2026年10月8日、eFootballに「Epic: Spanish League Guardians」が登場しました。
今回の目玉は、レアル・マドリード時代のペペとマルセロ、そしてバルセロナ時代のエジミウソン。3人とも守備に関わるポジションですが、能力や役割は大きく異なります。
特に注目したいのが、新しい守備プレースタイル「ハードマーカー」を持つペペ。そして攻撃的サイドバックとして高い能力を持つマルセロ、アンカーとして安定感のあるエジミウソンです。
今回はeFHUBの育成データを参考に、監督適性89を基本条件として、ブースター反映後の能力、特殊スキル、選手の使いやすさを比較しました。
このガチャは引くべきなのか? 3人の当たり順位も含めて詳しく評価していきます。
今回のエピックガチャ概要
- 登場日:2026年10月8日
- 目玉選手:ペペ、マルセロ、エジミウソン
- ガチャ形式:150人BOX
- エピック:3人
- ハイライト:8人
- その他の現役選手:139人
今回の特徴は、守備力の高い選手が揃っていることです。ただし、全員が守備専用というわけではありません。マルセロは攻撃参加に優れ、エジミウソンはパス能力も高い万能型のアンカーとなっています。
ペペ・マルセロ・エジミウソンの能力比較
まずは3人の主要能力を比較してみましょう。数値はeFHUBのスクリーンショットに表示された育成・ブースター適用後のものです。
| 能力 | ペペ | マルセロ | エジミウソン |
|---|---|---|---|
| ポジション | CB | LSB | DMF |
| 総合値 | 106 | 106 | 104 |
| 身長 | 188cm | 174cm | 186cm |
| スピード | 93 | 95 | 91 |
| 瞬発力 | 84 | 93 | 80 |
| スタミナ | 88 | 98 | 94 |
| フィジカル | 95 | 79 | 89 |
| 守備意識 | 93 | 82 | 91 |
| ボール奪取 | 97 | 89 | 92 |
| アグレッシブネス | 103 | 90 | 91 |
| グラウンダーパス | 66 | 88 | 91 |
※総合値は各スクリーンショットの表示値を使用。選手ごとに育成配分とブースター設定が異なるため、単純な数値順位だけで優劣を決めるものではありません。
① ペペ|新ハードマーカーは強い?
暫定評価 S+守備特化右利き
身長188cm/体重81kg/プレースタイル:ハードマーカー
今回、最も注目したい選手がペペです。スピードとフィジカルを兼ね備え、守備系スキルも非常に充実しています。
おすすめ育成データ
| 育成項目 | ポイント |
|---|---|
| 瞬発力系(DEX) | 5 |
| 脚力系(LBS) | 11 |
| エアバトル系(AER) | 7 |
| ディフェンス系(DEF) | 10 |
ブースターは「デュエル+4」「アグレッシブネス+6」の設定です。
注目能力
- スピード93:速いFWへの対応に期待
- フィジカルコンタクト95:身体を使った守備に強い
- ボール奪取97:ボールを奪う能力が非常に高い
- アグレッシブネス103:積極的に相手へ寄せる守備
- ジャンプ94・ヘディング89:空中戦も十分に対応可能
主な保有スキル
ヘッダー、マンマーク、インターセプト、アクロバティッククリア、闘争心、ブロッカー、エアバトル、スライディングタックル、ロングリーチタックル、エアリアルフォート。
新プレースタイル「ハードマーカー」に注目
今回のペペは、新しい守備プレースタイル「ハードマーカー」を持っています。
相手選手への寄せやマークの動きが、実戦でどの程度変化するかが最大の注目点です。守備能力が高いだけに、プレースタイルとの相性次第では非常に強力なCBになる可能性があります。
一方で、積極的に前へ出る動きが多い場合、背後のスペースを使われるリスクも考えられます。このあたりは実際の試合で検証したい部分です。
気になる弱点
グラウンダーパス66、フライパス67とパス能力は高くありません。最終ラインから細かく組み立てる戦術では、パス能力の高いCBと組ませた方が安心でしょう。
また、アグレッシブネスが非常に高いため、相手へ強く寄せる動きが守備ライン全体にどう影響するかは確認が必要です。
総合評価:S+
守備性能を最優先するなら、今回のガチャで最も狙いたい選手です。
② マルセロ|攻撃性能が魅力のLSB
暫定評価 S攻撃的サイドバック左利き
身長174cm/体重75kg/プレースタイル:インナーラップサイドバック
マルセロは、今回の3人の中でも特に攻撃性能が高い選手です。スピード95、瞬発力93、スタミナ98と、サイドを上下動するための能力が非常に優れています。
さらに、フェノミナルパスやエッジクロスなど、攻撃を支える特殊スキルも充実しています。
おすすめ育成データ
| 育成項目 | ポイント |
|---|---|
| パス(PAS) | 4 |
| ドリブル(DRI) | 4 |
| 瞬発力系(DEX) | 8 |
| 脚力系(LBS) | 13 |
| エアバトル系(AER) | 4 |
| ディフェンス系(DEF) | 8 |
ブースターは「ボールプロテクション+4」と「デュエル+1」を設定した状態です。
