2026.11.07 SATURDAY|TOKYO GⅡ
京王杯2歳ステークス2026
最終予想|単勝で狙う本命馬
東京芝1400m
血統分析
最終追い切り
予想印3頭
ブルージェイとフレイコンが再戦。
わずか0秒1差だった前走の着順は、
東京1400mで入れ替わるのか。
11月7日(土)、東京競馬場では
第62回京王杯2歳ステークス(GⅡ)が行われる。
2歳馬にとって今後の短距離・マイル路線を占う重要な一戦だ。
今回は無敗のブルージェイと、
前走で惜しくも2着だったフレイコンの再戦が中心。
ほかにも2戦2勝のジオパークカツキ、
オープン勝ち馬ロンドンガーズなど実力馬がそろった。
ただし、10頭立てで手広く買うことが正解とは限らない。
今回は血統と追い切りを重視して本命を決め、
馬券も単勝を中心に勝負したい。
1.レース概要と確定枠順
開催日:2026年11月7日(土)
競馬場:東京競馬場・11R
発走予定:15時35分
距離:芝1400m・左回り
条件:2歳オープン・GⅡ・馬齢
出走頭数:10頭
確定出馬表と最終予想印
| 馬番 | 出走馬 | 騎手 | 印 |
|---|---|---|---|
| 1 | アテナブレイブ | 田辺裕信 | ― |
| 2 | フレイコン | T.マーカンド | ◎ |
| 3 | ニシノトラノスケ | 大野拓弥 | ― |
| 4 | ノーセット | 津村明秀 | ― |
| 5 | グルーヴェンス | 横山武史 | ― |
| 6 | インパルスドライブ | C.デムーロ | ― |
| 7 | シルバーノリダー | 小林美駒 | ― |
| 8 | ジオパークカツキ | A.プーシャン | ▲ |
| 9 | ブルージェイ | C.ルメール | ○ |
| 10 | ロンドンガーズ | 三浦皇成 | ― |
※出走馬と騎手はJRAの確定出馬表に基づく。
印は当ブログ独自の最終予想。
2.過去10年の傾向から見えるポイント
人気馬が中心だが過信はできない
JRA公表の過去10年のデータでは、
単勝1番人気は4勝、3着内率60.0%。
上位人気馬が比較的信頼されている一方、
近年は人気薄による波乱も発生している。
つまり、上位人気を中心に考えること自体は自然だが、
人気だけで本命を決めるのは避けたい。
前走オープンクラスの経験を重視
| 前走 | 勝利数 | 3着内率 |
|---|---|---|
| GⅢ | 4勝 | 34.3% |
| オープン特別 | 4勝 | 29.6% |
| 新馬 | 2勝 | 20.0% |
| 未勝利 | 0勝 | 11.4% |
過去10年の3着以内30頭のうち20頭は、
前走がGⅢまたはオープン特別だった。
こうした実績面ではブルージェイ、
フレイコン、ジオパークカツキ、
ロンドンガーズなどが評価対象になる。
前走との間隔にも注目
中5週以上:
過去10年で9勝、3着内率33.3%
中4週以下:
同1勝、3着内率8.5%
一定の休養期間を取った馬が好成績を残している。
前走から中10週のフレイコンは、
このデータにも合致する1頭だ。
ただし、あくまで過去の傾向であり、
休養が長ければ必ず好走するわけではない。
重要なのは、その間にどれだけ成長し、
仕上がってきたかだろう。
3.今回の予想で最も重視したこと
8月22日のクローバー賞では、
ブルージェイが1着、フレイコンが2着。
着差はわずか0秒1だった。
ただし今回は札幌芝1500mから
東京芝1400mへの条件変更。
成長度や追い切りの内容によって、
力関係が変化していても不思議ではない。
前走の勝ち馬を評価しつつも、
今回はフレイコンの上積みに
より大きな魅力を感じている。
4.◎本命 2番フレイコン|単勝で狙いたい理由
2番 フレイコン
騎手:T.マーカンド
父:Blue Point
母:トゥウィンクルベリー
母父:Kodiac
戦績:2戦1勝・2着1回
今回の本命はフレイコン。
最終的に単勝を中心に勝負したいと考えた。
