【エルデンリング ナイトレイン】深き夜とは?初心者・復帰勢向けに解放条件と進め方を解説

ActionRPG
この記事の結論

『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』の高難度モード「深き夜」は、通常遠征をクリアできるようになったプレイヤー向けのエンドコンテンツです。

敵が強くなるだけでなく、標的の夜の王を指定できない、深度によって難度が上がる、深き夜専用の遺物や特殊な武器が登場するなど、通常遠征とは遊び方が大きく変わります。

ただし、初心者・復帰勢がいきなり高深度を目指す必要はありません。まずは深度1〜2で生存重視の立ち回りを覚え、深層の遺物と武器を少しずつ集めるのが現実的な進め方です。

最新環境での見直しポイント

現在の深き夜は、実装当初よりも遊びやすく調整されています。深度を任意で1段階下げる機能や、深度3〜5到達後の降格保護が追加され、復帰勢でも段階的に挑戦しやすくなりました。

さらにDLC『The Forsaken Hollows』導入後は、DLC所有者同士でマッチングした場合に限り、深き夜にも追加標的や地変、攻略拠点、襲撃イベントなどが登場するようになっています。

深き夜とは?通常遠征との違い

深き夜は、通常のナイトレインをさらに難しくした高難度出撃モードです。基本的な流れは「3日間で準備し、最後に夜の王へ挑む」という通常遠征と同じですが、攻略の考え方はかなり変わります。

通常遠征では、あらかじめ標的を選び、その夜の王に合わせた属性・耐性・立ち回りを準備できます。一方、深き夜では標的を指定できません。どの夜の王が出てきても戦えるように、偏りすぎないビルドを組む必要があります。

敵が通常より強化される
雑魚敵、強敵、ボスの火力と耐久が上がり、通常遠征の感覚で突っ込むと一気に崩れやすくなります。
標的の夜の王を指定できない
ボス特化の準備がしづらいため、どの相手にも対応できる汎用性が重要になります。
深層の遺物や特殊武器が手に入る
デメリット付きの代わりに複数の付帯効果を持つ武器など、深き夜ならではの報酬があります。
深度とレートで難度が変わる
勝利でレートが上がり、敗北でレートが下がります。深度が上がるほど敵も強くなります。

深き夜の解放条件と始め方

深き夜をプレイするには、夜の王「夜を象る者」を撃破している必要があります。つまり、ナイトレイン本編をある程度進め、通常の夜の王攻略に慣れてから挑むモードです。

また、深き夜はオンラインモード専用コンテンツです。オンライン接続した状態であれば、1人・2人・3人のいずれの出撃人数でも挑戦できます。

通常遠征で夜の王を攻略する
まずは通常遠征で各夜の王に慣れ、基本的なボス対策と3日間の進め方を覚えます。
夜を象る者を撃破する
深き夜の入口に立つための重要な条件です。未撃破の場合は、まず本編側の攻略を優先します。
オンライン接続して出撃メニューを確認する
解放後、出撃メニューから深き夜を選べるようになります。オフライン状態では利用できません。
最初は深度1から様子を見る
初回から高深度を目指す必要はありません。深度1でルールと敵の硬さを確認するのが安全です。

初心者・復帰勢が最初に覚えるべき深き夜の考え方

深き夜で最初につまずきやすいのは、通常遠征と同じ感覚で動いてしまうことです。通常遠征では多少の被弾や無理な寄り道をしても立て直せる場面がありますが、深き夜では1回の被弾が大事故につながります。

そのため、復帰直後は「火力を出す」よりも、まず「最後まで生き残る」ことを優先した方が安定します。特に深度1〜2では、無理に派手なビルドを組むより、物理カット・属性カット・HP・回復補助を厚めにした方が結果的にクリア率が上がります。

復帰勢向けの基本方針

深き夜は、強いプレイヤーだけが火力で押し切るモードではありません。むしろ、ルート選び、撤退判断、味方との役割分担、汎用ビルドの組み方が重要になります。

「倒せる敵だけ倒す」「危険な強敵は無視する」「3日目に必要な耐性を広く持つ」といった判断が、通常遠征以上に大切です。

深き夜の仕様まとめ

項目 内容 初心者・復帰勢向けの考え方
解放条件 夜の王「夜を象る者」を撃破していること。 未撃破の場合は、通常遠征の攻略を優先。深き夜は本編後の高難度コンテンツと考える。
プレイ条件 オンラインモード専用。1〜3人で出撃可能。 ソロでも挑戦できるが、復帰直後は2人・3人の方が立て直しやすい。
標的 標的となる夜の王を指定できない。 特定ボスだけに寄せたビルドより、物理・属性耐性を広く見られる構成が安定する。
地変 通常の発生中地変は反映されない。DLC環境では追加要素が深き夜に出現する場合がある。 通常遠征の地変前提でルートを組まない。毎回違う状況に対応する意識が必要。
報酬 深層の遺物、デメリット付きの特殊武器など。 一気に最強ビルドを作るより、良い効果を少しずつ集めて更新する。
深度 勝敗によってレートが変動し、深度も変化する。 深度3以上は難度が大きく上がる。深度1〜2で準備を整えてから進む。
解放条件

