【週刊デビューWatch 2026】チェスティーノ始動!8月29日・30日の注目2歳新馬を血統分析

POG 2歳

2026年8月29日・30日は、新潟・中京・札幌の3場で計8鞍の2歳新馬戦が行われます。

今週の中心は日曜新潟4Rの芝1800m外回り。オークス馬チェルヴィニアの半弟
チェスティーノが、C.ルメール騎手を背にいよいよデビューします。

一方、出馬表確定後には当初の想定からメンバーが大きく変わりました。
そこで今回は、8月29日朝時点のJRA出馬表をもとに、
血統・初戦条件・将来性の3点から改めて今週の注目馬を整理します。

【8月29日朝・確定情報へ更新】

日曜新潟1800mで有力視していたショウナンラプソは出走取消
また、当初出走予定だったルフトシュピールは確定出馬表に入りませんでした。

土曜新潟1400mではブロッサムスピアが非当選。
スローブギも確定メンバーには入っていません。
一方、当初札幌ダート1700mを想定していた
アイアムイガイニモは日曜札幌芝1800mへ出走します。

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今週の新馬戦|8月29日・30日は全部で8鞍

8月29日(土)中京3R
芝1400m・牝馬
8月29日(土)新潟4R
芝1400m
8月29日(土)札幌5R
ダート1700m
8月30日(日)新潟2R
ダート1800m
8月30日(日)中京2R
芝1600m
8月30日(日)中京3R
芝2000m
8月30日(日)新潟4R
芝1800m・外
8月30日(日)札幌5R
芝1800m

先に結論|今週のデビューWatch注目4頭

  • チェスティーノ:今週の最上位Watch。初戦だけでなくクラシック路線まで意識したい。
  • エクラドリオン:母レーヴディソール。1400mの初戦完成度ではかなり注目。
  • ゴーイントゥノヴァ:キタサンブラック産駒。中京2000mから始動する中距離型。
  • イルリサット:キズナ×アエロリット。札幌1800mで距離適性を見極めたい。

今回の評価は「新馬戦で買える馬ランキング」ではありません。
初戦の仕上がりと、次走以降も追いかけたい将来性を分けて見ています。

8月29日(土)新潟4R・芝1400m

18頭立てとなった新潟芝1400m。
当初想定されていたメンバーからかなり変わりましたが、
良血馬エクラドリオンとコントレイル産駒
セレスティナの比較は引き続き重要です。

エクラドリオン

初戦A+
将来性A+

父リオンディーズ/母レーヴディソール/母父アグネスタキオン
騎手:C.ルメール

最大の魅力は母レーヴディソール。
阪神ジュベナイルフィリーズを無敗で制し、
翌春のチューリップ賞まで連勝を続けた高い2歳完成度を持つ名牝です。

そこへリオンディーズが入ったことで、
単純な短距離スピード型というより
1400~1800m付近で持続的に脚を使えるタイプを想定します。

新潟芝1400mはスタート後の位置取りだけでなく、
直線でいったん加速してから脚を維持できるかがポイント。
母譲りの完成度が強く出ていれば、初戦から動けても不思議ではありません。

Watchポイント:
折り合い、直線での反応、1400mの流れに余裕を持って対応できるか。
セレスティナ

初戦A+
将来性A

父コントレイル/母カラヴェッラ/母父Ghostzapper
騎手:今村聖奈

コントレイル産駒に、米国型のスピードとパワーを伝える
Ghostzapperを母父に持つ組み合わせです。

コントレイル産駒というだけで中距離をイメージしたくなりますが、
本馬は母系の影響を考えると
1400~1600mの追走力をどう見せるかが非常に興味深いところ。

今回の1400mで忙しさを見せず、
直線でもう一段伸びるようなら、
マイル前後で面白いタイプに育つ可能性があります。

Watchポイント:
前半の追走力と折り合い。エクラドリオンとのタイプの違いにも注目。
出走メンバー変更:
ブロッサムスピアは出馬投票の結果、非当選。
スローブギも今回の確定出馬表には入っていません。

