秋競馬はいよいよ東京・京都開催へ。
今週は2026年10月3日(土)・4日(日)に、
東京と京都で合計10鞍の2歳新馬戦が行われます。
クラシックを意識した中距離の良血馬から、
スピード色の強い牝馬、ダートの大物候補まで、
今週もかなり見応えのあるメンバーがそろいました。
9月29日の初回公開時点から出走予定馬に変更があったため、
JRAの出馬表を確認して内容を更新しました。
当初掲載していたギルデッドグロス、ディヴァインスペルは今週の出馬表に名前がないため記事から除外しています。
また、最終追い切りが判明した注目馬についても評価を更新しました。
今週の新馬戦一覧|東京・京都で全10鞍
まずは今週行われる新馬戦を一覧でチェックしておきます。
出馬表確定後のメンバーから注目馬をピックアップしました。
| 日程 | 競馬場・R | 条件 | 注目馬 |
|---|---|---|---|
| 10/3(土) | 東京3R | 芝1400m |
タンタフェリチア アルティマノヴァ ポッドコーディア |
| 10/3(土) | 東京5R | 芝1800m |
ヴァルカモニカ ロードディグニティ |
| 10/3(土) | 京都4R | ダート1800m | ベラジオアゲーラ |
| 10/3(土) | 京都5R | 芝1600m |
ポネンテ レッドシーカー |
| 10/4(日) | 東京3R | ダート1600m | ヴェントセラーレ |
| 10/4(日) | 東京5R | 芝2000m | ランパディアス |
| 10/4(日) | 東京6R | 芝1600m・牝 |
ジョーティス ルージュクエーサー |
| 10/4(日) | 京都3R | ダート1400m | インユアスカイ |
| 10/4(日) | 京都4R | 芝1400m・牝 |
ブライトスクリプト ルージュプリメーロ |
| 10/4(日) | 京都5R | 芝2000m |
ジーティーギャング ジュンキング ピュティアス |
各新馬戦の注目馬を簡単にチェック
10月3日(土)東京3R・芝1400m
注目:タンタフェリチア
父エフフォーリア、母父キンシャサノキセキ。
さらに母系には高松宮記念・スプリンターズSを制した
フラワーパークが入ります。
父だけを見ると中距離型の印象がありますが、
母系はかなりスピード色が強く、
芝1400mでどんな走りを見せるのか興味深い一頭です。
ジャンダルム産駒のアルティマノヴァも出走。
父の現役時代を考えれば、
東京芝1400mという条件は面白そうです。
さらに追加でチェックしておきたいのが
ポッドコーディア。
父コントレイル、母ターフドンナ。
母はドイツオークス勝ち馬で、
半姉にはチューリップ賞を勝ったエリザベスタワーがいます。
9月24日の美浦Wでは6F83秒5、
ラスト1F11秒4。
JRAの「未来のGⅠ馬へ!2歳馬CLOSE UP」でも
今週の注目馬として紹介されています。
10月3日(土)東京5R・芝1800m
注目:ヴァルカモニカ
父エピファネイア、母リナーテ。
伯父に菊花賞・有馬記念を制したサトノダイヤモンド、
近親にはホープフルS勝ち馬ドゥラエレーデがいる良血牝馬です。
最終追い切りとなった9月30日の美浦Wでは
5F67秒0-1F11秒2。
1週前の67秒3-11秒8からさらに終いを伸ばしてきました。
宮田敬介調教師からも仕上がりについて
前向きなコメントが出ており、
C.ルメール騎手でデビュー。
血統・調教・鞍上を含めて、
東京組では特に注目したい一頭です。
キズナ×Frankelの
ロードディグニティも出走。
戸崎圭太騎手が騎乗します。
キズナのスピードと、
Frankel~Galileoにつながる欧州的な底力が
どう組み合わさるか楽しみな配合です。
10月3日(土)京都4R・ダート1800m
注目:ベラジオアゲーラ
父クリソベリル、母サンヴァンサン。
半兄には芝で4勝を挙げたプリマヴィスタがいます。
父クリソベリルは日本を代表するダート王。
その産駒が京都ダート1800mで
どんな走りを見せるのか注目です。
北村友一騎手が騎乗します。
10月3日(土)京都5R・芝1600m