注目能力
- スピード95・瞬発力93:サイドでの突破力に期待
- スタミナ98:攻守に走り回れる
- キック力96:強いパスやクロスを供給できる
- グラウンダーパス88・フライパス89:配球能力も優秀
- ボールコントロール89・ボールキープ91:ボールを保持しやすい
- ディフェンスセンス86・ボール奪取89:攻撃的SBとしては守備能力も一定水準
主な保有スキル
スルーパス、ピンポイントクロス、ダブルタッチ、エラシコ、ルーレット、足裏コントロール、アウトスピンキック、モメンタムドリブル、フェノミナルパス、エッジクロス。
攻撃的SBとして非常に魅力的
今回のマルセロは、単純にスピードが速いだけのサイドバックではありません。
パス能力が高く、ドリブル系スキルも充実しているため、サイドからの突破だけでなく、中へ入りながら攻撃を組み立てる役割にも期待できます。
インナーラップサイドバックというプレースタイルもあり、一般的なオーバーラップ型のSBとは違った動きが魅力です。
クロスを多用する戦術でも、エッジクロスやピンポイントクロスを生かせる場面がありそうです。
守備面は少し不安
ディフェンスセンス86、守備意識82、フィジカルコンタクト79と、守備特化のサイドバックには及びません。
身長174cmでジャンプ77、ヘディング69という点もあり、空中戦では不利になりやすいでしょう。
特にショートカウンターで守備ラインを高くする場合、マルセロが攻撃参加した背後を狙われる展開には注意が必要です。
総合評価:S
攻撃的なLSBが欲しい人には非常におすすめ。ただし、守備重視なら他の選択肢も考えたいところです。
③ エジミウソン|守備とパスを両立するアンカー
暫定評価 Sアンカー右利き
身長186cm/体重75kg/プレースタイル:アンカー
エジミウソンは、今回の3人の中で最もバランスの良い守備的MFです。
ディフェンスセンス91、守備意識91、ボール奪取92に加え、スピード91、グラウンダーパス91という能力構成が魅力です。
単純に守るだけでなく、ボールを奪った後の展開力にも期待できます。
おすすめ育成データ
| 育成項目 | ポイント |
|---|---|
| パス(PAS) | 8 |
| ドリブル(DRI) | 9 |
| 瞬発力系(DEX) | 4 |
| 脚力系(LBS) | 9 |
| エアバトル系(AER) | 4 |
| ディフェンス系(DEF) | 8 |
ブースターは「パス+4」「デュエル+1」の設定です。
注目能力
- スピード91:DMFとしては優秀な機動力
- スタミナ94:中盤の広い範囲をカバー
- ディフェンスセンス91・守備意識91:安定した守備に期待
- ボール奪取92:中盤でのボール回収能力が高い
- フィジカルコンタクト89:競り合いにも対応可能
- グラウンダーパス91・フライパス88:後方からの配球も優秀
主な保有スキル
フォートレス、低弾道ロブ、マンマーク、インターセプト、アクロバティッククリア、闘争心、ブロッカー、エアバトル、スライディングタックル、シャドウハント。
アンカーとフォートレスの組み合わせ
今回のエジミウソンは、アンカーというプレースタイルに加えて、特殊スキル「フォートレス」を持っています。
守備能力が高いだけでなく、ポジションを維持しながら相手の攻撃を食い止める役割に期待できます。
特に、中盤の底に1人を置く4-3-3や4-2-1-3などでは、守備の安定感を高めてくれそうです。
また、パス能力も高いため、ボールを奪った後に素早く前線へ展開するショートカウンターとも相性が良さそうです。
気になる弱点
瞬発力80、ボディコントロール71と、細かな方向転換や急加速には不安が残ります。
スピード自体は91と優秀ですが、小柄で俊敏な選手に対して細かく対応する場面では、操作に慣れが必要かもしれません。
また、身長186cmと十分な高さはあるものの、空中戦だけを重視するなら、さらに大型のDMFを選ぶ考え方もあります。
総合評価:S
守備とパスを両立できるアンカーが欲しいなら、非常に魅力的な選手です。
今回の当たりランキング
ここまで3人の能力を比較してきましたが、今回のガチャで最もおすすめできる選手は誰なのでしょうか。
今回は実戦性能の期待値、汎用性、特殊スキル、育成後の能力バランスを重視して順位を付けました。
第1位:ペペ|S+
守備性能を重視するなら最優先。
スピード93、フィジカル95、ボール奪取97、アグレッシブネス103という高い能力が魅力です。
新プレースタイル「ハードマーカー」の実戦での動きには未知数な部分もありますが、守備系スキルも充実しており、非常に高いポテンシャルを感じます。
第2位:エジミウソン|S
中盤の守備を安定させたい人におすすめ。
アンカー、フォートレス、守備能力90台、スピード91、パス能力の高さを兼ね備えています。
ペペほど派手な能力ではありませんが、チーム全体の守備を支える役割では非常に優秀でしょう。
第3位:マルセロ|S
攻撃的なサイドバックを求めるなら1位候補。
スピード95、瞬発力93、スタミナ98に加え、攻撃系特殊スキルが充実しています。
ただし、守備重視の戦術では弱点もあり、使う人のプレースタイルによって評価が変わる選手です。
ショートカウンターとの相性は?