内容:夜の王「夜を象る者」を撃破していること。

考え方:未撃破の場合は、通常遠征の攻略を優先。深き夜は本編後の高難度コンテンツと考える。

プレイ条件

内容:オンラインモード専用。1〜3人で出撃可能。

考え方:ソロでも挑戦できるが、復帰直後は2人・3人の方が立て直しやすい。

標的

内容:標的となる夜の王を指定できない。

考え方:特定ボスだけに寄せたビルドより、物理・属性耐性を広く見られる構成が安定する。

地変

内容:通常の発生中地変は反映されない。DLC環境では追加要素が深き夜に出現する場合がある。

考え方:通常遠征の地変前提でルートを組まない。毎回違う状況に対応する意識が必要。

報酬

内容:深層の遺物、デメリット付きの特殊武器など。

考え方:一気に最強ビルドを作るより、良い効果を少しずつ集めて更新する。

深度

内容:勝敗によってレートが変動し、深度も変化する。

考え方:深度3以上は難度が大きく上がる。深度1〜2で準備を整えてから進む。

深度1〜2で意識したい進め方

深き夜の入口である深度1〜2では、まず「勝ち方を覚える」よりも「負け方を減らす」ことが重要です。通常遠征で慣れた夜渡りを使い、無理な強敵狩りや危険な寄り道を避けながら、安定して3日目まで進む感覚を身につけます。

1日目は無理をしない

1日目から強敵に突っ込むと、レベル不足や回復不足のまま崩れやすくなります。序盤は安全にルーンを稼ぎ、武器と回復手段を整えることを優先します。

深き夜では雑魚敵でも油断できません。複数の敵に囲まれる場所、狭い通路、強敵が密集している拠点は、見返りが大きくても事故の危険があります。復帰直後は「倒せそうな敵を確実に倒す」方が安定します。

2日目はボスに向けて耐性を整える

2日目は、3日目の夜の王に向けて装備と遺物を整える時間です。ただし、深き夜では標的を指定できないため、特定の属性だけに寄せすぎると外れたときに苦しくなります。

物理カット、HP上昇、回復補助、状態異常対策、汎用火力。このあたりを広く見て、どの夜の王が来ても最低限戦える状態を目指します。

3日目は「火力不足」より「全滅」を避ける

3日目のボス戦では、火力を出すこと以上に全滅しないことが重要です。復帰勢が深き夜で負けやすい原因は、火力不足よりも、焦って攻撃しすぎて回復や蘇生のタイミングを失うことです。

ボスのHPが残り少なくなった終盤ほど、無理に攻撃を続けず、回避と位置取りを優先します。深き夜では「あと少し」が最も危険です。

深き夜で一番多い事故

通常遠征の感覚で「この攻撃なら耐えられる」と判断して被弾し、そのまま連続攻撃で倒されるパターンです。深き夜では、受ける前提ではなく、避ける前提で動く必要があります。

深度3以降は別物と考える

深度3以降は、深き夜の本番といえる難度になります。敵の攻撃がさらに重くなり、通常遠征で安定していた立ち回りでも通用しない場面が増えます。

ただし、現在は深度3、4、5に到達した後、一定回数まで敗北時の降格を抑える保護があります。さらに深度を任意で1段階下げる機能もあるため、無理に同じ深度へ固執する必要はありません。

復帰勢向けメモ

深度を下げることは失敗ではありません。深き夜は装備掘りとビルド研究を重ねるモードなので、苦しい深度で連敗するより、少し下げて安定周回した方が結果的に強くなりやすいです。

深き夜で優先したいビルド方針

深き夜では、ボスが分からない状態で出撃するため、極端な特化ビルドよりも、幅広く対応できるビルドが安定します。初心者・復帰勢は、まず生存力を確保し、そのうえで火力を足していく流れがおすすめです。

