【夜の王攻略】三つ首の獣グラディウス|聖属性弱点と分裂フェーズ対策

ActionRPG
この記事の結論

『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』の序盤で大きな壁になりやすい夜の王が、三つ首の獣グラディウスです。

動きはかなり激しいものの、攻略の軸は意外とシンプルです。重要なのは、聖属性を用意すること、物理・炎カットを意識すること、噛みつきと掴みの予備動作を覚えること。この3点を押さえるだけで、ただの暴れ回る強敵ではなく、対策で安定させられるボスに変わります。

最新仕様での補足

現在の『ナイトレイン』は、発売初期からアップデートを重ね、2人出撃や遺物フィルター改善、DLC『The Forsaken Hollows』などが追加されています。

特にDLC要素では、追加夜渡りである学者葬儀屋、新たな標的の解禁にも「三つ首の獣」の撃破が関係します。グラディウスは単なる序盤ボスではなく、ナイトレインを本格的に遊び広げるための入口とも言える存在です。

三つ首の獣グラディウスとは?

グラディウスは、巨大な三つ首の獣型ボスです。噛みつき、飛びかかり、火炎ブレス、鎖付きの剣による広範囲攻撃を組み合わせ、近距離・中距離・遠距離のどこにいても圧をかけてきます。

初見では「距離を取っても当たる」「近づくと噛まれる」「回復しようとした瞬間に飛んでくる」と感じやすいタイプです。ただし、攻撃の種類を整理すると、危険な場面はかなり絞れます。

近距離で危険
噛みつき、2連噛みつき、掴み攻撃。正面に立ち続けると事故が増える。
中距離で危険
飛びかかり、炎ブレス。回復やアイテム使用のタイミングを狩られやすい。
遠距離で危険
鎖付きの剣。離れているつもりでもリーチが届くため、完全な安全地帯にはなりにくい。

初心者・復帰勢が最初に覚えるべき攻略方針

グラディウス戦で最も大切なのは、いきなり完璧に避けようとしないことです。まずは「倒し切るための準備」と「死にやすい攻撃の見分け」を優先した方が安定します。

聖属性武器を探す
グラディウスには聖属性が有効です。道中で聖属性付きの武器、聖属性を扱える祈祷、聖属性寄りの戦技を見つけたら優先的に確保します。
炎カットと物理カットを上げる
受けるダメージの多くは物理と炎です。遺物、防具、タリスマン、商人での購入品を見て、耐久面を少しでも厚くします。
欲張って殴らない
攻撃チャンスは基本的に1〜2発。大技後に長く殴ろうとすると、次の噛みつきや鎖剣に巻き込まれます。
口が光ったら掴みを疑う
掴み攻撃はガードでごまかしにくい危険技です。口元が青白く光るような予備動作が見えたら、攻撃より回避を優先します。

弱点・耐性・準備まとめ

項目 内容 初心者・復帰勢向けの考え方
有効属性 聖属性が有効。一定量の聖属性ダメージで怯みや弱体化を狙いやすい。 道中で聖属性武器を見つけたら優先。火力に自信がない場合ほど聖属性を重視。
有効な防御 物理カット、炎カット。 火力だけでなく耐久も重要。ワンパン・即死を減らすだけで勝率が上がる。
危険な攻撃 掴み、2連噛みつき、鎖剣、炎ブレス。 全部を覚えるより、まずは掴みと鎖剣の事故を減らす。
立ち位置 正面に居座り続けるのは危険。側面寄りで短く殴る。 攻撃後はローリングで横へ抜ける意識。足元で粘りすぎない。
回復タイミング 飛びかかり後、ブレス後、鎖剣を避けた直後。 中途半端な距離での回復は狩られやすい。攻撃後の隙に限定する。
有効属性

内容:聖属性が有効。一定量の聖属性ダメージで怯みや弱体化を狙いやすい。

考え方:道中で聖属性武器を見つけたら優先。火力に自信がない場合ほど聖属性を重視。

有効な防御

内容:物理カット、炎カット。

考え方:火力だけでなく耐久も重要。ワンパン・即死を減らすだけで勝率が上がる。

危険な攻撃

内容:掴み、2連噛みつき、鎖剣、炎ブレス。

考え方:全部を覚えるより、まずは掴みと鎖剣の事故を減らす。

立ち位置

内容:正面に居座り続けるのは危険。側面寄りで短く殴る。

考え方:攻撃後はローリングで横へ抜ける意識。足元で粘りすぎない。

回復タイミング

内容:飛びかかり後、ブレス後、鎖剣を避けた直後。

考え方:中途半端な距離での回復は狩られやすい。攻撃後の隙に限定する。

通常版グラディウスの立ち回り

開幕は様子見から入る

開幕から突っ込んで殴りに行くと、飛びかかりや噛みつきで体力を削られやすくなります。最初の数秒はグラディウスの初動を確認し、攻撃後の硬直に合わせて1〜2発だけ差し込む形が安全です。