もちろんブルージェイの実績を軽視しているわけではない。
前走では実際に負けている。
それでもフレイコンを上位に取ったのは、
血統・調教・前走内容の3つに逆転の根拠を感じたからだ。
① クローバー賞は0秒1差の惜敗
デビュー戦の函館芝1200mでは、
後続に8馬身差をつける圧勝。
初戦から豊かなスピード能力を見せた。
続く札幌芝1500mのクローバー賞では、
ブルージェイに0秒1差の2着。
勝ち馬と同じ上がり3ハロン35秒3を記録した。
このレースでは手前の替え方や
コーナリングに課題があったと陣営が振り返っている。
スムーズさを欠く部分があった中での僅差2着なら、
再戦で逆転する余地は十分にあると考えたい。
② 最終追い切りは今回の高評価材料
1週前:美浦ウッド
6F 80.9秒-終い1F 11.5秒(馬なり)
最終:美浦ウッド
5F 68.2秒-終い1F 11.4秒(馬なり)
1週前は同じ伊藤圭三厩舎の
ジオパークカツキと併せて併入。
長めからしっかりと時計を出している。
さらに最終追い切りでは、
馬なりのまま終い11秒4を記録し、
併せた相手にも先着した。
時計の速さだけで能力を判断するつもりはないが、
1週前から最終まで負荷と反応のバランスが良く、
休養明けでも仕上がりに不安を感じにくい内容だ。
休養期間を経て馬体や走りが成長している可能性があり、
今回の上積みを期待する大きな根拠となった。
③ Blue Point×Kodiacのスピード血統
父Blue Pointは欧州のトップスプリンター。
母父Kodiacも欧州の短距離界で
高いスピード能力を示した血統だ。
この組み合わせからは、
短距離で速力を生かす資質を期待できる。
フレイコンはすでに1200mで圧勝しており、
今回の1500mから1400mへの距離短縮は
プラスに働く可能性がある。
ただし、東京の1400mには長い直線と上り坂がある。
単純なスプリント能力だけでなく、
最後までスピードを持続させる力も求められる。
④ 2番枠は魅力だが左回りには注意
今回は2枠2番。
10頭立てなら内枠から距離ロスを抑えて運ぶことも可能だ。
一方、これまでの2戦は函館と札幌。
東京の左回りは初めてとなる。
前走ではコーナーで外に膨らむ場面もあり、
左回りへの対応が未知数なのは確かだ。
内に閉じ込められたり、直線で進路がなくなったりすれば
能力を発揮できない危険もある。
マーカンド騎手には、無理に位置を取りに行くよりも、
馬のリズムを大切にして運んでほしい。
前走の0秒1差は決定的な能力差とは考えていない。
今回は距離短縮と調教面の良化があり、
前走以上の走りを期待したい。
初めての左回りという不安を受け入れても、
勝ち切る可能性に賭けたい1頭だ。
5.○対抗 9番ブルージェイ|無敗の実績は侮れない
9番 ブルージェイ
騎手:C.ルメール
父:シスキン
母:ネオフレグランス
母父:ネオユニヴァース
戦績:2戦2勝
最大のライバルは、無傷の2連勝で挑むブルージェイ。
デビュー戦では逃げて勝利し、
続くクローバー賞では控える競馬から差し切った。
異なる形で結果を出している点は、
キャリアの浅い2歳馬として大きな強みになる。
展開に対応できる自在性が魅力
今回は逃げ・先行タイプが複数いるため、
道中の位置取りが結果を左右する可能性がある。
ブルージェイは前に行くだけでなく、
脚をためて差す競馬も経験している。
その点ではフレイコンよりも
実戦での完成度を高く評価できる。
追い切りは大きく割り引く必要なし
1週前:
美浦ウッド6F82.7秒-終い11.8秒(一杯)
最終:
美浦ウッド6F85.6秒-終い12.1秒(馬なり)
1週前は併せ馬で遅れたものの、
最終では負荷を抑えて併入。
1週前にしっかり追ったことを考えると、
最終追い切りの数字だけで
状態を疑う必要はないだろう。
ただし、仕上がりに関して
より強く惹かれたのはフレイコンだった。
この差が本命と対抗を分けた理由になる。
父シスキンのマイル適性も魅力