優先度 要素 理由
最優先 HP上昇、物理カット、属性カット 一撃死や連続被弾による全滅を減らせる。深き夜では最も安定に直結する。
高い 回復量上昇、回復補助、自動回復 長期戦になりやすく、回復効率の差がそのまま生存率に出る。
高い 汎用火力アップ 標的が分からないため、特定属性だけでなく近接・戦技・遠距離など広く強化できる効果が扱いやすい。
状態異常 毒、腐敗、冷気などは多くの場面で役立つが、相手によって効き方が変わるため過信は禁物。
デメリット付き特殊武器 強力だが扱いが難しい。最初は1〜2本だけ試し、慣れてから本格採用する。
最優先:HP上昇、物理カット、属性カット

一撃死や連続被弾による全滅を減らせる。深き夜では最も安定に直結する。

優先度高:回復量上昇、回復補助、自動回復

長期戦になりやすく、回復効率の差がそのまま生存率に出る。

優先度高:汎用火力アップ

標的が分からないため、特定属性だけでなく近接・戦技・遠距離など広く強化できる効果が扱いやすい。

優先度中:状態異常

毒、腐敗、冷気などは多くの場面で役立つが、相手によって効き方が変わるため過信は禁物。

優先度中:デメリット付き特殊武器

強力だが扱いが難しい。最初は1〜2本だけ試し、慣れてから本格採用する。

ソロ・2人・3人での立ち回り

深き夜は1〜3人で出撃できますが、人数によって難しさの方向性が変わります。人数が増えれば蘇生や役割分担はしやすくなりますが、敵のターゲットが散り、画面外からの攻撃に巻き込まれる場面も増えます。

人数 特徴 立ち回りのポイント
ソロ すべての判断を自分で行えるが、被弾時の立て直しが難しい。 火力より生存重視。危険な強敵は避け、ルートを安定させる。
2人 役割分担と蘇生がしやすい。片方が倒れると一気に苦しくなる。 前衛と支援、近接と中距離など役割を分ける。単独行動は避ける。
3人 火力と蘇生力は高いが、全員が同じ場所に固まるとまとめて崩れる。 前衛、状態異常、遠距離支援で位置を分ける。蘇生役まで巻き込まれない位置取りが重要。
ソロ

特徴:すべての判断を自分で行えるが、被弾時の立て直しが難しい。

ポイント:火力より生存重視。危険な強敵は避け、ルートを安定させる。

2人

特徴:役割分担と蘇生がしやすい。片方が倒れると一気に苦しくなる。

ポイント:前衛と支援、近接と中距離など役割を分ける。単独行動は避ける。

3人

特徴:火力と蘇生力は高いが、全員が同じ場所に固まるとまとめて崩れる。

ポイント:前衛、状態異常、遠距離支援で位置を分ける。蘇生役まで巻き込まれない位置取りが重要。

深き夜向けおすすめ夜渡り

深き夜では、夜渡りごとの役割が通常遠征以上に重要になります。特に初心者・復帰勢は、操作が難しい夜渡りよりも、生存力や安定感のある夜渡りから始めた方が深き夜のルールを覚えやすくなります。

夜渡り 相性 深き夜での役割
追跡者 初心者・復帰勢向け 近接の基本を覚えやすい万能型。盾、近接、戦技のバランスがよく、深度1〜2の練習に向く。
守護者 安定重視 高い耐久と防御性能で前線を支えやすい。味方の蘇生や立て直しにも貢献しやすい。
無頼漢 前衛火力 高HPと重い一撃で強敵を削る役。攻撃後の隙が大きいため、無理な連打は避ける。
鉄の目 中距離支援 安全な距離から敵を削り、味方の状況も見やすい。深き夜では情報確認役としても優秀。
執行者 慣れた方向け 状態異常や弾きを活かせると強い。操作難度は高めだが、深き夜の火力役として伸びしろがある。
復讐者 サポート寄り 霊体や祈祷を絡めた支援が可能。ビルド理解が進むと深き夜での安定感が増す。
学者・葬儀屋 DLC後の選択肢 DLC環境で追加された夜渡り。深き夜でも独自の役割を持てるが、まずは基本キャラでルールを覚えると扱いやすい。
追跡者