注目:ポネンテ
父コントレイル、母ヴェントス。
半姉には府中牝馬S勝ち馬スカーレットカラー、
芝3勝のイリマがいます。
9月30日の最終追い切りは栗東坂路で
4F56秒0-1F13秒1。
時計そのものは派手ではありませんが、
力みの少ないフォームで走れていました。
高橋亮調教師からも、
前向きな性格で初戦から動けそうという趣旨の評価が出ています。
もう一頭では、
レッドシーカーにも注目。
父アルアイン、母デサフィアンテ。
半姉には桜花賞にも出走したリリージョワがおり、
松山弘平騎手でデビューします。
1週前追い切りでもラスト11秒台をマークしており、
京都マイルでどんなスピードを見せるのか楽しみです。
10月4日(日)東京3R・ダート1600m
初回記事で注目していたギルデッドグロスは
今回の出馬表には名前がありません。
確定メンバーでは
ヴェントセラーレを血統面からチェック。
父ルヴァンスレーヴ、
母父オルフェーヴルという組み合わせ。
東京ダート1600mで父譲りのダート能力を
見せられるか注目です。
10月4日(日)東京5R・芝2000m
注目:ランパディアス
初回記事で掲載していたディヴァインスペルは
今回の出馬表には名前がなく、
このレースではキタサンブラック産駒
ランパディアスに注目します。
父キタサンブラック、母ピンクアリエス。
半兄には若葉S2着のラスハンメル。
一族にはチャンピオンズC、帝王賞、
JBCクラシックなどを制したテーオーケインズがいます。
まだ成長途上の印象は残りますが、
距離が延びて良さが出るタイプなら
東京芝2000mは面白い舞台。
坂井瑠星騎手でデビューします。
10月4日(日)東京6R・芝1600m・牝馬限定
注目:ジョーティス
父モーリス、母アヌラーダプラ。
近親にはオークス馬シンハライトがいる良血牝馬です。
ここは初回記事より
評価を上げたい一頭です。
9月30日の最終追い切りでは美浦Wで
6F84秒5-1F11秒6。
格上の古馬を相手に大きく先着しました。
JRA発表では5F67秒8-1F11秒6。
いずれにしても終いの反応は良く、
1週前からさらに状態を上げてきた印象です。
手塚貴久調教師からも
仕上がりについて前向きなコメントが出ており、
C.ルメール騎手が騎乗。
軽い東京芝で持ち味のスピードを発揮できれば、
牝馬路線で今後も注目したい存在になりそうです。
ルージュクエーサーも出走。
父ブリックスアンドモルタル、
母父ディープインパクトという配合で、
こちらも東京マイルでの走りを見ておきたい一頭です。
10月4日(日)京都3R・ダート1400m
注目:インユアスカイ
父ドレフォン、母父エピファネイア。
2025年北海道セレクションセールでは
4620万円で取引されました。
父ドレフォンは芝・ダート双方で活躍馬を出していますが、
特にダートでのスピード能力は魅力。
北村友一騎手で、
京都ダート1400mからデビューします。
10月4日(日)京都4R・芝1400m・牝馬限定
注目:ブライトスクリプト
父サートゥルナーリア。
今週の新馬戦で
調教だけなら最もインパクトが大きい馬の一頭
と言っていいでしょう。
9月24日のCWでは
6F80秒8-1F11秒0。
さらに最終追い切りとなった9月30日には、
雨の影響でかなり時計のかかる栗東CWで
6F78秒1をマークしました。
この日の栗東CW全体を見ても非常に目立つ時計。
JRA-VANの追い切り分析でも
高いポテンシャルを感じさせる内容として取り上げられています。
マイルより1400mの方が現状は合いそうとの見方もあり、
今回の京都芝1400mは条件面でも魅力があります。
ブライトスクリプトは1週前だけでなく最終追い切りも優秀。
単なる時計だけではなく、
悪い馬場状態で6F78秒1を出した点は特に注目です。
同じレースには
コントレイル産駒のルージュプリメーロも出走。
母父Siyouniという欧州色を持つ配合で、
こちらも今後につながる走りを見せるか注目です。
10月4日(日)京都5R・芝2000m
ジーティーギャング、ジュンキング、ピュティアス。
良血馬3頭が京都芝2000mで直接対決します。