8月29日(土)中京3R・芝1400m・牝馬

中京1400mはスピードだけでは押し切りにくく、
直線の坂を含めて最後まで脚を残せるかが重要です。
血統面ではタイプの異なる3頭を中心に見ます。

パルフェクシオン

初戦A+
将来性A

父キズナ/母ベルカント/母父サクラバクシンオー
騎手:田山旺佑

母ベルカントは短距離重賞で活躍した快速馬。
母父サクラバクシンオーまで含めると、
この牝系から受け継ぐスピードは明確です。

父キズナによって多少の持続力と距離の幅が加われば、
1400mは非常に面白いスタート地点。
前へ行った場合に、坂を上ってからも脚が残るかを見たい一頭です。

リムリックアイル

初戦A
将来性A

父シスキン/母フェアレストアイル/母父ディープインパクト
騎手:川田将雅

母フェアレストアイルは芝1400mで3勝。
その全兄がNHKマイルC、マイルCSを制したミッキーアイルです。

父シスキンもマイルG1馬だけに、
1400~1600mへの血統的な納得感はかなり高い配合。
川田騎手を配して初戦からどこまで完成度を示すか注目します。

インティサール

初戦A
将来性A+

父Baaeed/母ミスエクストラ/母父Masterstroke
騎手:幸英明

父Baaeedは欧州を代表する名マイラー。
日本ではまだ産駒の適性を探っている段階だけに、
本馬の走りは種牡馬を見るうえでも興味深い材料になります。

1400mで追走に苦労しなければ評価できますが、
血統的には今後1600~1800mへ延ばして
さらに良さが出る可能性も考えておきたいところです。

8月29日(土)札幌5R・ダート1700m

札幌ダート1700mはコーナーを4回回るため、
単純なスピード以上に
好位で息を入れる器用さと持続力が問われます。

ユーフォナイト

初戦A
将来性A

父ドレフォン/母レイナブローニュ/母父ヘニーヒューズ
騎手:武豊

ドレフォン×ヘニーヒューズという、
ダートのスピードとパワーをイメージしやすい配合です。

1700mで折り合って好位を取れるなら、
初戦から競馬をしやすい血統構成。
砂をかぶった際の反応も確認しておきたいポイントです。

ゴーストミステリー

初戦A+
将来性A

父Ghostzapper/母スライミー/母父Quality Road
騎手:横山和生

GhostzapperとQuality Roadを重ねた米国色の強い配合。
ダートで要求されるパワーとスピードという意味では非常に分かりやすく、
札幌1700mへの適性も期待できます。

