2026年7月26日(日)、中京競馬場のダート1400mを舞台に行われる東海ステークス。
2025年から現在の名称となった夏のダート短距離重賞で、今年はドンインザムード、ダノンフィーゴ、インユアパレス、ベルジュロネット、ドラゴンテイラーなど、勢いのある4歳馬と実績豊富な古馬が顔をそろえました。
別定戦のため、ハンデ戦ほど斤量差を細かく考える必要はありません。今回の考察では、近走でどの程度のパフォーマンスを見せているか、ダート1400mで実績を残しているか、そして中京のタフなコースに血統が合っているかを重視して各馬を分析します。
東海ステークス2026のレース条件
- 開催日:2026年7月26日(日)
- 競馬場:中京競馬場
- 距離:ダート1400m・左回り
- 条件:3歳以上オープン・別定
- 格付け:GIII
- 登録頭数:14頭
現在の東海ステークスはダート1400m重賞
東海ステークスというレース名から、冬の中京ダート1800mで行われていた重賞を思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、2025年の番組変更によって、従来のプロキオンステークスに近い夏のダート短距離重賞へと条件が変更されました。
そのため、以前の東海ステークスで重視されていた中距離実績やスタミナだけでなく、現在は1400mを速いペースで追走するスピードと、直線の坂でも止まらない持続力が重要になります。
過去の東海ステークスと現在の東海ステークスは、距離も求められる能力も大きく異なります。血統や過去成績を調べる際は、中京ダート1400mで行われたプロキオンステークスと2025年の東海ステークスを参考にする必要があります。
中京ダート1400mで求められる能力
中京ダート1400mは、2コーナー奥の引き込み線からスタートします。
スタート後の最初の約200mは芝を走るため、序盤からスピードに乗りやすいコースです。3コーナーまでの距離も長く、先行馬が複数いると前半のペースが速くなりやすくなります。
向正面から3、4コーナーにかけては下り坂ですが、直線に入ると急坂が待っています。直線も410.7mと長く、前半に飛ばした馬が最後まで押し切るには、相応の底力が必要です。
- 芝スタートで流れに乗れる加速力
- 速い前半を無理なく追走できるスピード
- 直線の急坂に対応できるパワー
- 最後まで脚を持続させるスタミナ
- 左回りでスムーズに走れる適性
単純なダート短距離型よりも、1600m前後にも対応できる持続力を備えた馬が有利になりやすい舞台です。
過去データから見える重要ポイント
中心となるのは4歳馬
JRAが集計した過去10年の年齢別成績では、4歳馬が6勝を挙げています。
2023年は4歳馬が1着、2着を独占し、2025年も4歳馬が2着、3着に入りました。成長力とスピードを兼ね備えた若い馬が結果を残しやすい重賞といえます。
今年もドンインザムード、ダノンフィーゴ、ベルジュロネット、ドラゴンテイラー、マテンロウコマンド、メイショウハチロー、ハッピーマンなど、4歳馬に有力候補がそろっています。
前走1400m組だけを重視する必要はない
過去のダート1400m開催では、前走もダート1400mだった馬の成績が、必ずしも優秀とは限りません。
前走が1200mだった馬は、短距離戦で培った追走力を生かして好走するケースがあります。反対に、1600m以上から距離を短縮してきた馬は、直線の坂で持続力を生かせます。
今年では、1600mのオアシスステークスを勝ったドンインザムード、薫風ステークスを勝ったメイショウハチローなどが距離短縮組です。
中京ダート1400mでは、単純な距離実績だけでなく、速い流れのなかで好位を取れるか、直線まで余力を残せるかを確認したいところです。
東海ステークスで注目したい血統
米国型ダート血統
中京ダート1400mでは、米国型のスピードとパワーを受け継ぐ馬に注目したいところです。
今年はInto Mischief産駒のダノンフィーゴ、Liam’s Map産駒のドラゴンテイラー、Palace Malice産駒のインユアパレスとノーブルロジャーなど、米国血統を強く受け継ぐ馬が多数登録しています。