4億1000万円のキタサンブラック産駒
ジーティーギャング。
同じキタサンブラック産駒で
1億3000万円のジュンキング。
そして母が名牝ブエナビスタの
ピュティアス。
出馬表確定後もこの3頭が揃いました。
今週の新馬戦で最も見逃したくない一戦です。
京都芝2000mは良血馬が集結
ジーティーギャング|4億1000万円のキタサンブラック産駒
注目度:S
10月4日 京都5R・芝2000m
父キタサンブラック
母セリエンホルデ
騎手:松山弘平
今週最大級の注目馬と言っていいのが
ジーティーギャングです。
半兄は2021年NHKマイルCを制した
シュネルマイスター。
さらに2024年セレクトセール当歳部門では
4億1000万円(税抜)で落札されました。
父はイクイノックスなどの大物を送り出してきた
キタサンブラック。
そこにシュネルマイスターを出した
母セリエンホルデという非常に豪華な組み合わせです。
当初は9月の阪神芝1800mでのデビューが予定されていましたが、
さらに乗り込むため京都開幕週へスライド。
そして9月30日の最終追い切りでは、
重馬場の栗東CWで
6F86秒1-1F11秒7。
内の併走馬を先行する形から、
最後までしっかり伸びて1馬身先着しました。
福永祐一調教師からも、
デビューを2週延ばしたことで状態が良くなり、
乗り込み量や息遣いについて前向きなコメントが出ています。
以前は「まだ緩さが残る」という点を気にしていましたが、
最終追い切りまでを見ると
初戦から力を発揮できる態勢にはかなり近づいてきた
と見てよさそうです。
完成度だけでなく、将来的なスケールにも注目したい馬。
初戦の着順はもちろん、
2000mをどうこなすのか、
直線でどんな脚を使うのかもチェックしたいところです。
ジュンキング|追うごとに動きが良化
注目度:S
10月4日 京都5R・芝2000m
父キタサンブラック
母ジャウスター
騎手:川田将雅
ジーティーギャングと同じ
キタサンブラック産駒のジュンキング。
2024年セレクトセール当歳で
1億3000万円(税抜)で落札された良血馬です。
友道康夫厩舎所属で、
鞍上は川田将雅騎手。
9月24日の栗東坂路では
古馬3勝クラスを追走して4F52秒8。
そして9月30日の最終追い切りでは
雨で重くなった栗東坂路を
4F54秒3-1F13秒0。
時計だけなら前週より地味ですが、
馬場状態を考慮すれば悲観する内容ではありません。
追い切りを重ねるごとに動きが良化しており、
友道調教師も手先の軽さを評価しています。
血統だけでなく、
これまでの調教過程も順調。
初戦から能力を発揮できるか注目です。
ピュティアス|母は名牝ブエナビスタ
注目度:A
10月4日 京都5R・芝2000m
父ルーラーシップ
母ブエナビスタ
騎手:北村友一
血統だけなら絶対に見逃せないのが
ピュティアスです。
母ブエナビスタは、
オークス、ジャパンC、天皇賞・秋など
GⅠ・JpnⅠを計6勝した歴史的名牝。
近親にもアドマイヤジャパン、
ジョワドヴィーヴル、
エンブロイダリーなどの活躍馬がいます。
9月24日のCWでは6F81秒7。
1週前の併せ馬では
手応えに少し物足りなさも感じましたが、
9月30日にも栗東CWで3頭併せを行い、
しっかり負荷をかけてきました。
池添学調教師からは
背中の良さについて高い評価が出ています。
現時点の完成度という点では
ジーティーギャングやジュンキングとの比較がポイントになりますが、
血統的なスケールは文句なし。
初戦だけで結論を出すのではなく、
今後の成長過程も含めて追いかけたい馬です。
東京芝1800mではヴァルカモニカに注目
ヴァルカモニカ|最終追い切りでさらに良化
注目度:A+
10月3日 東京5R・芝1800m
父エピファネイア
母リナーテ
騎手:C.ルメール
東京開幕週で特に注目したいのが
ヴァルカモニカです。
母リナーテは京都牝馬S2着、
京王杯スプリングC2着など重賞戦線で活躍。
伯父には菊花賞・有馬記念を制した
サトノダイヤモンドがおり、
近親にはホープフルS勝ち馬ドゥラエレーデもいます。
1週前の9月24日は美浦Wで
5F67秒3-1F11秒8。
さらに9月30日の最終追い切りでは