父シスキンは欧州のマイルGⅠ勝ち馬。
母父はネオユニヴァース。
血統面ではスピードと持続力の両立に期待したい。
東京芝1400mは初経験だが、
長い直線で脚を使う形に対応できれば、
3連勝の可能性は十分にある。
競馬の自在性と実績では最も信頼しやすい存在。
フレイコンの逆転を期待して対抗にしたが、
勝たれても納得できる能力馬だ。
6.▲単穴 8番ジオパークカツキ|無敗のスピード馬
8番 ジオパークカツキ
騎手:A.プーシャン
父:ビッグアーサー
母:アリーハー
母父:Kingman
戦績:2戦2勝
2戦2勝のジオパークカツキも侮れない。
これまでの2戦はいずれも芝1200m。
前走カンナステークスでは好位で控える競馬にも対応し、
スピードだけでなく操縦性も示した。
追い切りはフレイコンと互角の動き
1週前:
美浦ウッド6F81.3秒-終い11.5秒(馬なり)
最終:
美浦ウッド5F69.5秒-終い11.9秒(馬なり)
1週前にはフレイコンと併入。
最終も馬なりで併せ馬に先着しており、
調整は順調に進んでいる印象だ。
1400mへの距離延長が最大の焦点
父ビッグアーサーは優れたスプリント能力を持ち、
母父Kingmanはマイル路線で活躍した名馬。
血統からは1400mへの対応にも期待できるが、
実際のレースで距離をこなせるかは未知数だ。
道中で折り合って脚をためられれば、
上位2頭を逆転しても不思議ではない。
1400mに対応できれば勝ち負けの可能性がある。
ただし距離延長と初めての左回りを考慮し、
今回は3番手評価とした。
7.印は付けないが気になる4頭
今回は予想印を3頭に限定したが、
印を付けなかった馬にも注目点はある。
特に2歳戦では、前走から大きく成長してくる馬がいる。
5番 グルーヴェンス
父カラヴァッジオ、母父モーリス。
前走サウジアラビアロイヤルカップでは、
東京芝1600mで逃げて勝ち馬から0秒3差の4着。
芝1400mではすでに勝利しており、
今回の距離短縮は魅力がある。
穴馬としての面白さは十分だが、
先行争いに巻き込まれる展開も考えられるため、
今回は印を増やさず見送る。
10番 ロンドンガーズ
父グレーターロンドン。
前走の京都芝1400m・もみじステークスを勝利。
今回と同じ距離のオープン勝ち実績がある。
逃げて勝った前走の内容は評価できるものの、
中2週での出走と東京へのコース替わり、
同型馬との兼ね合いが課題になる。
4番 ノーセット
父ファインニードル、母父ダイワメジャー。
前走の新潟芝1400m未勝利戦を7馬身差で圧勝した。
最終追い切りも美浦坂路4F52秒0と時計面で目立つ。
左回り1400mの経験もあり、能力は未知数だ。
ただし未勝利戦から重賞への相手強化は大きく、
前走の着差だけで能力を判断することは避けたい。
6番 インパルスドライブ
父Kodiac、母父Dark Angel。
阪神芝1200mの新馬戦を好位から勝っての参戦となる。
初戦から折り合って運べた点は好材料。
C.デムーロ騎手の起用も注目したいが、
今回は距離延長と左回りが初めてとなる。
これらの馬にも好走の可能性は残っている。
しかし、不安材料を理由に印を広げ始めると、
最終的にほとんどの馬を買う形になってしまう。
今回は「どの馬にもチャンスがある」という考えと、
「実際にどの馬券を買うか」を分けて考えたい。
最終的な評価はフレイコン、
ブルージェイ、ジオパークカツキの3頭に絞る。
8.展開予想|先行馬が多い組み合わせ
今回の京王杯2歳ステークスで気になるのは、
逃げ・先行を得意とする馬が複数いる点だ。
アテナブレイブ、ノーセット、
グルーヴェンス、シルバーノリダー、
ロンドンガーズなどは、
過去に逃げる競馬を経験している。
ただし、今回も全馬が逃げを主張するとは限らない。
10頭立てということもあり、
互いにけん制し合えば
スローペースになる可能性も残る。
想定するレース展開
逃げ候補
1 アテナブレイブ
7 シルバーノリダー
10 ロンドンガーズ
先行候補