これらの血統は、芝スタートからスピードに乗り、速い流れでも好位を維持する能力を伝えやすいのが特徴です。
ストームキャット系のスピードとパワー
アジアエクスプレス、ドレフォン、Into Mischiefなど、ストームキャットの血を持つ種牡馬の産駒も有力です。
ストームキャット系は筋肉量が豊富で、ダートの短距離からマイルで高いスピードを発揮する傾向があります。
ドンインザムード、ダノンフィーゴ、マテンロウコマンドは、それぞれタイプは異なるものの、速い流れを追走して最後まで脚を持続できる血統構成です。
芝短距離血統を持つダート馬
中京ダート1400mはスタート直後に芝を走るため、芝短距離血統のスピードが生きることもあります。
ロードカナロア産駒で、母がスプリント重賞で活躍したベルカントのベルジュロネットは、その代表的な存在です。
父ロードカナロア、母父サクラバクシンオーという配合は芝色が強いものの、本馬は馬格とパワーに恵まれ、ダートで能力を開花させています。
有力馬のレース成績と血統を分析
ドンインザムード
父アジアエクスプレス|母父アグネスタキオン
現時点で中心候補として最も高く評価したいのがドンインザムードです。
2025年のレパードステークスを勝った後、秋のジャパンダートクラシックでは11着に敗れましたが、その後は距離を短縮して復調しました。
2025年末のコールドムーンステークスではダノンフィーゴの2着。2026年はバレンタインステークス2着、オアシスステークス1着、欅ステークス1着と、短距離路線で安定しています。
特に前走の欅ステークスは、59kgを背負いながら1分22秒0で走り、後続に7馬身差をつける圧勝でした。好位につけるスピードだけでなく、直線でさらに加速した内容は高く評価できます。
左回りのダートでは7戦して4勝、2着2回、3着1回。すべて3着以内に入っており、中京へのコース替わりにも大きな不安はありません。
父アジアエクスプレスは、ヘニーヒューズ系らしいスピードとパワーを伝える種牡馬です。母父アグネスタキオンからは芝的な加速力と柔軟性が加わっています。
1800m重賞を勝った持続力と、1400mで見せた追走力を兼ね備えており、中京ダート1400mへの適性は高いと判断します。
ダノンフィーゴ
父Into Mischief|母父Candy Ride
ダノンフィーゴの最大の強みは、競馬場や展開を問わず大きく崩れない安定感です。
2025年5月以降は8戦連続で3着以内。2025年末のコールドムーンステークスではドンインザムードを抑えて勝利し、2026年の根岸ステークスでも3着に入りました。
その後は地方交流重賞へ進み、かきつばた記念を優勝。続く黒船賞でもマテンロウコマンドと0.1秒差の2着に入っています。
通算成績は12戦6勝で、3着以内は10回。ダート1400mでも複数の勝利を挙げており、中央の速い流れにも地方の力を要する馬場にも対応できる完成度の高いタイプです。
父Into Mischiefは、米国で多数の一流ダート馬を送り出している種牡馬。産駒は筋肉量とスピードに優れ、短距離からマイルで高い能力を発揮します。
母父Candy Rideもスピードと持続力に優れた血統で、全体として日本のダート1400mに合いやすい配合です。
派手な末脚を使うタイプではありませんが、好位から安定して伸びる競馬ができるため、馬券圏内という意味では非常に信頼しやすい一頭です。
インユアパレス
父Palace Malice|母父Deep Impact
インユアパレスは、2025年の東海ステークスで2着に入った実績馬です。
昨年は中団から直線で追い上げ、勝ったヤマニンウルスには離されたものの、3着ビダーヤには1馬身半差をつけました。
その後はエニフステークス、神無月ステークスを連勝。阪神と東京のダート1400mで異なる流れに対応しており、オープンクラス上位の能力を証明しています。
2026年は根岸ステークス9着、黒船賞3着、栗東ステークス3着。まだ勝利こそありませんが、前走の栗東ステークスでは58.5kgを背負いながら上位を確保しました。