近接キャラでも、常に張り付く必要はありません。側面に入る、短く殴る、すぐ離れる。この繰り返しが基本になります。

噛みつきは横方向へ回避

単発の噛みつきは発生が速く、正面にいると引っかかりやすい攻撃です。真正面から後ろへ逃げるより、斜め前や横方向へ抜ける方が安全な場面が多くなります。

2連噛みつきは、1回目を避けた直後に焦って回避を連打すると、2回目に引っかかりやすい攻撃です。1回目を避けたあと、一瞬だけ待ってから次の回避を入れる意識が重要です。

掴み攻撃は最優先で避ける

グラディウス戦で最も避けたいのが掴み攻撃です。大きく口を開け、口元が光るような予備動作が見えたら、攻撃を中断して離脱します。

事故りやすいポイント

「あと1発で怯みそう」「もう少しで倒せそう」という場面ほど、掴み攻撃に当たりやすくなります。終盤でも攻撃回数を増やさず、1〜2発で止める方が安定します。

火炎ブレスは横へ走って軸を外す

炎ブレスは正面で受けると大きく削られます。ブレスの予備動作が見えたら、真正面から離れて横方向へ走り、攻撃範囲の外へ抜けます。

ブレス後は比較的分かりやすい反撃タイミングです。近接なら1〜2発、遠距離なら安全な位置から攻撃を入れます。ただし、硬直が長い武器で欲張ると次の行動に巻き込まれるため、深追いは禁物です。

鎖付きの剣は「遠距離でも安全ではない」と考える

グラディウスの鎖付きの剣は、見た目以上にリーチがあります。遠くにいるつもりでも届くため、弓や魔法で戦う場合も完全な遠距離維持だけでは安定しません。

安全なのは、攻撃を見てから横に避けられる中距離です。距離を取りすぎるより、ロール1回で攻撃範囲から抜けられる位置を保つ方が事故を減らせます。

ソロ・2人・3人マルチで意識すること

現在のナイトレインでは、1人・2人・3人で出撃できます。人数によって立ち回りの感覚が変わるため、グラディウス戦でも役割を整理しておくと安定します。

人数 特徴 立ち回りのポイント
ソロ すべての攻撃が自分に向きやすい。回復タイミングが難しい。 火力より安定重視。聖属性、炎カット、物理カットを優先して事故を減らす。
2人出撃 ターゲットが分散する一方、蘇生や役割分担の判断が重要。 片方が狙われている間にもう片方が攻撃。無理な同時攻撃より生存を優先。
3人マルチ 火力を集中しやすいが、画面外からの巻き込みも増える。 全員が正面に固まらない。側面・背後・中距離で位置を分ける。
ソロ

特徴:すべての攻撃が自分に向きやすい。回復タイミングが難しい。

ポイント:火力より安定重視。聖属性、炎カット、物理カットを優先して事故を減らす。

2人出撃

特徴:ターゲットが分散する一方、蘇生や役割分担の判断が重要。

ポイント:片方が狙われている間にもう片方が攻撃。無理な同時攻撃より生存を優先。

3人マルチ

特徴:火力を集中しやすいが、画面外からの巻き込みも増える。

ポイント:全員が正面に固まらない。側面・背後・中距離で位置を分ける。

おすすめ夜渡りと役割

グラディウスは特定の夜渡りでなければ倒せないボスではありません。ただし、初心者・復帰勢が扱いやすい夜渡りと、上級者向けの夜渡りでは安定感に差があります。

夜渡り 相性 おすすめ理由
追跡者 初心者向け 能力のバランスが良く、近接・盾・聖属性武器のどれにも対応しやすい。最初に動きを覚える役として扱いやすい。
守護者 安定重視 耐久力とガード性能を活かして前線を維持しやすい。最新調整で防御面の信頼感も増している。
無頼漢 近接火力 大斧・大槌・特大武器の重い一撃で削る役。攻撃後の隙が大きいため、欲張らない立ち回りが必要。
鉄の目 中距離支援 弓で距離を取りながら削れる。鎖剣のリーチには注意し、中距離維持を意識したい。
レディ 慣れた方向け 機動力とスキルを活かせると強い。分裂や乱戦で攻撃機会を作れるが、耐久面は慎重に扱う必要がある。
復讐者 上級者向け 霊体によるターゲット分散が強み。準備と操作理解が必要だが、分裂フェーズの負担を軽くできる。
学者・葬儀屋 DLC後の選択肢 DLC導入後に使える追加夜渡り。解禁には三つ首の獣撃破が関係するため、まずは通常版グラディウス攻略が入口になる。
追跡者

相性:初心者向け

能力のバランスが良く、近接・盾・聖属性武器のどれにも対応しやすい。最初に動きを覚える役として扱いやすい。

守護者

相性:安定重視

耐久力とガード性能を活かして前線を維持しやすい。最新調整で防御面の信頼感も増している。

無頼漢

相性:近接火力

大斧・大槌・特大武器の重い一撃で削る役。攻撃後の隙が大きいため、欲張らない立ち回りが必要。

鉄の目

相性:中距離支援

弓で距離を取りながら削れる。鎖剣のリーチには注意し、中距離維持を意識したい。

レディ

相性:慣れた方向け

機動力とスキルを活かせると強い。分裂や乱戦で攻撃機会を作れるが、耐久面は慎重に扱う必要がある。

復讐者

相性:上級者向け

霊体によるターゲット分散が強み。準備と操作理解が必要だが、分裂フェーズの負担を軽くできる。

学者・葬儀屋

相性:DLC後の選択肢

DLC導入後に使える追加夜渡り。解禁には三つ首の獣撃破が関係するため、まずは通常版グラディウス攻略が入口になる。

常夜の王グラディウスに挑む前に

通常版に慣れてきた後は、より強化された常夜の王版グラディウスに挑む機会があります。常夜版は、通常版の動きに加えて、分裂や強化行動が絡むため難度が大きく上がります。

