1か月あたり約975円です。
ただ、ここでもうひとつ重要な見方があります。
エッセンシャル年額6,800円に対して、エクストラは11,700円。差額は年間4,900円です。
オンラインマルチプレイなどのために元々エッセンシャルへ加入する予定だった人なら、年間4,900円を追加するだけでゲームカタログが使える、と考えることもできます。
この条件なら、数千円クラスのゲームを1~2本しっかり遊ぶだけでも、購入する場合との比較では十分に元を取りやすいと言えます。
今回選んだおすすめPS5ゲーム10選
| 作品 | ジャンル | 元取り度 | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|
| サイバーパンク2077 | オープンワールドRPG | S | じっくり遊びたい |
| ペルソナ5 ザ・ロイヤル | RPG | S | 長編RPG好き |
| Rise of the Ronin | オープンワールドARPG | S | 和風アクション好き |
| FINAL FANTASY XVI | アクションRPG | S | ストーリー重視 |
| Marvel’s Spider-Man 2 | オープンワールドACT | S | PS5らしさ重視 |
| Kingdom Come: Deliverance II | オープンワールドRPG | S | 濃密なRPG好き |
| HELLDIVERS 2 | 協力型TPS | A+ | オンライン協力好き |
| アバター:フロンティア・オブ・パンドラ | オープンワールドACT | A+ | 探索好き |
| スター・ウォーズ 無法者たち | アクションADV | A | SW・SF好き |
| ソニック × シャドウ ジェネレーションズ | 高速アクション | A | 気軽に遊びたい |
1.サイバーパンク2077
「一本だけ選ぶなら?」と聞かれたとき、ゲームカタログの中でも特に有力なのが『サイバーパンク2077』です。
巨大都市ナイトシティを自由に探索するオープンワールドRPGで、メインストーリーだけを進めることもできますが、サイドクエストや装備集め、キャラクタービルドまで触り始めると一気に遊びの幅が広がります。
発売当初とはゲームの評価も大きく変わり、現在は「今から遊ぶ価値のある大型RPG」として非常におすすめしやすい一本です。
2.ペルソナ5 ザ・ロイヤル
「遊べる時間の長さ」という意味では、ゲームカタログのコストパフォーマンスを象徴するような作品です。
高校生活を送りながら仲間との関係を深め、異世界では「心の怪盗団」として戦うという独特の構成。RPG部分だけでなく、学校生活や人間関係を楽しむ日常パートの比重も大きく、非常に濃密です。
一本道の短いゲームを何本も遊ぶより、ひとつの作品に長く入り込みたい人なら、これ一本だけでもエクストラ加入の満足感はかなり高くなるでしょう。
3.Rise of the Ronin
Team NINJAが手掛ける、幕末の日本を舞台にしたオープンワールドアクションRPGです。
横浜、江戸、京都を探索しながら、刀や槍、大太刀、銃など多彩な武器で戦います。歴史上の人物も多数登場し、誰と関係を深めるか、どの勢力に寄るかによって物語の見え方も変わっていきます。
『仁王』シリーズほど極端な高難度作品を求めていない人でも入りやすく、探索・育成・戦闘をバランスよく楽しめるのが魅力。日本を舞台にした大作を探しているなら有力候補です。
4.FINAL FANTASY XVI
『FINAL FANTASY XVI』も、ゲームカタログで遊べるようになったことで一気におすすめしやすくなった作品です。
従来のコマンドバトル中心のFFとは異なり、クライヴを直接操作する本格的なアクションRPG。召喚獣の能力を切り替えながら戦うバトルと、巨大な召喚獣同士が激突する大規模な演出が特徴です。
「気になっていたけれど、従来のFFとは違いそうなので購入を迷っていた」という人ほど、サブスクとの相性がいい作品でもあります。自分に合うかどうかを実際に遊んで判断できるのはゲームカタログの大きなメリットです。
5.Marvel’s Spider-Man 2
PS5を持っているなら、一度は体験してほしいタイトルのひとつです。
ピーター・パーカーとマイルズ・モラレス、ふたりのスパイダーマンを切り替えながらニューヨークを駆け回ります。
ウェブ・スイングに加えてウェブ・ウィングによる高速移動も加わり、「移動しているだけでも楽しい」と感じやすいオープンワールドです。
100時間級RPGのような長さを求める作品ではありませんが、テンポよく進められ、PS5ならではの映像やロードの速さ、DualSenseを活用した操作感まで含めて完成度が高い一本。
「長ければ得」という考え方だけではなく、質の高い大型作品を気軽に一本クリアできるという意味で、ゲームカタログとの相性は抜群です。
6.Kingdom Come: Deliverance II
2026年8月18日からゲームカタログに追加された注目作です。
舞台は15世紀のボヘミア。派手な魔法やドラゴンが登場するファンタジーRPGではなく、当時のヨーロッパ社会を強く意識したリアリティのある世界で人生を送っていきます。