5F67秒0-1F11秒2まで良化しました。
馬なりで自ら加速できており、
初戦からかなり動けそうな仕上がりです。
東京芝1800mという条件、
C.ルメール騎手という鞍上も含め、
今週の新馬の中でもかなり楽しみな一頭です。
ロードディグニティ|キズナ×Frankel
注目度:A
10月3日 東京5R・芝1800m
父キズナ
母シグナライズ
母父Frankel
騎手:戸崎圭太
キズナ産駒では
ロードディグニティに注目。
母父は世界的名馬Frankel。
その奥にはGalileoも入り、
母系は欧州色の強い血統構成です。
キズナ自身のスピードと
Frankel系の底力がどう組み合わさるのか。
中距離路線で継続して追いかけたい一頭です。
今週の“調教Watch”はブライトスクリプト
ブライトスクリプト|最終追い切り6F78秒1
注目度:A+
10月4日 京都4R・芝1400m牝馬限定
父サートゥルナーリア
母スピーチ
騎手:池添謙一
今週、調教内容だけなら
特に目を引く存在がブライトスクリプトです。
9月24日のCWでは、
3頭併せを最後方から追走して最先着。
時計は
6F80秒8-ラスト1F11秒0。
これだけでも2歳新馬として
かなり目立つ内容でした。
ところが最終追い切りでは、
さらにインパクトのある時計を出しています。
9月30日の栗東CWで
6F78秒1。
しかも当日は雨の影響で
栗東のウッド・坂路とも時計のかかる馬場状態でした。
その中でこの全体時計を出した点は
素直に高く評価したいところです。
父サートゥルナーリアから受け継いだ
スピード能力が実戦でも発揮されるなら、
牝馬短距離~マイル路線で
面白い存在になる可能性があります。
血統やセール価格ではなく、
純粋な「動きの良さ」から選ぶなら
ブライトスクリプトは外せません。
コントレイル産駒ではポネンテに注目
ポネンテ|良血牝系+初戦から動けそう
注目度:A
10月3日 京都5R・芝1600m
父コントレイル
母ヴェントス
騎手:田山旺佑
今週のコントレイル産駒の中では、
特にポネンテをチェックしておきたいところです。
半姉には府中牝馬S勝ち馬
スカーレットカラー。
さらに半姉イリマも芝で3勝しており、
母ヴェントスはすでに複数の芝勝ち馬を送り出しています。
一度は前開催でのデビューも検討されていましたが、
無理をせずじっくり調整。
9月30日の最終追い切りでは
栗東坂路を
4F56秒0-1F13秒1。
派手な時計ではありませんが、
力みのないフォームで走れており、
高橋亮調教師も初戦から動けそうとの感触を示しています。
コントレイル産駒というだけでなく、
母系にも芝での確かな実績がある点は魅力。
京都マイルでどんな瞬発力を見せるか注目です。
エフフォーリア産駒はタンタフェリチア
タンタフェリチア|1400mで見たいスピード
注目度:B+
10月3日 東京3R・芝1400m
父エフフォーリア
母レッドミモザ
母父キンシャサノキセキ
騎手:横山和生
エフフォーリア産駒では
タンタフェリチアが東京芝1400mでデビューします。
父エフフォーリアだけを見ると
中距離のイメージが強いですが、
母父はスプリントGⅠ馬キンシャサノキセキ。
さらに母系には、
高松宮記念とスプリンターズSを制した
フラワーパークがいます。
つまり母系からは、
かなり強いスピードが入った配合です。
エフフォーリア産駒が1400mで
どんなスピードを見せるのか。
種牡馬としての適性を考えるうえでも興味深い一戦です。
東京芝2000mはランパディアス
ランパディアス|キタサンブラック産駒
注目度:B+
10月4日 東京5R・芝2000m
父キタサンブラック
母ピンクアリエス
騎手:坂井瑠星
半兄には若葉S2着のラスハンメル。
一族にはチャンピオンズC、帝王賞、
JBCクラシックなどを制した
テーオーケインズもいます。
現状はまだ完成途上の印象がありますが、
調教を重ねながら体力面は向上。
キタサンブラック産駒らしく、
距離が延びて良さが出てくるタイプなら
東京芝2000mは合いそうです。
今回のメンバーでどこまで走れるかだけでなく、
将来的な成長も見ておきたい一頭です。