Watchポイント:
好位を取った後に力まず運べるか。3~4コーナーから長く脚を使えれば高評価。
テンラッキーロード

初戦A
将来性A

父ドレフォン/母レディスキッパー/母父クロフネ
騎手:鮫島克駿

ドレフォン×クロフネで、こちらもダート適性を期待しやすい一頭。
半姉にはクイーンC勝ち馬アドマイヤミヤビがおり、
牝系そのものの質も高い馬です。

8月30日(日)新潟2R・ダート1800m

日曜最初の注目は新潟ダート1800m。
ナダル産駒のウラノグラフィア
ミシェルバローズに加え、
クリソベリル産駒レッドマウロアも出走します。

ウラノグラフィア

初戦A
将来性A

父ナダル/母リュラ/母父ステイゴールド
騎手:岩田望来

ナダルのダートパワーに、
ステイゴールド系の持続力を組み合わせた配合。
さらに祖母ヒストリックスターからは桜花賞馬ハープスターが出ています。

単純なパワー型に収まらず、
直線でどれだけ反応できるかが興味深い一頭です。

ミシェルバローズ

初戦A+
将来性A

父ナダル/母メリッサーニ/母父ゴールドアリュール
騎手:三浦皇成

こちらはナダル×ゴールドアリュールで、
ウラノグラフィアよりも明確にダート色の濃い構成。

先行力が出れば新潟1800mでは競馬を組み立てやすく、
同じナダル産駒でも走りのタイプがどう違うか比較したいところです。

レッドマウロア

初戦A
将来性A+

父クリソベリル/母レッドアネラ/母父カジノドライヴ
騎手:川田将雅

父クリソベリルに母父カジノドライヴというダート色の強い配合。
新馬戦からどれだけ完成度を見せるかだけでなく、
中距離ダート馬として今後追っていきたい一頭です。

8月30日(日)中京2R・芝1600m

サトノボルテクス

初戦A+
将来性A

父ルーラーシップ/母トーコーユズキ/母父ディープインパクト
騎手:幸英明

ルーラーシップの持続力に母父ディープインパクトの切れを加えた配合。
中京マイルにも対応できそうですが、
本質的には1800~2000mへ距離が延びても面白いと見ています。

陣営からも初戦を楽しみにするコメントが出ており、
マイルの流れに余裕を持って乗れるようなら、
次走以降も評価を上げたい存在です。

コスモクラウン

初戦A
将来性A

父ロードカナロア/母エーポス/母父ジャスタウェイ
騎手:松山弘平

母エーポスはフィリーズレビュー勝ち馬。
ロードカナロアが入ったことで、
1400~1600mへの適性を考えやすい配合です。

Watchポイント:
先行力だけでなく、好位で脚をためて直線の坂でもう一度伸びられるか。

8月30日(日)中京3R・芝2000m|中距離の注目レース

日曜中京2000mも、今週の新馬戦では重要度の高い一戦です。
キタサンブラック、エピファネイア、シスキン、キズナなど、
今後の中距離路線につながりそうな血統が集まりました。

ゴーイントゥノヴァ

初戦A+
将来性A+

父キタサンブラック/母ゴーイントゥザウィンドウ/母父Tapit
騎手:坂井瑠星

半兄ゴーイントゥスカイはコントレイル産駒で、
2026年の青葉賞を勝ち、日本ダービーでも4着。
同じ母から出た本馬も中長距離で注目したい存在です。

父がキタサンブラックへ替わったことで、
より持続力・成長力・中長距離適性を期待しやすい配合になりました。

最終追い切りでは栗東Cウッドで終い11秒2-11秒2を記録。
現段階でも一定の切れを見せており、
2000mで折り合えれば初戦から楽しみがあります。

Watchポイント:
2000mで力まず追走できるか。坂を上ってからもう一度伸びれば、秋以降も継続Watch。
ブレイズフォート

初戦A
将来性A+

父エピファネイア/母プルメリアスター/母父ゼンノロブロイ
騎手:北村友一

祖母リリサイドからリスグラシューへつながる良質な牝系。
エピファネイア産駒という点まで含めれば、
今回だけでなくクラシック距離まで意識して見たい血統です。

初戦で重要なのは折り合い。
直線だけ脚を使うのではなく、
坂を上ってからも余力が残る走りなら評価を上げます。

コルキス

初戦A
将来性A

父シスキン/母ココファンタジア/母父ステイゴールド
騎手:西村淳也

父シスキンはマイル色が強い一方、
母父ステイゴールドによって持続力を補っています。

2000mを問題なくこなすなら、
同じシスキン産駒でも母系によって距離の幅がかなり変わることを示す一例になりそうです。

ルクスアルカード

初戦A
将来性A

父キズナ/母カシシ/母父ジャングルポケット
騎手:富田暁

近親には天皇賞・秋を制したトーセンジョーダン。
キズナ産駒らしい持続力が出れば、
2000mからの始動は納得できる条件です。

8月30日(日)新潟4R・芝1800m外|チェスティーノ始動

今週もっとも注目したい新馬戦

当初はチェスティーノ、ショウナンラプソ、ルフトシュピールらの良血対決を想定していましたが、
ショウナンラプソは出走取消、ルフトシュピールも出走しません。

メンバー構成が変わったことで、
血統的な主役はより明確にチェスティーノとなりました。

チェスティーノ

初戦A+
将来性S

父エフフォーリア/母チェッキーノ/母父キングカメハメハ
騎手:C.ルメール

今週のデビューWatchで最も重要な一頭です。

母チェッキーノはオークス2着。
半姉チェルヴィニアはオークス、秋華賞を制し、
半兄ノッキングポイントは新潟記念を勝っています。

東京や新潟の長い直線で能力を発揮してきた牝系で、
今回の新潟外回り芝1800mは能力を確認するには非常に興味深い舞台です。

父エフフォーリアは皐月賞、天皇賞・秋、有馬記念を勝った中距離王者。
チェッキーノ牝系に父の持続力と中距離性能が加わったことで、
将来的には1800mだけでなく2000~2400mまで視野に入ります。