戦闘だけでなく、会話、探索、クエストへの向き合い方など、プレイヤーの選択が重要になるタイプのRPGです。そのぶん最初は少し癖がありますが、世界に入り込めたときの没入感は非常に高い作品。
RPGを一本じっくり遊びたい人なら、2026年8月時点では特に「元を取りやすい」新加入タイトルでしょう。
7.HELLDIVERS 2
2026年8月13日にゲームカタログへ追加された協力型サードパーソンシューターです。
最大4人で部隊を組み、大量の敵と戦いながらミッションを遂行します。
強力な支援兵器を呼び出し、大爆発の中で敵を倒していく爽快感が魅力ですが、本作ならではなのがフレンドリーファイアが常時有効なこと。
味方の爆撃に巻き込まれたり、思わぬ事故が起こったりする部分まで含めて面白く、同じミッションを繰り返しても展開が変わります。
一度クリアして終了する作品ではなく、オンラインで繰り返し遊べるので、長期間プレイするならサブスクとの相性はかなり良好です。
8.アバター:フロンティア・オブ・パンドラ
映画『アバター』の世界「パンドラ」を、自分で歩き回れるオープンワールド作品です。
最大の魅力は、やはり世界そのもの。密林や断崖、空などを探索し、イクランに乗って広大なフィールドを飛び回る体験は、映画を見るのとはまったく違った魅力があります。
オープンワールドゲームは購入すると「自分に合わなかったらどうしよう」と感じやすいジャンルでもあります。その点、ゲームカタログなら気軽に試せるため、本作のような大型タイトルとの相性は良いでしょう。
9.スター・ウォーズ 無法者たち
ジェダイではなく、裏社会を生きる無法者の視点からスター・ウォーズ世界を描いたオープンワールド型アクションアドベンチャーです。
惑星を探索したり、犯罪組織との関係を考えたり、宇宙船で移動したりと、「スター・ウォーズの世界で生活する」感覚を楽しめるのが特徴です。
購入するほど興味があるか迷っていた人にとっても、カタログなら試しやすい一本。映画シリーズが好きなら一度触れてみる価値があります。
10.ソニック × シャドウ ジェネレーションズ
長編RPGばかりでは疲れる、という人におすすめしたいのが『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』です。
スピード感のあるステージを何度も走り、より良いタイムやルートを狙っていくアクションゲームなので、短時間でも遊びやすいのが強み。
「今日は30分だけ遊びたい」という日にも向いており、大作RPGとは違った形でPS Plusのラインナップに幅を持たせてくれます。
結局どれから遊ぶ?タイプ別おすすめ
PS Plusエクストラは本当に元が取れるのか?
PS Plusエクストラは年額11,700円です。
これだけを見ると「年間1万円以上か……」と感じるかもしれません。
しかし、今回紹介したような大型ゲームを1年間に数本遊ぶ人なら、ソフトを一本ずつ購入する場合と比べてコストを抑えやすくなります。
さらに、オンラインプレイのためにエッセンシャルへ加入する予定だった人なら、エクストラとの差額は年間4,900円です。
- 年間2~3本以上ゲームを買う
- オープンワールドやRPGをよく遊ぶ
- オンラインプレイのために元々PS Plusへ加入する
- 買うほどではないけれど気になるゲームが多い
- いろいろなジャンルを試してみたい
特に最後の「買うほどではないけれど気になる」というゲームを気軽に試せるのは、金額だけでは測りにくいサブスクのメリットです。
数千円で購入して自分に合わなかった場合は損をした感覚が残りますが、ゲームカタログなら「ちょっと触って合わなければ次へ」という遊び方ができます。
注意|ゲームカタログは「永久にもらえる」わけではない
ここはフリープレイと混同しやすいので注意が必要です。
ゲームカタログの作品は、対象プランに加入していて、なおかつその作品がカタログに掲載されている期間に遊べるサービスです。
タイトルによっては後からゲームカタログの提供対象外になります。
そのため、どうしても遊びたい作品を見つけたら、後回しにしすぎず先にプレイするのがおすすめです。
また、ゲーム本編が対象でもDLCや追加コンテンツまで必ず含まれるとは限りません。作品ごとの提供内容はPS Storeで確認しておきましょう。
まとめ|PS5をよく遊ぶなら、エクストラはかなり強い
2026年8月現在のゲームカタログを見ると、かなり豪華なラインナップになっています。
- サイバーパンク2077
- FINAL FANTASY XVI
- ペルソナ5 ザ・ロイヤル
- Marvel’s Spider-Man 2
- Rise of the Ronin
- Kingdom Come: Deliverance II
- HELLDIVERS 2
これだけの作品を一本ずつ購入していくことを考えると、よくゲームを遊ぶ人にとってエクストラ年額11,700円は十分に検討価値があります。


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