筆者もショートカウンターを使っていますが、この戦術では守備ラインの裏を取られる展開への対応が重要になります。
今回の3人をショートカウンターで使うなら、次のような役割が考えられます。
| 選手 | おすすめの役割 | 相性評価 |
|---|---|---|
| ペペ | 対人守備を任せるCB | ◎ |
| エジミウソン | 中盤の守備とパス展開 | ◎ |
| マルセロ | 左サイドの攻撃参加 | ○ |
ペペとエジミウソンを同時起用する形
今回の3人の中で、守備の安定感を重視するならペペとエジミウソンの組み合わせが面白そうです。
エジミウソンが中盤で相手の攻撃を止め、突破された場合にはペペが対応する形です。
特に、前線から積極的にプレスをかける戦術では、守備的な選手の能力が高いほど安心感につながります。
マルセロは攻撃のアクセントに
マルセロを起用する場合は、左サイドからの攻撃を強化できます。
一方で、守備時には空いたスペースをどう埋めるかが課題になります。相方のCBやDMFに守備力の高い選手を配置すると、弱点を補いやすいでしょう。
今回のガチャは引くべき?
引く価値が高い人
- スピードとフィジカルを兼ね備えたCBが欲しい
- アンカーのDMFを強化したい
- 攻撃性能の高い左サイドバックを探している
- レアル・マドリードやバルセロナのレジェンド選手が好き
- 守備陣の選手層がまだ十分ではない
見送ってもよい人
- 既に強力なエピックCBやDMFを複数持っている
- サイドバックには守備能力を最優先している
- 現在の守備陣に特に不満がない
- コインを温存して今後のガチャに備えたい
150人BOXは深追いに注意
今回のガチャは150人BOXで、目玉のエピックは3人です。
仮に全150人が残っている状態から1回引く場合、特定のエピック1人を引ける確率は約0.67%、エピック3人のいずれかを引ける確率は2%です。
もちろん、BOX形式なので引いた選手が減れば残りの確率は変化します。
しかし、狙いの選手がすぐに当たるとは限りません。コインの消費が大きくなりやすいため、欲しい選手が1人だけなら慎重に判断したいところです。
過去のエピックガチャレビューもチェック
今回の選手と比較する際には、過去のガチャレビューも参考にしてください。
カカ・ダーヴィッツ・グティのガチャ評価
2026年10月5日のエピックガチャレビューを見る →
フリット・ファンバステン・ライカールトのガチャ評価
2026年10月1日のエピックガチャレビューを見る →
デル・ピエーロ・ベイル・ベストのガチャ評価
過去の強力エピック選手との比較はこちら →
まとめ|今回の目玉はペペとエジミウソン
2026年10月8日の「Epic: Spanish League Guardians」は、守備陣の強化を考えている人には魅力的なガチャです。
ペペはスピードとフィジカルを両立したCBで、新プレースタイル「ハードマーカー」にも注目が集まります。
エジミウソンはアンカーとしての安定感に加え、パス能力も高い万能型DMFです。
マルセロは攻撃性能が非常に高く、サイドから積極的に攻撃を組み立てたい人には魅力的な選手でしょう。
個人的にはペペを最も高く評価していますが、エジミウソンもかなり優秀だと感じます。
既に守備陣が完成している人は無理に引く必要はありませんが、CBやDMFの強化を考えているなら、今回のガチャは十分検討する価値がありそうです。
今後、実際の使用感やプレースタイルの動きが分かってきたら、評価を更新していきたいと思います。
参考:eFHUB掲載の選手データ(2026年10月8日確認)。育成配分・ブースター・監督条件により能力値は変動します。



コメント