父Palace Maliceは、米国の名種牡馬Curlinを父に持つダート中距離血統です。単純な短距離スピードだけでなく、最後まで脚を持続するスタミナと底力を伝えます。
母父Deep Impactからは柔軟性と瞬発力が加わり、父系の重さを補っています。速い流れを中団で追走し、直線で長く脚を使う本馬の走りに合った配合です。
前年2着のコース実績を考えれば、今年も上位候補から外せません。
ベルジュロネット
父ロードカナロア|母ベルカント|母父サクラバクシンオー
ベルジュロネットは、デビューから11戦連続で4着以内に入っている安定型です。
2025年末に2勝クラスを勝ち、2026年2月の鳴門ステークスで3勝クラスを突破。オープンクラス昇級後はポラリスステークス3着、栗東ステークス2着、天保山ステークス1着と、使われるごとに着順を上げています。
前走の天保山ステークスでは、重馬場の阪神ダート1400mを中団から差し切りました。先行するだけでなく、流れに応じて差す競馬ができる点は大きな強みです。
父ロードカナロアは芝短距離の名馬ですが、産駒にはダートで活躍する馬も少なくありません。
母ベルカントは現役時代にアイビスサマーダッシュや北九州記念などを制したスプリンター。母父サクラバクシンオーまで含め、スピード能力の非常に高い配合です。
芝色の強い血統ながら、550kg前後の馬格とパワーを備えているため、ダートでも能力を発揮しています。
重賞初挑戦で一気に相手は強くなりますが、近走の成長力と安定した末脚は高く評価できます。
ドラゴンテイラー
父Liam’s Map|母父Bluegrass Cat
ドラゴンテイラーは、ダート短距離へ路線を変更してから4連勝中の上がり馬です。
デビュー当初はダート1600mと1800mで結果を残せませんでしたが、1200mへ距離を短縮して未勝利戦を勝つと、1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスを連勝しました。
前走の豊明ステークスでは、今回と同じ中京ダート1400mを好位から抜け出して2馬身差で快勝。勝ち時計は1分23秒3で、コース適性を実戦で証明しています。
父Liam’s Mapは、米国ダートで活躍したUnbridled’s Song系の種牡馬です。産駒はスピードとパワーに優れ、前方で流れに乗る競馬を得意とします。
母父Bluegrass Catはストームキャット系で、さらにダート向きの筋力と先行力を補っています。
重賞級と戦うのは今回が初めてですが、キャリアはまだ6戦。底を見せていない魅力があり、前走と同じ舞台であれば軽視できません。
マテンロウコマンド
父ドレフォン|母ダイアナヘイロー|母父キングヘイロー
マテンロウコマンドは、ダート1400mで5勝を挙げている距離巧者です。
2025年には中京ダート1400mの1勝クラスと昇竜ステークスを連勝し、兵庫チャンピオンシップで地方交流重賞初制覇を果たしました。
2026年の根岸ステークスでは11着に敗れましたが、その後はかきつばた記念3着、黒船賞1着と立て直しています。
黒船賞ではダノンフィーゴとの競り合いを制しており、ダート1400mに限定すれば実績はメンバー上位です。中京ダート1400mも2戦2勝と負けていません。
父ドレフォンは、ストームキャット系らしいスピードと筋力を伝える種牡馬。母ダイアナヘイローは阪急杯、北九州記念などを勝った快速馬です。
母父キングヘイローからはスピードだけでなく、厳しい展開でも踏ん張る底力が加わっています。
一方、JRAの重賞では根岸ステークス11着、武蔵野ステークス10着と結果を残せていません。地方交流重賞と中央重賞のペースの違いに対応できるかがポイントです。
メイショウハチロー
父シニスターミニスター|母父ダイワメジャー
メイショウハチローは、前走の薫風ステークスを勝ってオープンクラス入りした4歳馬です。
前走は東京ダート1600mで好位から抜け出し、1分35秒3で勝利。初の東京コース、距離短縮にも対応し、先行力と持続力を示しました。
今回はさらに1400mへ距離を短縮しますが、父シニスターミニスターの産駒はダート短距離から中距離まで幅広く対応します。