初心者・復帰勢がいきなり常夜版から練習するより、まず通常版で噛みつき、掴み、火炎ブレス、鎖剣の基本回避を覚えてから挑む方が現実的です。

分裂フェーズは慌てて全員で追いかけない

常夜版では複数体に分裂する場面があります。分裂中に全員が同じ方向へ走ると、攻撃範囲が重なり、蘇生も難しくなります。

マルチでは、1体ずつ受け持つ感覚で距離を分ける方が安全です。狙われているプレイヤーは攻撃より回避を優先し、狙われていないプレイヤーが背後や側面から削る形を作ります。

赤く光る強化行動中は攻撃を止める

常夜版で特に注意したいのが、赤く光るような強化・挑発系の行動です。このタイミングで無理に攻撃を続けると、戦況が一気に悪化しやすくなります。

常夜版の最重要ポイント

赤く光って立ち止まる、吠える、明らかに通常行動と違う構えを取る。こうした場面では、攻撃よりも確認を優先します。マルチでは誰か1人が殴り続けるだけでも危険度が上がるため、全員で一度手を止める意識が重要です。

よくある負けパターンと改善ポイント

負けパターン 原因 改善ポイント
序盤で回復を使い切る 噛みつきや鎖剣を毎回受けている。 攻撃より回避優先。開幕は動きを見る時間にする。
掴みで一気に崩れる 口元の予備動作を見逃している。 口が光る・大きく開く動作を見たら即離脱。
遠距離職なのに倒される 距離を取りすぎて鎖剣に引っかかっている。 完全な遠距離ではなく、横回避しやすい中距離を維持。
終盤で全滅する 残りHPを見て攻撃を欲張っている。 最後ほど慎重に。1発入れて離れる流れを崩さない。
常夜版で急に火力が高く感じる 強化行動中に攻撃している、または分裂中に位置が重なっている。 赤く光る行動中は停止。分裂中は散開して受け持つ。
序盤で回復を使い切る

原因:噛みつきや鎖剣を毎回受けている。

改善:攻撃より回避優先。開幕は動きを見る時間にする。

掴みで一気に崩れる

原因:口元の予備動作を見逃している。

改善:口が光る・大きく開く動作を見たら即離脱。

遠距離職なのに倒される

原因:距離を取りすぎて鎖剣に引っかかっている。

改善:完全な遠距離ではなく、横回避しやすい中距離を維持。

終盤で全滅する

原因:残りHPを見て攻撃を欲張っている。

改善:最後ほど慎重に。1発入れて離れる流れを崩さない。

常夜版で急に火力が高く感じる

原因:強化行動中に攻撃している、または分裂中に位置が重なっている。

改善:赤く光る行動中は停止。分裂中は散開して受け持つ。

グラディウス戦の実戦チャート

道中で聖属性を探す
聖属性武器、聖属性祈祷、聖属性系の戦技を優先して確保する。
耐久面を整える
炎カット、物理カット、HP上昇、回復補助系の遺物を意識する。
開幕は攻撃より観察
最初の行動を確認し、飛びかかりやブレス後の隙だけを狙う。
正面に立ち続けない
斜め前・横方向へ抜け、側面から短く攻撃する。
掴みと鎖剣を最優先で警戒
被弾すると戦況が崩れやすい攻撃だけは最後まで集中して見る。
終盤ほど欲張らない
残りHPが少ない場面でも、攻撃回数を増やさず安全に削り切る。
復帰勢向けメモ

『ナイトレイン』は通常の『エルデンリング』と違い、短時間の出撃で装備・遺物・ルート判断を組み立てるゲームです。グラディウス戦だけを見て「操作が下手だから無理」と考える必要はありません。聖属性を拾えたか、炎カットを盛れたか、回復瓶を増やせたかで難度は大きく変わります。

まとめ:グラディウスは「聖属性」と「欲張らない立ち回り」で安定する

三つ首の獣グラディウスは、見た目の迫力どおり攻撃範囲が広く、初心者・復帰勢にとっては最初の壁になりやすいボスです。

ただし、攻略の核は明確です。聖属性を用意する、物理・炎カットを上げる、掴みと鎖剣を警戒する、攻撃は1〜2発で止める。この基本を守るだけで、勝率は大きく上がります。

さらに現在はDLCやアップデートによって遊び方の幅も広がっています。まずは通常版グラディウスを安定して突破し、そこから常夜の王版やDLC要素へ進んでいく流れが、復帰勢にとって最も分かりやすい攻略ルートです。

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