【夜の王攻略】三つ首の獣グラディウス|聖属性弱点と分裂フェーズ対策
『エルデンリング ナイトレイン』の夜の王ローテの中でも、最初の壁になりやすいボスが
「三つ首の獣グラディウス」です。
さらに深度を上げると、上位版である「常夜の王グラディウス(強化グラディウス)」とも戦うことになります。
この記事では、復帰勢・マルチ前提プレイヤー向けに、
- グラディウスの基本情報と弱点
- 通常版と常夜の王版の違い
- 危険な攻撃パターンと避け方
- おすすめ夜渡りとビルドの方向性
をまとめて解説します。
1. 三つ首の獣グラディウスってどんなボス?
1-1. 夜の王ローテの“看板犬”ポジション
グラディウスは、その名の通り三つ首の巨大な獣型ボスです。
噛みつき・火炎・鎖付きの剣を組み合わせた、物理+炎主体の攻撃が特徴で、
「距離を取っても鎖の剣が飛んでくる」「近づくと噛みつきと掴み」がセットになっています。
ナイトレインの夜の王ローテの中では比較的早い段階で当たりやすく、
「ここを越えられるかどうか」で、その周回の雰囲気がかなり変わるタイプのボスです。
1-2. 通常版と常夜の王(強化版)の違いざっくり
- 通常版グラディウス:三つ首の獣として出現。ベーシックな噛みつき・炎・鎖剣がメイン。
- 常夜の王グラディウス(強化版):「夜の王」枠の強化個体。
開幕から3体に分裂した状態でスタートし、およそHP7割前後まで削ると1体の「常夜形態」に合体。
さらに残り4割前後になると再び3体に分裂し、突進連打+爆発の危険なフェーズに移行します。
攻撃モーションの根本は共通なので、
まず通常版で動きを覚え、その延長線上で常夜の王版に挑むのが復帰勢にはおすすめです。
2. 弱点・耐性と事前準備
2-1. 聖属性がよく効くメタボス
グラディウス系は聖属性がはっきりと弱点になっています。
聖属性ダメージを当て続けることで怯みやデバフも狙えるので、
近接・魔法問わず「聖」を絡めた構成が非常に有効です。
- 近接:聖属性が付いた武器、または聖属性付与アイテム
- 魔術・祈祷:聖属性の祈祷や聖補正武器
- マルチ:誰か1人は聖担当がいると安定感アップ
2-2. 物理+炎カットを上げておく
グラディウスのダメージソースはほぼ物理か炎の2択です。
遺物・タリスマン・防具などで、
- 物理カット率アップ
- 炎カット率アップ
を意識して盛っておくと、ワンパンラインをだいぶずらせます。
「HP最大時カット率アップ」「炎ダメージ軽減」系の付帯効果があれば、優先的に採用したいところです。
3. 通常版グラディウスの攻撃パターンと立ち回り
まずは通常版グラディウスで共通する代表的な攻撃と、避け方のイメージを押さえます。
3-1. 近距離:噛みつき・掴み・2連噛みつき
- 単発噛みつき:前方に素早く噛みつく基本技。
→ 正面からロックオンしていると見えやすいので、前ロリより斜め前・横ロリの方が安全。 - 2連噛みつき:その場で口を大きく開けてから、2回連続で噛みつくパターン。
→ 1回目をロールで避けた直後にすぐ回避ボタンを連打しないこと。
ほんの一瞬溜めてからもう1回ロールすると引っかかりにくいです。 - 掴み攻撃:口が青白く光り、前方を大きく噛みつく即死級の掴み。
→ ガード不可なので、見えたら後ろor斜め後ろに大きく回避一択です。
3-2. 中距離:飛びかかり+火炎ブレス
グラディウスと中距離で睨み合っているときは、
- 飛びつき噛みつき
- 炎ブレス(地面をなめるように薙ぎ払うタイプ)
をよく使ってきます。
- 飛びつき:
予備動作でやや体を沈めてから前方にジャンプするので、
横に1回ロールしてやり過ごし、振り向きモーションに1〜2発を差し込みます。 - 炎ブレス:
正面で受けると焼き尽くされるので、軸をずらして横に走り抜けるのが基本。
3-3. 遠距離:鎖付きの剣ブン回し
グラディウスが持つ鎖付きの剣は、見た目以上にリーチが長い問題児です。
- 遠くにいるつもりでも鎖部分がこちらまで届く
- 後半は、鎖攻撃のあとに突進+爆発が追加される
「距離を取って安全に…」と思っていると鎖だけ当たる事故が多いので、
遠距離職でも中距離〜近距離を小刻みに出入りした方が安全なことが多いです。
4. 常夜の王グラディウス(強化版)の違いとギミック
常夜の王(強化)版になると、分裂・合体・攻撃バフの3つが追加ギミックとして乗ってきます。
4-1. 開幕3体分裂 → HP7割前後で1体に合体 → 残り4割前後で再分裂
- 開幕は3体に分裂した状態でスタート。
- HPをおよそ7割前後まで削ると、1体に合体した「常夜形態」へ移行。
- 残り4割前後になると、再び3体に分裂し、突進連打+爆発が絡む危険フェーズに移行します。
マルチの場合は、
- 開幕3体分裂中:アーツで一気に30%ほど削って早めに1体にまとめる
- 終盤の再分裂:1人1体ずつ受け持つ意識を持つ
と安定しやすいです。