産駒は先行力とパワーに優れ、直線に坂があるコースでも簡単には止まりません。母父ダイワメジャーからもスピードと前向きさを受け継いでいます。
初のオープンクラスが重賞となるため相手強化は明らかですが、4歳馬らしい成長力と血統適性を考えれば、穴候補として注目できます。
バトルクライ
父イスラボニータ|母父キングカメハメハ
バトルクライは7歳馬ですが、2026年の根岸ステークスで13番人気ながら2着に入りました。
近2走はポラリスステークス9着、オアシスステークス5着。勝ち切れてはいないものの、オアシスステークスではドンインザムードから0.6秒差まで追い上げています。
東京で4勝、中京でも3戦2勝と、左回りで高い適性を示しています。若い頃から1400mと1600mを中心に走っており、距離への不安もありません。
父イスラボニータは芝マイルで活躍しましたが、フジキセキ系らしいスピードとパワーを伝えます。母父キングカメハメハからはダート適性と持続力が補われています。
年齢的な上積みは大きくないものの、先行勢が競り合って前半のペースが速くなれば、根岸ステークスのように差し込む可能性があります。
ノーブルロジャー
ノーブルロジャーは、2024年のシンザン記念を勝った芝重賞実績馬です。
ダートへ転向後は、2025年末のギャラクシーステークスを勝利。2026年もコーラルステークス4着、欅ステークス3着、天保山ステークス5着と、ダート1400mのオープンクラスで安定しています。
前走の天保山ステークスではベルジュロネットに敗れましたが、59kgを背負っての5着でした。着順だけで評価を下げる必要はありません。
父Palace Maliceはインユアパレスと同じCurlin系。母父More Than Readyは米国とオーストラリアで短距離型を多く送り出しており、ダート1400mへの血統適性は高いと考えられます。
中団から末脚を使えるため、前半が速くなる展開なら上位進出の余地があります。
ハッピーマン
ハッピーマンは、園田で行われた地方交流重賞を2勝している実績馬です。
全4勝のうち3勝をダート1400mで挙げており、距離適性は高いと判断できます。
一方、2026年は根岸ステークス、天王山ステークス、栗東ステークスで結果を残せていません。前走の栗東ステークスは7着で、ダノンフィーゴやインユアパレスと比べると近走成績で見劣ります。
父ダノンレジェンドは、ダート短距離で高いスピードを発揮した種牡馬。母父キングカメハメハからパワーと底力が加わっています。
血統と距離は合っていますが、重賞で上位争いをするには近走からの変わり身が必要です。
その他の登録馬を簡易分析
ジュンウィンダム
2026年の天王山ステークスを11番人気で勝利。後方から鋭い末脚を使い、ダート1200mで高い能力を示しました。
父カレンブラックヒル、母父ベーカバドという配合で、芝的なスピードとダートのパワーを併せ持ちます。
ただし、前走の水無月ステークスは15着。1400mでもポラリスステークス13着に敗れており、現時点では1200mの方が持ち味を発揮しやすい印象です。
モンドプリューム
2025年末のアクアラインステークス、2026年初戦のジャニュアリーステークスを連勝しました。
父サトノダイヤモンド、母父シニスターミニスターという配合で、母系からダートのパワーを強く受け継いでいます。
1200mでは高い先行力を見せていますが、前走の天保山ステークスは14着。1400mへの距離延長と直線の長い中京への対応が課題です。
トリリオンボーイ
3勝クラスを勝ってオープン入りしましたが、2026年のオープンクラスではコーラルステークス10着、オアシスステークス12着、栗東ステークス8着となっています。
父マクフィ、母父ルーラーシップという配合で、ダート1400mに対応できるスピードと持続力はあります。
ただし、現状では重賞級との能力差を埋める材料が必要です。
ケイアイドリー
父エスポワールシチー、母父Seeking the Goldというダート色の濃い血統です。
過去にはダート1400mのオープンや地方交流重賞で実績を残していますが、現在は9歳。近走成績を考えると、全盛期の能力をどこまで取り戻せるかが焦点になります。