東京牝馬マイルではジョーティス
ジョーティス|最終追い切りで評価アップ
注目度:A
10月4日 東京6R・芝1600m牝馬限定
父モーリス
母アヌラーダプラ
騎手:C.ルメール
母アヌラーダプラはJRA5勝馬。
近親にはオークス馬シンハライトがいます。
父モーリスとの組み合わせで、
マイル前後のスピードを期待したい血統です。
1週前から動きは良化していましたが、
9月30日の最終追い切りでは
美浦Wでラスト1F11秒6。
格上の古馬を相手に楽々先着しており、
初回記事公開時より
評価を一段上げたい内容でした。
気持ちが高ぶりやすい部分は注意材料ですが、
軽い東京芝は合いそう。
ルメール騎手とのコンビも含め、
初戦から注目したい一頭です。
今週の注目度まとめ
| 評価 | 馬名 | レース | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| S | ジーティーギャング | 京都芝2000m | 4.1億円+シュネルマイスター半弟+最終追い良化 |
| S | ジュンキング | 京都芝2000m | 良血+調教過程良好+川田騎手 |
| A+ | ヴァルカモニカ | 東京芝1800m | 良血+最終1F11秒2+ルメール騎手 |
| A+ | ブライトスクリプト | 京都芝1400m | CW6F78秒1の最終追い |
| A | ジョーティス | 東京芝1600m | 古馬に先着+ルメール騎手 |
| A | ポネンテ | 京都芝1600m | コントレイル産駒+良血牝系 |
| A | ピュティアス | 京都芝2000m | 母ブエナビスタ |
| A | ロードディグニティ | 東京芝1800m | キズナ×Frankel |
| A- | ポッドコーディア | 東京芝1400m | コントレイル産駒+ドイツオークス馬の仔 |
| A- | レッドシーカー | 京都芝1600m | アルアイン産駒+調教順調 |
| B+ | タンタフェリチア | 東京芝1400m | エフフォーリア×スピード母系 |
| B+ | ランパディアス | 東京芝2000m | 成長途上のキタサンブラック産駒 |
| B+ | ベラジオアゲーラ | 京都ダ1800m | クリソベリル産駒 |
| B+ | インユアスカイ | 京都ダ1400m | ドレフォン産駒 |
※ここでの評価は「新馬戦で勝つ確率」のランキングではありません。
血統、調教内容、将来性、話題性などを含めた
「今週チェックしておきたい度」として評価しています。
今週一番見逃せないのは京都芝2000m
今週は東京・京都合わせて10鞍の新馬戦が行われますが、
やはり最大の注目は
10月4日の京都5R・芝2000mでしょう。
4億1000万円のジーティーギャング。
追い切りを重ねながら
動きが良化しているジュンキング。
そして名牝ブエナビスタの仔ピュティアス。
出馬表確定後も3頭が揃い、
いよいよ直接対決となります。
それぞれタイプは違いますが、
将来の重賞・クラシック戦線を考えても
非常に楽しみなメンバーです。
また東京では、
最終追い切りでさらに良化したヴァルカモニカ。
京都芝1400mでは
CW6F78秒1という時計をマークした
ブライトスクリプト。
東京牝馬マイルでは
最終追い切りで評価を上げたジョーティスなど、
京都芝2000m以外にも見逃せない馬がいます。
そしてコントレイル産駒、
エフフォーリア産駒、
キタサンブラック産駒など、
若い種牡馬や人気種牡馬の産駒比較も
今週の新馬戦の楽しみのひとつです。
新馬戦は勝ち負けだけでなく、
レース内容、直線で見せた脚、
馬体の完成度、
そして次走でどこまで伸びそうかを見るのも面白いところ。
今週紹介した馬たちが
どんなデビュー戦を見せるのか。
レース後も引き続き追いかけていきたいと思います。
・JRA 出馬表(2026年10月3日・4日)
・JRA「未来のGⅠ馬へ!2歳馬CLOSE UP」
・各陣営の最終追い切り・デビュー前コメント
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