4-2. 赤く光る「挑発モーション」中は絶対に殴らない
常夜版グラディウスの最大の罠が、その場で立ち止まって赤く発光する「挑発モーション」中に攻撃を当てると攻撃バフが付く点です。
- このモーション中に攻撃を当てるたび、攻撃力バフがスタック(最大3段階)していきます。
- フルスタック時は、前衛夜渡りでも大技がほぼ即死級の火力になるレベルです。
- バフは一定時間(およそ十数秒)継続し、解除系祈祷などで消すことはできません。
そのため、
- グラディウスがその場で止まり、赤く光りながら吠え始めたら、全員攻撃を完全にストップする
- 自動で攻撃し続ける設置系スキルや追尾弾系は、できればこの戦いでは控える
「なんか急にワンパンされるようになった」と感じたときは、だいたい誰かがこの挑発モーション中にも殴り続けてしまっているパターンです。
4-3. 分裂フェーズ中の立ち回りと赤マーク
- HPが減ると再び3体に分裂し、HPは共有だが挙動はバラバラに動きます。
- 分裂中、誰か1人に赤いマークが付き、そのプレイヤーに3体が集中攻撃してくるパターンがあります。
マルチでは、ざっくり次の役割分担がおすすめです。
- 赤マークの人:攻撃は一旦やめてひたすら逃げと回避に専念
- マークなしの人:マーク持ちの攻撃範囲に巻き込まれない位置から背後を殴る
- レディがいる場合:分裂に合わせてアーツを切って安全に範囲攻撃
5. 復帰勢向けおすすめ夜渡りとビルド方向性
「この夜渡りじゃないと倒せない」ということはありませんが、
復帰勢目線で動きが分かりやすく、グラディウスと相性の良い夜渡りをピックアップします。
5-1. 追跡者:迷ったらこれ、のオールラウンダー
- バランスの良いステータスで、聖属性武器・盾どちらも無理なく扱える。
- 複数ヒットするアーツで分裂フェーズのHP削りにも貢献しやすい。
- 「まず通常版の動きを覚えたい」「常夜版の開幕3割を削りたい」復帰勢に最有力。
5-2. 守護者/無頼漢:前に立ち続ける肉壁タンク
- 高いHPとカット率を活かして、噛みつき・鎖剣を正面から受け止めやすいタンク枠。
- 遺物で物理・炎カットを盛ると、ワンパンラインがかなり後ろにずれる。
- 常夜版の第2形態では、炎カット+HP最大カット率アップなどを厚めに積んでおくと安定。
5-3. 鉄の目:中距離から安全に削る弓+技巧型
- 弓とスキルで中距離から安全に削るのが得意。
- 分裂フェーズでは、マークが付いていない時に遠距離から削る役として優秀。
- 鎖剣のリーチには要注意。距離を取りすぎず、ロール1回で避けられる中距離を維持するのがコツ。
5-4. レディ・復讐者:常夜版の「ギミック処理」担当
- レディ:分裂フェーズにアーツを合わせることで、ターゲットを外したまま範囲攻撃が可能。
- 復讐者:霊体を早めに展開しておくことで、開幕分裂のタゲを肩代わりさせやすい。
いずれもやや上級者寄りですが、パーティに1人いると常夜版グラディウスの理不尽さをかなり緩和してくれます。
6. 復帰勢向け・グラディウス戦の基本チャート
6-1. 通常版グラディウス
- 戦闘前に聖属性武器+炎カット遺物をチェック。
- 開幕は少し距離を置いて初動を確認(飛びつき/炎/鎖剣)。
- 噛みつきは斜め前ロリ→1〜2発だけ差し込む。
- 火ブレスは軸をずらして横に走り抜ける。
- 掴み(口が青く光る)は見えた瞬間後ろロリ。
- HPが半分を切っても焦らず、回復最優先でパターンを崩さない。
6-2. 常夜の王グラディウス(強化版)
- 開幕3体分裂中:アーツで素早くHPを3割ほど削って1体にさせることを優先。
- 1体状態:通常版と同じパターン+炎強化なので、まずは通常版の動きをベースに。
- 赤く光る挑発モーション中は、絶対に攻撃しない(バフを付けないことが最優先)。
- 終盤の再分裂フェーズでは、1人1体受け持ち+赤マークの人は逃げ専念。
- 残りHPわずかでも欲張らず、掴みと大技だけは最後まで警戒。
7. まとめ:聖で殴る+挑発モーションを殴らない
- グラディウスは聖属性が弱点。武器・祈祷どちらでもいいので、聖ダメージを何かしら用意する。
- 攻撃は物理+炎が中心。物理・炎カット率を盛ってワンパンラインをずらす。
- 常夜版では「赤く光る挑発モーション」中に攻撃しない。ここで殴ると攻撃力バフ3段階で地獄化する。
- 分裂フェーズは1人1体+赤マークの人は逃げ専念。レディ・復讐者がいるとかなり楽。
三つ首の見た目どおり最初は暴れ犬に思えますが、
「聖で殴る」「噛みつきと掴みの予備動作を覚える」「挑発モーション中は触らない」の3つを守るだけで、
一気に“知識ゲー”寄りのボスに変わってくれます。
本記事を足がかりに、次は他の夜の王ボスや、ローテ全体の難易度順なども追記していく予定です。


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