もちろん新馬戦ですから、
完成度の高い短距離型のように初戦からすべてを出し切る必要はありません。
むしろ今回は、
直線でのフォーム、加速してからの持続力、ゴール後の余力まで確認したいところです。

Watchポイント:
勝ち負け以上に、直線でどの程度スムーズに加速できるか。
中距離馬らしい余力を残して走れるなら、次走以降の評価はさらに高まります。
テキサス

初戦A
将来性A+

父Baaeed/母トニトーズ/母父Blame
騎手:津村明秀

こちらも非常に興味深い存在です。
父Baaeedは欧州で圧倒的な成績を残した名馬で、
日本では産駒の適性を探っている段階。

母トニトーズは米国血統で、
欧州的な持続力と米国型パワーが混ざった配合です。

新潟の軽い芝で速い上がりへ対応できれば、
Baaeed産駒の日本適性を見るうえでも重要な一頭になるでしょう。

ダディーズレガリア

初戦A
将来性A

父グレーターロンドン/母ケイディーズネイル/母父ダノンシャンティ
騎手:岩田望来

グレーターロンドン産駒らしい芝のスピードが出れば、
1800mでも十分対応可能。

チェスティーノが将来性を含めた中距離型なら、
こちらは現時点でのスピードと機動力を比較したい存在です。

ショウナンラプソは出走取消。
モーリス×パンデリングで、叔母アーモンドアイという良血だけに残念ですが、
今回は評価対象から外します。
次回のデビュー予定が決まれば改めて追いたい馬です。