相性:初心者・復帰勢向け

近接の基本を覚えやすい万能型。盾、近接、戦技のバランスがよく、深度1〜2の練習に向く。

守護者

相性:安定重視

高い耐久と防御性能で前線を支えやすい。味方の蘇生や立て直しにも貢献しやすい。

無頼漢

相性:前衛火力

高HPと重い一撃で強敵を削る役。攻撃後の隙が大きいため、無理な連打は避ける。

鉄の目

相性:中距離支援

安全な距離から敵を削り、味方の状況も見やすい。深き夜では情報確認役としても優秀。

執行者

相性:慣れた方向け

状態異常や弾きを活かせると強い。操作難度は高めだが、深き夜の火力役として伸びしろがある。

復讐者

相性:サポート寄り

霊体や祈祷を絡めた支援が可能。ビルド理解が進むと深き夜での安定感が増す。

学者・葬儀屋

相性:DLC後の選択肢

DLC環境で追加された夜渡り。深き夜でも独自の役割を持てるが、まずは基本キャラでルールを覚えると扱いやすい。

深き夜でよくある失敗と改善ポイント

失敗パターン 原因 改善ポイント
1日目で崩れる 通常遠征と同じ感覚で強敵に突っ込んでいる。 序盤は安全な敵から倒し、レベルと回復手段を優先して整える。
3日目ボスで対策が合わない 標的が分からないのに、特定ボス特化のビルドに寄せすぎている。 属性や状態異常を絞りすぎず、汎用性のある遺物と武器を選ぶ。
特殊武器のデメリットで事故る 強い効果だけを見て、デメリットを把握していない。 深き夜武器は一気に採用せず、1本ずつ試して扱いに慣れる。
蘇生中にまとめて倒される 全員が同じ場所に固まり、範囲攻撃に巻き込まれている。 前衛と支援役の位置を分ける。蘇生役まで巻き込まれない距離を保つ。
深度を上げすぎて勝てなくなる 装備や遺物が追いつかないまま高深度に挑み続けている。 任意で深度を下げ、安定周回できる深度で報酬を集め直す。
1日目で崩れる

原因:通常遠征と同じ感覚で強敵に突っ込んでいる。

改善:序盤は安全な敵から倒し、レベルと回復手段を優先して整える。

3日目ボスで対策が合わない

原因:標的が分からないのに、特定ボス特化のビルドに寄せすぎている。

改善:属性や状態異常を絞りすぎず、汎用性のある遺物と武器を選ぶ。

特殊武器のデメリットで事故る

原因:強い効果だけを見て、デメリットを把握していない。

改善:深き夜武器は一気に採用せず、1本ずつ試して扱いに慣れる。

蘇生中にまとめて倒される

原因:全員が同じ場所に固まり、範囲攻撃に巻き込まれている。

改善:前衛と支援役の位置を分ける。蘇生役まで巻き込まれない距離を保つ。

深度を上げすぎて勝てなくなる

原因:装備や遺物が追いつかないまま高深度に挑み続けている。

改善:任意で深度を下げ、安定周回できる深度で報酬を集め直す。

深き夜の実戦チャート

慣れた夜渡りで深度1に挑む
最初から新キャラや難しいビルドを試さず、通常遠征で使い慣れた夜渡りを選ぶ。
1日目は安全重視でレベルを上げる
強敵を無理に倒さず、安定してルーンと装備を集める。序盤の死亡を減らす。
2日目は耐性と回復を整える
物理カット、属性カット、HP、回復補助を優先。標的不明でも戦える形を作る。
3日目は欲張らずに削る
ボスの正体が分かった後も、焦って攻撃しすぎない。蘇生と回復の余裕を残す。
報酬でビルドを少しずつ更新する
深層の遺物や特殊武器を一気に入れ替えず、扱いやすいものから採用する。
苦しくなったら深度を下げる
高深度で連敗するより、安定して勝てる深度で報酬を集めた方が成長しやすい。

DLC導入後の深き夜について

DLC『The Forsaken Hollows』導入後は、DLC所有者のみでマッチングした場合に限り、深き夜にも追加標的や地変、攻略拠点、襲撃イベントなどが出現するようになっています。

これにより、深き夜は実装当初よりもさらに変化の大きいモードになりました。通常の夜の王だけでなく、DLC要素を含めた対応力も必要になります。

DLC環境の注意点

DLC要素が入ると、出撃ごとの状況変化がさらに大きくなります。追加夜渡りの学者・葬儀屋を使う場合も、まずは深度1〜2で操作と役割を確認し、無理に高深度へ持ち込まない方が安定します。

まとめ:深き夜は「無理に上を目指す」より、安定周回で強くなるモード

深き夜は、ナイトレインの中でも特に難度の高いエンドコンテンツです。敵の強化、標的ランダム、深度とレート、専用報酬など、通常遠征とは別の考え方が求められます。

初心者・復帰勢が最初に意識したいのは、深度1〜2で生存重視の立ち回りを覚えることです。火力よりもHP、カット率、回復補助、汎用性のある装備を優先し、まずは3日目まで安定して進むことが重要になります。

深度3以降は難度が一段上がりますが、現在は深度を下げる機能や降格保護もあります。苦しい深度で無理を続けるより、安定して勝てる深度で遺物と武器を集め、少しずつビルドを育てていく方が、深き夜を長く楽しめます。

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