想定されるレース展開
明確な逃げ馬は少ないものの、ドンインザムード、ドラゴンテイラー、マテンロウコマンド、メイショウハチローなど、好位で運びたい馬がそろっています。
芝スタートで各馬がスピードに乗りやすいため、序盤は自然と流れが速くなりそうです。
| 脚質 | 主な該当馬 | 展開上のポイント |
|---|---|---|
| 先行・好位 | ドンインザムード、ドラゴンテイラー、マテンロウコマンド、メイショウハチロー | 前半に脚を使いすぎず、直線まで余力を残せるか |
| 好位・中団 | ダノンフィーゴ、ベルジュロネット、ハッピーマン | 流れに応じて位置を変えられる自在性が強み |
| 中団・差し | インユアパレス、バトルクライ、ノーブルロジャー | 先行勢が競り合う流れになれば浮上 |
ドンインザムードが好位から早めに抜け出す形を作れば、後続は簡単には届かないでしょう。
一方、マテンロウコマンドやドラゴンテイラーが積極的に前へ出てペースが速くなれば、インユアパレス、バトルクライ、ノーブルロジャーなどの差し馬が浮上します。
ダノンフィーゴとベルジュロネットは、先行勢と差し勢の中間で運べるタイプ。展開の影響を比較的受けにくい点が強みです。
現時点での総合評価
| 評価 | 馬名 | 主な評価材料 |
|---|---|---|
| A | ドンインザムード | オープン連勝、欅S7馬身差、左回りで全戦3着以内 |
| A | ダノンフィーゴ | 8戦連続3着以内、根岸S3着、かきつばた記念優勝 |
| A− | インユアパレス | 前年2着、1400mオープン連勝実績、左回りの安定感 |
| A− | ベルジュロネット | 11戦連続4着以内、オープンで3着・2着・1着 |
| B+ | ドラゴンテイラー | 4連勝中、前走で中京ダート1400mを快勝 |
| B+ | マテンロウコマンド | 1400mで5勝、中京2戦2勝、黒船賞優勝 |
| B | バトルクライ | 根岸S2着、左回りで6勝、展開が速くなれば浮上 |
| B | メイショウハチロー | 前走3勝クラス勝ち、シニスターミニスター産駒 |
| B | ノーブルロジャー | ダート1400mのオープンで安定、差し展開向き |
| B− | ハッピーマン | 1400m実績は豊富だが、2026年の近走内容が課題 |
まとめ
2026年の東海ステークスは、近走成績と血統の両面からドンインザムードとダノンフィーゴを中心に考えたいメンバー構成です。
ドンインザムードは、オアシスステークスと欅ステークスを連勝。前走の7馬身差は今回のメンバーに入っても際立つ内容で、左回りで崩れていない点も高く評価できます。
ダノンフィーゴは8戦連続で3着以内に入り、中央重賞と地方交流重賞の両方で結果を残しています。Into MischiefとCandy Rideを組み合わせた米国型血統も、中京ダート1400mに合っています。
コース実績では前年2着のインユアパレス。近走の勢いではベルジュロネットとドラゴンテイラーが続きます。
マテンロウコマンドは中京ダート1400mで2戦2勝ですが、中央重賞で結果を残せていない点が課題。実績だけで過信せず、枠順や当日の気配まで確認したい一頭です。
現時点の注目馬
中心候補:ドンインザムード、ダノンフィーゴ
相手上位:インユアパレス、ベルジュロネット
上がり馬:ドラゴンテイラー
実績候補:マテンロウコマンド
穴候補:バトルクライ、メイショウハチロー、ノーブルロジャー
東海ステークスは枠順によって、芝を走る距離や序盤の位置取りが変わります。最終的な評価は枠順、追い切り、当日の馬場状態を確認して調整する必要があります。
※出走予定馬や競走成績は、2026年7月22日時点の情報を基に作成しています。出馬投票や出走取消などにより、実際の出走馬が変更される場合があります。
主な参考情報:JRA「東海ステークス 出走馬情報」「データ分析」「歴史・コース」、JRA競走馬情報、特別登録馬情報
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