4 ノーセット
5 グルーヴェンス
8 ジオパークカツキ
好位から中団を期待
2 フレイコン
9 ブルージェイ
※過去の脚質から考えた想定。
実際の位置取りは各馬の出脚や騎乗判断によって変わります。
平均ペースならフレイコンに期待
前半から先行争いが起これば、
ある程度脚をためて運べる馬にチャンスが広がる。
フレイコンには、無理に先頭を奪いに行くよりも
好位で流れに乗る競馬を期待したい。
前走クローバー賞でも控える形から2着に入っており、
必ずしも逃げなければ能力を発揮できない馬ではない。
ただし東京の長い直線では、
早めに動きすぎると最後の坂で
脚色が鈍る可能性がある。
マーカンド騎手がどのタイミングで
追い出すかも重要になるだろう。
スローペースなら警戒したい展開
反対に序盤の流れが落ち着けば、
ロンドンガーズやノーセットといった
前で運べる馬が粘り込む展開も考えられる。
特にロンドンガーズは前走のもみじステークスを
逃げ切っており、簡単に止まる馬とは思えない。
今回はハイペースを決め打ちするのではなく、
好位で折り合いながら最後まで
脚を使える馬を評価したい。
フレイコンが内枠からスムーズに
運べれば、十分勝機があると考える。
9.東京芝1400mの適性と当日の馬場
直線の長さと坂をどう乗り越えるか
東京競馬場の芝1400mは左回り。
最後の直線は525.9mと長く、
途中に高低差2mの上り坂がある。
短距離戦らしい先行力に加え、
最後までスピードを持続する能力が問われる。
フレイコンにとっては初めての左回りが課題だが、
直線でスムーズに加速できれば
持ち前の速力を発揮する余地は十分にある。
馬場状態の確認も重要
11月6日発表のJRA馬場情報では、
東京芝は良馬場。
クッション値は9.8で標準の範囲だった。
今週からBコースが使用されるが、
この情報だけで内有利・外有利と
決めつけることは避けたい。
最終的には京王杯2歳ステークスより前に行われる
東京芝のレースを確認し、
内外の伸びや先行馬の粘り方を見極めたい。
- 東京芝レースの先行・差しの傾向
- フレイコンの馬体重とパドックの気配
- 左回りへの対応を期待できる落ち着き
- ブルージェイの状態と最終単勝オッズ
- 直前の馬場変更や出走取消の有無
10.京王杯2歳ステークス2026 最終予想印
今回は10頭立てということもあり、
印を必要以上に増やさないことにした。
すべての不安を馬券でカバーするのではなく、
最も勝つ可能性が高いと評価した馬を中心に考える。
KEIO HAI NISAI STAKES 2026
2番 フレイコン
最終追い切りの良化と距離短縮を評価。
前走の逆転を期待して単勝の中心に。
9番 ブルージェイ
無傷の2連勝。競馬の自在性と実績は高評価。
フレイコン最大のライバル。
8番 ジオパークカツキ
2戦2勝の実績と順調な仕上がり。
1400mへの対応が鍵。
11.推奨馬券|フレイコンの単勝を中心に
今回はフレイコンの勝利に期待している。
それならば馬券も単勝を中心に組み立てるのが自然だろう。
3連複で多くの馬を押さえる選択肢もあるが、
今回は買い目を増やすより、
本命馬への評価を明確にしたい。
フレイコン
追い切りの良化と距離短縮を信頼し、
勝ち切る可能性に期待する。
押さえるなら馬連2-9
馬連 2-9
フレイコンとブルージェイの2頭が
実力を発揮した場合の組み合わせ。
あくまでも単勝を中心に考えたうえでの押さえ候補とする。
購入金額の配分例
| 馬券 | 配分例 | 考え方 |
|---|---|---|
| 単勝2番 | 80% | 本線 |
| 馬連2-9 | 20% | 押さえ |
もちろん、フレイコンの勝利を
純粋に狙うなら単勝1点だけでもよい。
2頭の対戦をどう評価するかによって
馬連を少額添える選択肢もあるが、
無理に買い目を増やす必要はないと考える。
なぜ3連複を見送るのか
今回は印を3頭に絞ったものの、
ロンドンガーズ、グルーヴェンス、
ノーセットなどにも好走の可能性がある。