8月30日(日)札幌5R・芝1800m|イルリサットと良血馬

札幌芝1800mは洋芝適性だけでなく、
4つのコーナーをロスなく回る器用さも重要です。

当初札幌ダート1700mを予定していた
アイアムイガイニモもこちらへ回り
非常に興味深いメンバー構成となりました。

イルリサット

初戦A
将来性A+

父キズナ/母アエロリット/母父クロフネ
騎手:横山武史

母アエロリットはNHKマイルCを制し、
札幌ではクイーンSを逃げ切っています。

母は非常に前向きなスピード型でしたが、
父がキズナへ替わったことで、
1800m以上への距離の幅が出るかが最大の注目点です。

最終追い切りは札幌芝コースで横山武史騎手が騎乗し、
僚馬と併入。
陣営からはまだ課題を残しながらも素質を評価するコメントが出ています。

完成度だけを見るのではなく、
力まず1800mを走れるかを確認したい一頭です。

ヴァンクライ

初戦A+
将来性A+

父ハービンジャー/母レーヴデトワール/母父ゼンノロブロイ
騎手:武豊

祖母レーヴドスカーから、
レーヴディソール、レーヴミストラルなど多数の活躍馬が出た名牝系。

ハービンジャー産駒という点を考えても、
札幌の洋芝1800mは血統的には魅力的な舞台です。

新潟1400mのエクラドリオンとは同じレーヴ一族。
距離もコースも違う2頭がどのような走りを見せるか比較したいところです。

アイアムイガイニモ

初戦A
将来性A

父モズアスコット/母エヴァ/母父キングカメハメハ
騎手:古川吉洋

当初は札幌ダート1700mでのデビューが想定されていましたが、
確定した出走レースは日曜札幌芝1800mです。

父モズアスコット自身が芝G1とダートG1を制した万能型。
母父キングカメハメハまで含めて、
芝でもダートでも可能性を残す配合です。

今回の芝1800mで軽い走りができるようなら、
今後の路線選択もかなり広がります。

重点種牡馬|今週はここを見る

  • エフフォーリア:
    チェスティーノが登場。初戦勝利だけでなく、中距離馬としてどれほどスケールを感じさせるか。
  • コントレイル:
    土曜新潟のセレスティナに注目。1400mで母系のスピードがどこまで出るか。
  • キタサンブラック:
    ゴーイントゥノヴァが中京2000mから始動。折り合いと持続力を確認。
  • キズナ:
    イルリサット、パルフェクシオンなど母系のタイプが大きく違う産駒が登場。
  • Baaeed:
    インティサールとテキサス。日本芝への適応力を引き続き追いたい。

今週のデビューWatch評価|確定版

S評価|チェスティーノ
初戦A+ / 将来性S

チェッキーノ牝系+エフフォーリア。
世代上位まで進む可能性を含めて長期追跡。

A+評価|エクラドリオン
初戦A+ / 将来性A+

母レーヴディソール。2歳戦から動ける完成度と血統背景を評価。

A+評価|ゴーイントゥノヴァ
初戦A+ / 将来性A+

キタサンブラック産駒。半兄ゴーイントゥスカイで、中距離路線を意識。

A+評価|イルリサット
初戦A / 将来性A+

キズナ×アエロリット。母のスピードを残しながら距離を延ばせるか注目。

A+評価|ヴァンクライ
初戦A+ / 将来性A+

レーヴ一族+ハービンジャー。札幌1800mとの相性も期待。

A評価|セレスティナ
初戦A+ / 将来性A

コントレイル×Ghostzapper。1400mでの追走力を確認。

A評価|サトノボルテクス
初戦A+ / 将来性A

ルーラーシップ産駒。マイルだけでなく距離延長も視野。

A評価|ウラノグラフィア
初戦A / 将来性A

ナダル産駒ながら良質な芝牝系を持ち、直線の反応にも注目。

評価の目安:
S=世代上位まで含めて長期的に追いたい
A+=今回の中心候補で、次走以降も優先的に確認
A=初戦または条件替わり後まで継続して見たい

レース後に確認したい6つのポイント

  • ゲートを出て無理なく流れに乗れたか
  • 道中で力まず折り合えたか
  • コーナーでスムーズに加速できたか
  • 直線で手前を替え、もう一段伸びたか
  • ゴール前だけでなくゴール後まで脚勢が続いたか
  • 今回より距離を延ばす、または短縮する余地があるか

新馬戦では着順だけを見てしまうと、
次走で大きく変わる馬を見逃すことがあります。

特に良血馬は初戦から100%完成しているとは限りません。
不器用さや出遅れがあっても、
直線の伸び、フォーム、ゴール後の余力に光るものがあれば、
次走以降も追う価値があります。

まとめ|今週はチェスティーノを最優先でWatch

8月29日・30日の新馬戦で最も注目したいのは、
やはりチェスティーノです。

半姉チェルヴィニア、半兄ノッキングポイントという実績馬を出したチェッキーノ牝系に、
エフフォーリアを配した血統は非常に魅力的。
新潟外回り1800mでどの程度の瞬発力と持続力を見せるのかは、
秋の2歳戦だけでなく来春のクラシックを考えるうえでも重要な材料になります。

ショウナンラプソの取消によって当初想定した良血馬同士の比較はできなくなりましたが、
テキサスやダディーズレガリアなど、
チェスティーノとは異なるタイプとの比較には十分価値があります。

土曜ではエクラドリオンとセレスティナ、
日曜中京ではゴーイントゥノヴァ、
札幌ではイルリサットとヴァンクライも要注目。

今週も勝ち負けだけで評価を決めず、
「この先どの距離で、どのレベルまで伸びそうか」という視点で
各馬のデビュー戦を見ていきます。

参考情報

出走馬・騎手・出走取消・非当選情報は2026年8月29日朝時点のJRA出馬表を基準に確認しています。
発走までに競走除外・騎手変更などが生じる可能性があるため、最終情報はJRA公式サイトでご確認ください。

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