3連複を買うなら、これらの馬まで
押さえたくなるのが正直なところだ。
しかし、そのような買い方をすると
点数が増え、今回の予想の主張がぼやけてしまう。
今回はフレイコンの単勝が中心。
不安材料があることは承知のうえで、
前走からの成長と仕上がりを信頼する。
3連系の多点買いは見送る方針だ。
※配分比率は購入予算内での考え方の一例です。
馬券は的中や利益を保証するものではありません。
最終オッズを確認し、無理のない範囲で判断してください。
12.フレイコンの単勝で注意したいこと
左回りが初めてという不安
フレイコンが今回、
左回りの東京コースを初めて経験することは事実だ。
前走ではコーナーでスムーズさを欠く場面もあり、
逆回りへの対応は重要なポイントになる。
能力があっても、若い2歳馬が
初めての条件で力を出し切れるとは限らない。
ブルージェイには実際に敗れている
前走でブルージェイが勝ったことは、
決して軽く考えるべきではない。
むしろ競馬の完成度では
ブルージェイが上回っている可能性がある。
今回はあえてフレイコンの上積みを重視するが、
そこには予想が外れるリスクもある。
単勝オッズと期待値の関係
単勝は勝たなければ的中しない馬券。
本命馬への自信だけでなく、
配当がリスクに見合っているかも重要だ。
例えば同じ本命馬でも、
オッズ3倍台と1倍台では馬券としての魅力が異なる。
人気が集中しすぎた場合は、
購入額を抑える、あるいは見送ることも
立派な判断だと考えている。
今回の予想はレース前の分析に基づいている。
馬体重・パドック・当日の芝の傾向・
オッズによって判断が変わる可能性がある。
13.京王杯2歳ステークス2026 よくある疑問
Q.今回の本命馬は?
2番フレイコン。
最終追い切りと血統面から、
1400mへの距離短縮で前走の逆転を期待する。
Q.ブルージェイの3連勝はある?
十分に可能性がある。
新馬戦は逃げ、クローバー賞は差して勝利。
実績とレース運びの柔軟性は高く評価している。
Q.ジオパークカツキは1400mでも大丈夫?
父ビッグアーサー、母父Kingmanという血統から
距離延長に対応する可能性はある。
ただし、これまでの勝利は1200mのみであり、
今回の1400m適性は未知数だ。
Q.なぜ単勝中心にするの?
今回はフレイコンが勝つ可能性に
最も魅力を感じたからだ。
広く買って的中を狙うよりも、
本命馬への評価を明確にする馬券戦略を選んだ。
14.最終結論|フレイコンの逆転勝利に期待
◎ 2番 フレイコン
クローバー賞ではブルージェイに
わずか0秒1差で敗れた。
しかし、今回は札幌芝1500mから
東京芝1400mへの条件変更。
血統面では距離短縮を歓迎できる可能性があり、
追い切りでも良好な動きを見せている。
ブルージェイの競馬の完成度は高く、
無敗の実績も尊重すべきだろう。
それでも今回の仕上がりと条件変更を考えれば、
前走の結果がそのまま繰り返されるとは限らない。
初めての左回りという課題を乗り越え、
フレイコンが本来のスピードを発揮できれば、
重賞初制覇のチャンスは十分にある。
今回は印を3頭に絞り、
馬券はフレイコンの単勝を中心に勝負したい。
2歳馬同士の競馬は、前走からの成長によって
力関係が大きく変わることもある。
だからこそ血統や調教から、
まだ数字に表れていない変化を読み取ることが面白い。
今回はフレイコンの成長に期待しながら、
京王杯2歳ステークスを楽しみたいと思う。
参考資料・情報源
本記事は2026年11月7日レース前時点の情報に基づく
独自の予想です。
出馬表・調教時計・過去のレース成績などの客観的情報と、
血統適性・展開・能力に関する筆者の見解を区別して掲載しています。
直前の出走情報、馬場、オッズはJRAの公式発表をご確認ください。
馬券は20歳になってから、無理のない範囲でお楽しみください。
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